美容・エステティシャンが抱える問題
1.クライアントの邪気の影響で、自分自身の体調を崩してしまう。
● 美容・エステティシャンの多くは、体調を崩して この業界から去っていきます。
未来エステ整体師は、クライアントの身体に溜まり込んだ『邪気』(憑依霊体、生霊など)に、適切に対処できる能力を 身につけます。
● この人体の霊体(エネルギー体)に対処できる能力こそが、従来の美容系セラピストやエステティシャン抜け落ちていた「最大の課題」でもあります。
● エステティシャン、美容系セラピスト自身が 最善心身の状態で クライアントに施術できる状態にあことは、必須のこととなります。
「美のカリスマ」といわれる方ほど、この問題は深刻です。
感性の高くない方は、気付きにくいですが、他者の生体エネルギーに敏感な方は、これは常に からだを歪ませる大きな問題となるのです。
敏感な方は、人が座った椅子やベッドに座っただけで、その前の人の生体エネルギー(邪気)が残っており、これに敏感に反応してしまうことは 少なくありません。
エステティシャンとして活動していると、クライアントの身体に触れることによって、
「(終わった後で) とても疲れた感じがする」
という方は、少なくありません。
特にクライアントとエステティシャンの生体エネルギーが反発する場合(古来、相性が悪いなどと表現してきました)、
この問題は深刻な影響を 身体に与え続けることになります。
体調のよくない人の身体というものは、
●エネルギーが過剰である
●エネルギーが少ない
●エネルギーが過剰な部位と低下している部位がある。
●エネルギーの流れが、一部でブロックされている。
このような状態を示しています。
このことは、エネルギーが少ない人は、人に触れる、もしくは触れられることで―――
◆ 他者のエネルギーが自分の体内に流れ込んできます。
◆ 自分の生体エネルギーを、奪われます。
自分以外の他者の生体エネルギーは、通常は邪気となることから、エステティシャンは「終わると疲労感が大きい」と感じるのです。
このような状況を継続していると、次第に自分の身体が弱っていき、「疲労感」や「腰痛」「肩こり」などの症状に悩まされることになってしまいます。
実際、エステティシャンの多くが、この問題に悩まされています。
次のことは、明確に認識しておくことが必要となります。
◆ フェイシャル・トリートメント(美顔エステ)は、頭蓋骨の歪みや身体の歪みを反映するので、歪みを解消しない限り、満足すべき美容効果は 期待できません。
◆ 相手の身体に触れるので、クライアントの邪気を 常に受けることになります。
最も強く受けやすい部位があります。
それは―――
● 頭部
● 足裏
この両者です。
足裏は、リソフレコロジーに代表されるように、足裏マッサージを行う方は、相手の邪気を受けやすく、体調を崩しやすいことになります。
同様に、フェイシャル・トリートメント(美顔エステ)に取り組む場合は、全身の歪みが全て頭蓋骨に反映されることから、極めて邪気を受けやすいことになります。
アロマ・オイル マッサージを行う方は、常にクライアントの邪気を 自分自身に吸収してしまいます。
このことは―――「カリスマ」と言われる方ほど その傾向が強まります。
なぜならば、自分の意識が クライアントの体内に深く入り込んでいきますので、クライアントの邪気に同調しやすいからです。
これを防ぐには、まず施術時における基本姿勢を身につけることです。
すべて、相手の身体に触れる仕事をする方は、体軸を確保した基本姿勢をとれるようにして、邪気を受けないようにしなくてはならないのです。
図解(基本姿勢)
この基本姿勢をとれるようにするためには、エステティシャン自身が健康体であることが、前提となります。
クライアントの邪気を受けない あるいは 美容セラピスト/エステティシャン自身の邪気をクライアントに流し込まない最善かつ唯一の方法は―――
◆ あらかじめクライアントの「邪気」を抜いて、正常なエナジー循環の状態にしておくことです。
◆ エステティシャン自身も 邪気のない正常な状態を確保しておくことです。
そのためには―――
● 「大光明神液や「大光明オイル」などで 瞬時に浄化できますので、これらの使用を薦めています。
☆ セラピストの多くの方は、クライアントに事前に「大光明清水」を垂らしたお茶などを召し上がっていただいて、からだを浄化した状態にしています。
2 からだの歪んだ「美容・エステティシャン」は、自分に溜め込んだ「邪気」を、クライアントのからだに 流し込んでしまいます。
◆ 自身が清浄でないと、
クライアントに邪気を流し込んでしまいますし、クライアントの邪気を受けやすい状態に陥ってしまいます。
◆ 過敏なクライアントは、このことにより状態が悪化する可能性があります。
◆ 美容・エステティシャン自身が、邪気のない清浄な状態でなくてはなりません。
未来エステ・セラピストは、自分自身が『常に清浄なエネルギー体』であることが、求められます。
この大前提が失われますと―――どんなに優れたエステティシャンでもセラピストであっても、クライアントを 正常な状態に導きませんし、最適な身体の状態に改善することは、困難です。
◆ 多くのカリスマ的なエステティシャンや美容系セラピストには、背後にある魔界のエネルギーによって クライアントに一時的な満足感をもたらしている例は、少なくありません(実際に、想像を超えて多いと思われます)。
この実態や真相は―――「未来エステ整体」に関わると、自ずと 理解できるようになります。
3 クライアントの心身を浄化できないと――内面からの美しさを導けません。
◆ クライアントによっては 「うつ傾向」「自律神経失調症の傾向」の方が少なくない と思われますが、このような方に必要なのは―――身体を浄化することです。
これ以外に、根本的な解決方法はありません。
◆ 肥満の背後には、必ず「肥満を誘発する憑依霊体」が存在します。
この肥満に関わる因縁霊を浄化することが―――体脂肪分解酵素の活性化など、基本対処として必要となります。
この基本対処ができることが、「公認未来エステ・セラピスト」には求められているのです。
4 老化とはーーある意味 「老化症」です。「老化するのは仕方がない」「加齢と伴に 肉体は衰えていくもの」とーー潜在意識の中に刻印しています。
◆ クライアントの心身を浄化して、「早発老化」「肌の衰え」「余分な体脂肪の蓄積」といった問題を―――
外面からサポートする一時的なものではなくて、本質的な内面のサポートができる「セラピスト」「エステティシャン」が、求められているのです。
◆ 未来エステ・セラピストは、まずこの「潜在意識への老化症の刻印」を抜き去って、肉体の『早発性の老化』の状態から 脱却させることが要求されますし、それは可能です。
※ 老化症に関わる遺伝子や 細胞再生に関わる遺伝子に作用する『大光明神液』『大光明オイルが 開発されています。
老化に反応する部位に 著しい効力がみられる―――ことが 解かっております。
※ 未来エステにつながる「大光明オイル」「大光明神液」ができあがりましたので、ひじょうに簡易に 良好な状態を保持できるようです。
六芒星による「大光明オイル」の結界