生命体を、「エネルギー体」として研究を続けていると、予想を超えた領域に踏み込んでいくことが幾度となく繰り返されてきました・・・・・。
そのような経緯から
◆ 未来の治療・療法や 未来のコンディショニングは、必ずこの方向に進化する
との、確信を持つことができるようになっています。
そんな未知の領域について、ここではその概要を紹介しておきたいと思います。
はじめにお断りしておきますが、ここに書かれていることは『絵空事』でも『単なる思い込み』でもありません。
実際に、クライアントの調整や コンディショニングの現場で活用しております。
ただ、
その根底となる手法が、 既成概念を超えていますので、伝統的な考え方や常識に捉われた方からみれば 『非常識この上ない』ものと映るかもしれません。
カギは非物質化の霊体(エネルギー体)に在る
次のことは、明確に理解できることです。
● 物質化された「肉体」だけに焦点を当てていては、生命体の実相に迫れない。
● 非物質化された「霊体(エネルギー体)」にこそ 生命体の根源的なメジャーポイントがある。
● 究極の治療ポイント/ 究極の美容ポイント/ 究極のコンディショニング・ポイントは「霊体(エネルギー体)」に存在する。
● この究極のメジャーポイントにアプローチするノウハウを究明することによって、『医療』も『美容・エステ』も『コンディショニング』も そのすべてが劇的に変換する―――ということを、実感しております。
まだ、道なかばですが、その一端を紹介します。
人体における特殊な器官
人体には、外部(異次元を含む)とつながる特殊な器官が 存在します。
たとえば 「すい臓」は
● 「潜在意識」や「人体の神経系」をコントロールする器官です。
● 外部情報を取り込む器官であり、内部情報を発信する器官です。
● 生きている人間の「思念」「霊的なエネルギー」――解かりやすく表現すると『生霊(いきりょう)』は、すい臓を通じて身体に入ってきます。
といったことが 解かっています。
このような器官は、すい臓だけではありません。
● 人体には、12箇所の 外部(異次元を含む)とつながる特殊な器官が存在する
ということが、解かりました。
このことは、解剖学的な知識を超えた領域です。
● 物質化された肉体の知識がすべてではなく、非物質化の霊体(エネルギー体)として 人体を捉えないと、生命体の本質は 決して理解されない―――ということです。
人体12箇所の特殊器官は
● すべて非物質化の霊体(エネルギー体)として存在している
からです。
人体12箇所の特殊器官には、すい臓以外にも
● 脾臓 などもあります。
● 脾臓は リンパや血液に関わる以外に すい臓とともに 霊体に憑依されやすい器官でもあります。
よく 『右脳』を開発すると 超能力が備わってくる―――と、言われています。
この「右脳」もまた、
● 人体12箇所の特殊器官のひとつです。
しかし、しつこく繰り返しますが
● 右脳を 解剖学的な見地で捉えていては、その裏に存在する特殊機能は、 理解できないと思われます。
人体12箇所の特殊器官は、それぞれが
● 肉体における特定の部位とつながっています。
つまり
人体―――生命体は、外部(異次元を含む)とつながっている人体12箇所の特殊器官と、 人体の各部位が連動連鎖しており、 身体全体として外部(異次元を含む)と つながっている
ということになります。
たとえば、
● 生殖器を構成するある部位(特殊器官)は、両下肢に連動連鎖しております。
つまり
右側や左側の「脚部」「足部」の肉体上に問題が生じている場合には
● この生殖器のある部位(特殊器官)の『霊体(エネルギー体)』に、異常が見いだされる
ということになります。
このことは、
従来の 問題を生じている「肉体部位」に焦点を当てて対処する「一般的な治療方法」 や 「コンディショニング」とは、
● まったく異なった概念に 立ったアプローチが必要となる
ということを 意味しています。
人体における霊体(エネルギー体)は
● 第1層から第8層まであります(13層に別けることもできます)。
● 神道では「一霊四魂(いちれいしこん)」として、
直霊(なほひ)-荒魂(あらみたま)-和魂(にぎみたま)-幸魂(さきみたま)-奇魂(くしみたま)と 称しています。
ある神道では、これに精魂(くわしみたま)を加えて、「五霊五魂(ごれいごこん)」としています。
● 神智学や人智学では 「エーテル体」「アストラル体」「メンタル体」「コーザル体」などと称しています。
● 霊体(エネルギー体)の捉え方や名称は、それぞれの立場で異なります。
このようにオーラフィールドで 人体を分析してチェックしますと、肉体での分析では 理解できない領域に入っていきます。
たとえば、腰部の第2層に乱れが生じていますと―――
● 『神経系』に関わる すい臓のある肉体部位の第2層には、 ゆがみが感知されます。
この場合
● すい臓に関わる霊体(エネルギー体)の 正常な霊的エネルギー循環の阻害に 根本的な原因があると捉えて、すい臓にある種のエネルギーを送り込んでやると
腰部の第2層の乱れが消失します。
このような見地から人体をチェックすると、物質化した肉体部位でのアプローチでは理解されない
● その奥に在る 『根本的な問題』 が、浮きあがって来ます。
小腸霊体地図
もうひとつ、ここで述べておきます。
これも、未来医療・未来コンディショニングに関わるものです。
ここで述べている人体12箇所の特殊器官は
● その全てが『小腸』に反映されています。
小腸は、神秘のベールに包まれた器官で、
● 小腸(小腸腸管膜)は 血液を造る器官です。
※ 医学常識では否定されていますが、間違いなく造血作用があります。
小腸機能の約40%は、造血作用に関わるようです。
● 小腸は 人体の中で最も新陳代謝が旺盛な部位で、 全ての細胞が1日単位で入れ替わっています。
● 小腸は ソマチッド(血液中に存在する微小な生命体)に強く関わっています。
※ ソマチッドは 異次元物質との関わりが 指摘されています。
このような小腸には
● 人体12箇所の特殊器官の全てが反映されており、身体全体の各部位の異常(問題個所)が、この小腸に現われています。
この身体全体を反映した『小腸地図』は、 すでに完成しております。
ただし、
● 小腸地図は 物質化した肉体からは その情報を得ることはできません。
この小腸地図をみると、非常に興味深いものがあります。
宇宙すべての事象を 陰陽の二元論で捉えて 研究・分析する方法論が古来からあります。
森羅万象を 三位一体(さんみいったい)の見地から捉える方法論もあります。
真言密教やチベット密教には 宇宙のすべてを表すとされている『曼荼羅』 があります。
この曼荼羅は 『胎蔵界曼荼羅』と『金剛界曼荼羅』から成りますが、この両者は 左脳ー右脳に 対となって反応しております。
胎蔵界曼荼羅 | 金剛界曼荼羅 |
さらに『裏』の曼荼羅宇宙観と 『表』の曼荼羅宇宙観にも対比して読み取ることが可能なようです。
この表裏一体/陰陽二元論/裏宇宙・表宇宙など・・・・となるものと、『小腸地図』は どうやら対応できるように思われてきます。
すべての事象、人体も全ての生命体も つながっている―――という立場に立つとき、、『小腸地図』は さらに深い意味合いをもっているように思われます。
まだまだ、
人体は神秘のベールに包まれています。
恐らく・・・・
究極の『未来医療』『未来コンディショニング』は、いたってシンプルなものとなる・・・・と思われます。
そしてまた、
これに付随して、 究極の『未来エステ』は、劇的にそのアプローチが変化する、と思われます。
なぜならば、
肉体を健全化させるには、霊体(エネルギー体)からのアプローチが必須のこととなるからです。
明確な答えは・・・・・
いずれ、本会が発信する情報で 得られるようになると思われます・・・。
老化症の真因
なぜ人は 老化するのか。
肉体の老化の原因には、「テロメア説(細胞分裂の限界説)」「活性酸素説」「細胞の突然変異の蓄積説」など 様々な説があり、
ガン細胞や 単純な生物などに「不死の細胞」が存在することが解かっておりますが、エイジング(加齢)に伴う老化症の 決定的なものは、いまだ不明です。
現時点において―――
老化症のカギは、「小腸霊体」に存在しそうです。
物質化した小腸ではなく、非物質化の部位に です。
したがって、いくら細胞や動脈硬化の原因を探っていても、「老化の真因」は解明できないかもしれません。
また―――
● 「血液」には、細胞老化と密接に関わる何かが 存在しています。
血液は、体外に出た瞬間に「血液中に存在する霊体」が、抜けてしまうようです。
それは―――生命体エナジーに関わる非物質体(プラス波動) です。
したがって、
● 血液を調べるには、体内に在る状態でチェックすることが前提となるようです。
● 汚れた血液を「浄化」することは、医療系のアプローチでは 無理なようです。
血液を汚す最大の要因は、『クスリ』と認めざるを得ないからです。
副作用を考慮して、あらかじめ「血液をサラサラにするクスリ」などを併用するようですが、
血液中の正常な生命体エナジーが、クスリの作用で「非活性化」して、マイナス波動の状態になってしまうようです。
これらは「血液検査」で、血液を体外に抜き出した瞬間に 血液そのものが変化するようなので、現状のシステムでは 本質的な血液の「生命体エナジー」は、キャッチできないと思われます。
血液(特に赤血球)は 生命体エナジーの本質的な物質であり、「血液の霊体」は 細胞老化のカギを握るもののようです。
クスリに依存しないで、生命体の本質的なエナジーが 「活性化している状態」に導くことが、本義となります。
老化に反応する部位は、様々な箇所に反映されています。
本人は気がつかなくても、肉体には反射されています。
その反応部位は、通常の医療でも ほとんどの代替医療でも、我々の知る限り 変化することは ありません。
現在、『若返り神気』『大光明オイル』 『大光明神液』が出来上がっており、
老化症に関わる人体の反応部位は、明らかに変化するようです。
成人は ほぼ例外なく「老化霊」が反応します。
この「老化霊」によって、細胞は老化反応を示すようです。
これらの『神液』は すべてこの「老化霊」を消去します。
明らかに 「老化を示す状態」が なくなります。
現在も―――
「成長ホルモン分泌」「老化に関わる遺伝子の非活性化」「体脂肪分解ホルモンに関わる遺伝子の活性化」など の反応を調べています。
さらに―――
小腸「霊体」の 老化に関わる部位への反応も考察中です。
先祖霊・過去世の影響
臨床では 難病の方や 重い病気の方がきます。
その場合―――
● 先祖霊に由来する
● 自分の過去世に由来する
という方がいます。
先祖に関わる「カルマ」「トラウマ」や自分の過去生に関わる「カルマ」「トラウマ」の影響を受けて、自分の身体に異常をきたしている、と考えられるケースです。
通常の医療機関では 原因が特定されない場合で、対処する「クスリ」が効かないケースでは、「難病」とされています。
このような例は 予想を超えて多く見られます。
通常の医療施設では解決できない問題には、
● 先祖に起因する「先祖霊のカルマ・トラウマ」を背負っていて、それが反応している
● 自分自身の「過去生に関わるカルマ・トラウマ」を背負っていて、その反応が自分自身に示されている
といったものが 原因としてあるようです。
本来的には「カルマ」は 自分自身が背負うもので、他者がコントロールすべきものではないと 思われます。
しかし、その「トラウマ」を生じた問題のある先祖霊や 過去世の 「その時点」を再現させて、その時点にセットして浄化することで、現世で自分の身体に生じている問題を解消できるようです。
また、先祖霊が関わる「墓」の下に、ジオパシック・ストレスの水脈などの マイナス波動が数本交差するようなケースでは、その悪影響で様々な症状を示すことが少なくありません。
このような問題にも 「未来コンディショニング」では 対処しています。
細胞再生と鉱物エキス
本会が目指す『究極のアプローチ』には
● 細胞再生・構造体の再構成(若返り) です。
この目的達成の ひとつの方法として、
● 鉱物からエキスを抽出して、活用する
● 植物からエキスを抽出して、活用する
● 天体と同調したエキスを抽出して、活用する
といったものが あります。
ある意味、広義での『錬金術』となりますが、この可能性は大きく広がっていきます。
一例をあげておきます(実際に体験しないと、ご理解できないと思われますが・・・・)。
靭帯は、血管が少ないので、過剰に引き延ばされる外傷などを受けると(捻挫など)、回復までに時間がかかります(数ヶ月間)。
痛みが消えると、多くの方は「治癒した」と思い込んで、完全治癒までに至らない段階で無理をして、再び受傷する―――ということが、多くみられます。
これを繰り返すと、 習慣性捻挫といわれる関節がゆるくなって、足関節などは 慢性的に不安定な状態になってしまいます。
テーピングなどでサポートしないと、スポーツ活動に支障をきたすケースも少なくありません。
また、
靭帯や腱は、身体の歪みに起因する「オーバーユース」の影響で、炎症などを伴って、 長期間にわたる体調不良の原因ともなります。
そのようなケースにおいて、
● 靭帯や腱に作用する鉱物エキスを塗り込むことで、劇的に回復していく可能性が示されています。
その鉱物とは、『ダイアモンド』です。 これは本当です。
ダイアモンドから抽出したエキスを塗り込むと、良好な反応がみられております。
この広義の錬金術を 発展させていくと、
● 衰えた皮膚細胞の再生
などへの道が、拓けてきます。
このようなアプローチに関わっていると―――
● なぜ、ときの権力者は 貴金属や宝石などを身にまとっていたのか
● なぜ、昔から錬金術師が 水銀中毒などで亡くなったのか
● なぜ、不老不死を達成するために、様々な貴金属や鉱物からエ
キスを抽出して、それを身体に注入しようとしてきたのか
といったことが、 自分なりに、理解できるようになってきます。
現代科学の見地からは、「非科学的」「荒唐無稽」と映ることが、その実態や真相がみえるようになり、
これは―――
実際に行われていた・・・・・と、推測できるようになってきます。
鉛を金に原子転換する、本来的な錬金術が存在した証拠が残っています。
ふつうの金属を「金」に換えられるといっても、だれも信用しなかったので、当時のコインの半分だけを「金に転換」した実物が残されています。
アイザック・ニュートンも、晩年は「錬金術」の研究に没頭して、在る物質を他の物質に転換することに、余生を費やしたことは 有名です。
全ての物質は、原子を構成する素粒子や、さらにそれを構成する測定不能な物質(非物質)は、ミクロの世界では同一である、とされています。
このことから―――
● 原子転換は不可能
と、断言するには 無理があるようです。
実際、
ある種の植物には、地中には存在しない原子を、体内で製造していることを示す研究は、昔から報告されています。
放電管の中で原子転換を示す実験も、昔から報告されています。
鉱物などの本質的なエネルギー振動波を利用して、いまの科学では捉えることのできない事象を、引き起こすことは可能なような気がしています。
全ての細胞を構成する電子・陽子・中性子・原子核などの段階から、細胞を再構成するリセット機能に関わる、未知の遺伝子情報にアプローチする方法が見つかれば・・・・・・
追求することは、とても楽しいものです。
現在―――
複数の鉱物エキスから抽出した『若返り神気』が 開発されています。
その効果には、驚くべきものがあります。
鉱物や植物から抽出したエキスは(「天体」も用いています)―――
人によっては、 『若返り神気』 『大光明清水』との同時併用ではなく、 時間差をおいて 用いたほうがよいとの反応を示しています。
錬金術的な考え方の基盤に立って抽出した 「清水(せいすい)」の一例を示しておきます。 ここに紹介する「清水」は、現在 実際に使用しております。
今まで行われていた治療系、コンディショニング系、エステ系など 全ての手法を、
● 古典的なテクニック/20世紀から21世紀初頭にかけて使われていたテクニック
として 葬り去ってしまうほどの威力があります。
『内分泌エナジーを含有する清水』
人体は、ある意味
松果体ー脳下垂体ー甲状腺ー胸腺ーすい臓・脾臓ー副腎ー生殖腺 といった内分泌器官から放出される各種ホルモンによって、
正常に機能されている―――という見方ができます。
人体のホルモンは
「甲状腺ホルモン」「副腎皮質ホルモン」といったように、ホルモンそのものを他の動物から抽出したりして製造しますが、
甲状腺なら甲状腺から分泌される「1つのホルモン」として捉えており、その分析困難な構成要素にまで 今の医科学は注目していないようです。
太古の叡智は
● 人体のホルモンは 22の物質から生成される
ということを 教えてくれます。
この22の成分を 『鉱物エキス』『植物エキス』『天体』などから抽出したものが、 『内分泌エキスを含有した清水』です。
この「清水」は、
● 口に 一滴垂らせば、瞬時に身体は正常に機能する
という 驚くべき反応を示しています。
現在―――
この『内分泌エキス』は、『若返り神気』『大光明オイル』『大光明神液』などに 組み込まれています。
※『若返り神気』は、1本8,000円です。
※『大光明オイル』は、1本 6,000円です。
※『大光明神液』は、1本 5,000円です(増量タイプは6,000円です)。
『抑圧エナジー消去清水』5,000円です(一般の方は購入できません)
病気を引き起こす根本的な原因のひとつに
◆ 抑圧されたエネルギーの臓器への蓄積
があります。
わが国でも 欧米のように 「カウンセリング(心理療法)」が 治療の一環として浸透されつつあります。
しかし―――
過去にさかのぼって 長い時間かけて 根掘り葉掘り プライベートに関わる深層心理を探られることに、躊躇する方も少なくないと思われます。
『うつ病の原因』は、間違いなく「霊障」ですが、 霊体(エネルギー体)へのアプローチなくしての療法では
◆ うつ病の解決はない
と、断言してもいいと思っています。
通常の 催眠手法を含めた心理療法では 「時間」「費用」などが かさむだけで、
◆ 抑圧エネルギーの消去は 実際には難しい―――と、思われます。
恐らく、誰もがネガティブな感情エネルギーを身体の中に貯め込んでおり、これが人によって
◆ 様々な病気の症状として、次から次へと現われてくる
というのが実態のようです。
身体(臓器細胞など)に貯め込んだ「抑圧エネルギー」は、表面的におさまったように思えても、
◆ いずれまた 肉体の症状として 様々な病気(ガン波動含む)を 誘発するということは 間違いないと思われます。
このことは―――
◆ 心因性の病(やまい)の気――つまり、「病気」は、肉体に焦点を当てていては、なかなか解決できない
ということになります。
解決の方策は、この「抑圧されたエネルギー」を身体から引き出して、消去させてしまえばよいのです。
この抑圧エナジー(エネルギー)消去を目的として、様々な「鉱物エキス」「植物エキス」などから抽出されたのが、 『抑圧エナジー消去清水』です。
身体に貯め込んだ「抑圧エネルギー(ネガティブな想念エネルギー)」を引き出して、あっという間に消去させてしまいます。
「抑圧エネルギーの臓器細胞への蓄積」が、病気などの様々な症状の原因である場合には
◆ 病気から解放される
ということになります。そうなるはずです。
※ 私自身は 治療現場においては 『抑圧エナジー消去清水』を 最も多く使用しています。 驚くほど、この問題は潜在しています。
それでも快方に向かわない方がいるとしたら、それは
◆ 本人が、治らないと思い込んでいる/治りたくない
という 潜在的な問題を内包している可能性が高い―――といってよいかもしれません。
実際に、本人が否定しても このような症例は少なくありません。
コンディショニングのスポーツ現場においても、「人から同情されたい」「体調不良を言い訳にしたい」といった深層心理を秘めた 数多くの事例に関わってきております。
この場合には、本人が心の奥底では「治りたくない」と思っているのですから、誰がやっても 正常に回復しません。
さて、この『抑圧エネルギー消去清水』ですが、
抑圧エネルギー(ネガティブな想念エネルギー)を引き出すことは、一般の方には難しいと思われますので、
残念ながら――
現在は会員の方には『抑圧エナジー消去清水』を お分けしておりません(申し訳ありません)。
※日本ドラスティックセラピスト協会の公認ドラスティックセラピストの方は、 「抑圧エネルギー」を引き出せますので、お使い頂いております。 (1本 5,000円)
公認ドラスティックセラピストに 直接コンタクトしてみてください。
大光明エナジー霊符
身体の脊椎を構成する「椎骨」は―――
● (「宇宙からの」と表現すべき)外部からの情報を、受信・発信する装置です。
● 各椎骨には、特有の振動波(波動)があって、その振動波をキャッチして、発信しています。
このような指摘がされています。
調べていくと、それだけではないようなのです。
● 頭蓋骨もまた、それぞれの骨体が 固有の振動波(波動)をキャッチしています。
各骨組織には、固有の天体や エネルギー体が反応しています。
● 内臓諸器官も同様に、それぞれが 固有の振動波(波動)を受信・発信しているようです。
人体は「小宇宙」であり、「大宇宙」と相似象として 互いに密接に連動する―――と云われてきたことは、どうやら間違いないように思われます。
ある種の図形が、宇宙エナジー(エネルギー)を集約・拡散することが解かっており、古来より 様々な振動波(波動)を 特殊な図形を使って宇宙エナジーを利用してきました。
ピラミッド・パワーは、王の間に 宇宙エナジーが集約されるように設計されており、霊的に過敏な人は 様々な体験をするようです。
「六芒星」や「五芒星」 あるいは「メビウス∞」などの図形は、古来から宇宙エナジー(エネルギー)のチャージに利用されてきました。
しかし、これらの図形がすべて現在も有効か―――というと、必ずしもそうではないようです。時代とともに変化するようです。
そこで―――
● 人体に 宇宙エナジー(エネルギー)を それぞれの椎骨・内臓・器官などに チャージできるのではないか
という発想で、特殊なエナジーを封印した図形を考案して、できあがったものが―――
『大光明エナジー霊符』です。
この『大光明エナジー霊符』を両手にはさんで、深呼吸と共に全身にエネルギーを循環させますと
● 宇宙エナジー(エネルギー)をチャージしますので、体軸が整います。
※ その図形を見ただけでは、恐らく理解できないと思われます。
私は 自分の講座では 様々な他者の霊体(エネルギー体)を 受講者の方に転写して、その問題個所を修正する―――という方法を多用しています。
ところが、この『大光明エナジー霊符』(各個人ごとに作成)で身体にエナジーをチャージしてしまうと―――
● 他者の霊体(エネルギー体)が 転写できなくなってしまう現象が 起きるのです。
● 自身のエナジー・レベルが高いと、他者の影響を受けなくなってしまうので、各個別で作成した『大光明エナジー霊符』は、実用性が高いように思われます。
まだ、パーフェクトではないかもしれません。
おそらく、これからも改良に改良を重ねていくことになるでしょうが、現時点においては、満足すべき結果が出ております。
この『大光明エナジー霊符』は、次の方にのみ 配布しております。
◆ 「生命体エナジー浄化の会」の会員
◆ 公認「ドラスティックセラピスト」
◆ 「日本未来エステ協会」の会員
健康寿命の延伸
世の中では「認知症」が進み、高齢者の5人に一人が認知症となることが指摘されています。
日本人の平均寿命は延びていますが、健康上なんら問題ない状態(介護を受けない状態)である健康寿命は、伸びていないようです。
つまり、今後ますます多くの方が自立できない要介護の状態に陥ってしまうことでもあります。
それを防ぐには、「脳内の老化物質の消滅(認知症予防)」「血管障害の予防(全ての病気の元凶)」「ガン細胞の消滅」など、まだ症状が出現する前の「未病」の段階で、対処する必要があります。
つまり、「冷え性」「食欲不振」「倦怠感」「慢性的な疲労感」「身体の凝り」「メタボリックシンドローム」などにも、しっかりと対処する必要があります。
現在、日本人の三人に一人がガンになり、そのうちの二人に一人がガンで亡くなっています。
抗がん剤や放射線治療は、身体に過大なストレスを与えてしまい、それが原因で、つまり医療対処で亡くなってしまう方が激増していることが指摘されています。
ガン細胞の多くは、消滅できるようです。
末期では難しいですが、医療機関ではガン細胞が一定の大きさにならないと、ガンは発見されないようですが、まだ前段階では、比較的容易に消滅することが可能なようです。
ガン細胞は、身体に溜まった毒素を臓器・器官に集約して、人体が延命を図る手段の表れである―――という捉え方があります。
もし身体に毒素が溜まると数日間で死に至ります。
それを避けるために、細胞がガン化するのであれば、体毒を溜めない、排出することが必要です。
身体に取り入れる毒素の最も大きな要因は、「クスリ」です。
クスリ漬けで亡くなる方は、世に出ていない統計では一日に900人を超えると云われています。
クスリに依存しないで、健康体をもたらす『若返り神気』などを勧める理由が、ここにあります。
六芒星による「大光明オイル」の結界