2011年7月の理事会において―――
『生命体エナジー浄化の会』の基本理念と、『日本エステティック整体師協会』の基本理念は ほぼ同義であることから
『生命体エナジー浄化の会』と 協調して歩むことと致しました。
2012年4月に『日本エステティック整体師協会』は 『日本未来エステ協会』と名称を変更することにいたしました。
しかし 『日本未来エステ協会』の活動(基本カリキュラム、勉強会、研修会等)は、独立したものとして展開される―――ということで、合意されました。
☆ 本協会のプログラムへの参加は、原則として「女性」の方が対象となります。
そして―――
「大光明オイル」「若返り神液」の開発により、エステティックにおける専門的な技量が 必ずしも必要でない―――という立場から
エステにご興味ある方なら どなたでも勉強会・研鑽会に参加していただけるように、門戸を開いていくことになりました。
日本未来エステ協会とは
本協会は、「表面的・外面的な美しさ」を志向しているものでは、ありません。
本質的な「内面からの美しさ(本物の美)」を求めております。
そのためには―――
「どうしらよいのか」「何をすべきなのか」「どのような手法によって、それが可能となるのか」といったことを―――追求し続けてきております。
このことは、次のことに要約することができると思います。
それが―――日本未来エステ協会の基本理念です。
◆ 老化を促す遺伝子の活性化を 抑制・消去させていきます。
◆ クライアントから受ける全ての『邪気』を消去して、健全な状態に導いていきます。
◆ 美容・エステティシャンの霊体(エネルギー体)を、常に健全な状態に保持して、最善のテクニックが発揮できるように導いていきます。
◆ スピリチュアルな面からも 心身ともに健康で一切の病気・疾病がなく、本質的に備わっている「美の遺伝子」を、最適な状態に活性化できるように 導いていきます。
◆ 身体に関わる問題の本質は、肉体(物質体)ではなくて、霊体(エネルギー体)にあります。この本質的な『霊体』を正常化することが、本会の大きな趣旨となります。
このことは―――従来からの 美容・エステティシャンの追及している「理念」「趣旨」「志向」といったものとは、本質的に異なっています。
これが―――
日本未来エステ協会が 求めているものです。
これからは、間違いなく この方向に向かっていくものですし、それが時代のニーズであることを、私たちは確信しております。
既存の美容・エステとの相違
本協会は エステティシャンや美容系セラピストの 通常行われている「一般的テクニック」を追及しているのではありません。
エステティシャンや美容系セラピストのメインは―――
◆ 余分な体脂肪を減少して、『痩身』『ボディ・シェイプアップ』する。
◆ 肌の衰えなどにたいして、『シミ』『シワ』をできるだけ隠すようにする。
◆ 顔の筋を引き締めて、『小顔』にみせる。
といったことに、焦点が当てられます。
多くの場合―――
リンパ・マッサージ系のテクニックを使って、
◆ 血流を良好にする
◆ 身体に蓄積した代謝物・不純物などを排泄する
その結果、
◆ 肌の血行が良くなって、『肌つやが良好になる』『体調が回復する』『余分な体脂肪が減少する』
といったことに意が注がれます。
また、経絡のツボを使用して、様々な反応を引き出しています。
しかし―――
美容・エステティシャンや美容系セラピストにたずさわっている方は、次のことを、十分に認識しているはずです。
● 体脂肪を継続的に減少させて、理想的な「痩身」状態に導くことは、実際には困難である―――と感じています。
たとえ体脂肪減少が達成されたとしても、リバウンド現象が起きることは、想定されています。
● バストやヒップがたるんで 垂れ下がってしまうのは、防げない―――と思っています。
それを隠すために、下着の着用を工夫するなどのテクニックを駆使する必要がある、と感じています。
● 肌の衰えは、様々な『化粧品』などを用いて、ある程度は「隠す」ことができますが、「肌の衰え」そのものは、防ぐことはできない―――と感じています。
● 顔の筋に刺激を与えて、筋肉を引き締めることで、顔のたるみを防ぐことによって『小顔』にすることは可能です。しかし、その状態を維持することはできない―――と感じています。
このような実態があるにも関わらず、
「もっとスリムでありたい」「より美しくなりたい」「若々しい状態を保持したい」
という女性の強い要望を満たすために、次々と新たな提案をしている―――と いうのが実状ではないでしょうか。
本協会は、このような実状に対して―――
従来の美容・エステの業界とは 根本的に相違するアプローチによって、
最善の結果を生み出せる「実用性の高い」『美容系セラピスト、整体系エステティシャン』(未来エステ整体師)を養成することを 主な目的としています。
それは―――革新的な考え方に立脚したアプローチです。
遺伝子・血液・内分泌アプローチ
からだに起こる全てのことは―――遺伝子の働きによります。
それを可能とさせるのは、内分泌器官から分泌される各種ホルモンです。
さらに言えば、「血液を主体とした体液」および 血液に含まれる「生命体(ソマチッド)」を 最適な状態にしておくことが、大前提となります。
この「遺伝子」「血液」「内分泌」へのアプローチ(情報の書き換え・刺激など)こそが、21世紀の美容・エステにおける主流となるものです。
『老化する』『肌が衰える』『ボディラインが崩れる』・・・等々 根本的な解消は
◆ 老化に関わる全ての遺伝子の働きを 「抑制する」ことが、そのカギを握ります。
◆ ボディラインの崩れを防ぎ、若々しい肢体を保つカギは―――成長ホルモン・女性ホルモン分泌など、内分泌器官の再活性化を促すことです。
◆ からだを再生するためには、血液(体液)を最適な状態に回復させることが、前提となります。
◆ 体脂肪蓄積の背後には、必ずそれを促す『憑依霊体』の存在があります(ウソではありません)。
その対処なしには 「痩身アプローチ」は 効を奏しません。
対処には、『若返り神液』『大光明オイル』などを用います。
このような基本理念は揺らぐことはありませんし、従来の美容・エステ系の主要なアプローチを、
● 20世紀から21世紀初頭にかけて行われていた「古典的なアプローチ方法」
として、葬り去ってしまう可能性さえ あると思われます。
☆ 本協会は これから発展していく会です。
まだまだ至らない点が多々あると思われますが、ご容赦ください。
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