ここでは 日々得られる生命体エナジーに関わる 最新の情報を お伝えしていきます。
ガンを消滅させるポイントと消滅エナジー 2017年5月15日
ほとんど全ての病因に対処する『大光明神液』2017年11月16日
その1 2021年4月27日
その2 2021年5月4日
その3 2021年5月18日
その1
その2
その3
その4
余剰体脂肪蓄積に関わる肥満のカルマ
誰でも 余剰な体脂肪が蓄積することを 好みません。
しかし、若い頃はともかく、ほとんどの方が 歳と共に「余剰な」「体脂肪蓄積」に悩まされるようになります。
どうやら―――この余剰体脂肪蓄積は、
● 先祖霊のカルマの影響
● 自分の過去世のカルマの影響
といったものを 受けているように反応するのです。
多くの方は 「余剰体脂肪蓄積モード」に陥っています。
懸命にダイエットをしても、なかなか効果を上げられないばかりか、 たとえ一時的な効果を示しても、 すぐにリバウンドして、以前よりもさらに体脂肪が増えてしまうようになってしまうのです。
その背後には、これら「先祖霊のカルマ」や 「過去世のカルマ」の影響があって、潜在的な「霊的反応」が、 ダイエットでの効果を妨げているようなのです。
このカルマを追及していきますと―――
□ 先祖霊が 飢餓で苦しんでいた状況を反映して、体脂肪を蓄積するモードが強く反応する。
□ 先祖霊が 虐待を受けていて、太ることで その虐待から回避しようとしていたカルマがあって、それによって体脂肪を蓄積するモードが強く反応する。
あるいは
□ 過去生で 腹一杯に食べることができなかったことのカルマを反映して、体脂肪を蓄積するモードが強く反応する。
□ 太っていることが権力の象徴であった時代に生きていて、そのときのカルマによって、体脂肪を蓄積するモードが強く反応する。
□ 「太っている人は嫌いなの・・・・」と言われたことが、恋愛にブレーキをかけてしまい、自ら太ることで「恋愛拒絶の言い訳にする」―――このような反応を示す方もいます。
人には 様々なカルマがあって、それによってダイエットに成功しない状態に陥っているようなのです。
つまり―――
このようなケースでは、体脂肪を蓄積するモードに陥らせる原因を取り除いて、 魂に関わるマイナス反応を、潜在意識から消去することが必要となります。
そのカルマに対処しませんと―――
● ダイエットをすることによって、「飢餓モード」に切り替わってしまいます。
● この「飢餓モード」に陥りますと、身体はできるだけ体脂肪を蓄積しようという働きが、通常以上に高まってしまいます。
● 体脂肪を蓄積することのないレベルのカロリー摂取であっても、 過剰に体脂肪を取り込んでしまうことになります。
● その結果、いくらダイエットに励んでいても、「飢餓モード」によって誘発される「体脂肪蓄積モード」に 陥ってしまいます。
● このような状態では、ダイエットの効果があがらずに、失敗を繰り返してしまうことになるのです。
実際の対処では―――
多くの人は、「余剰体脂肪」に焦点を当てると、 その影響によって体軸が歪み始めます。
その身体の軸を歪める原因を追及すると、
● 先祖霊もしくは過去世のカルマ
が浮きあがって来ます。
そして―――
それがいつの時代で どのような状況下であったのかを分析できますと、 魂に刻印された潜在意識へのマイナス波動が 極限状態に達します。
まさにその時点の「カルマ」を「浄化」することで、 「余剰体脂肪蓄積モード」に陥ってしまう状況から 脱却することができるようです。
この辺りの詳細は、「未来エステ・セラピスト養成コース」の研鑽会で お伝えさせて頂いています。
2015年5月20日記
「ガン神水」が完成しました
日本人の三人に一人が「ガン」になり、その内の 二人に一人が「ガン」で亡くなっています。
ガンは 現在においても『国民病』と思われるほど、死因の第一位であり続けています。
これだけ医学が発展してきていても、未だにガンは克服されていません。
今の医学は、ガンについては
● 「抗がん剤治療」「放射線治療」「手術で患部を切除」
といった3大療法で対処されています。
一方で、このような対処方法に疑問を持つ医師もいます。 残念ながら―――
このような先進的な意見を持っている医師の見解は、黙殺されていますし、様々な嫌がらせも受けているようです。
なぜならば、「抗がん剤治療」は 病院にとってのドル箱的な存在であって、病院の経営・維持には欠かせない存在である、と指摘されているからです。
通常、「抗ガン剤」は有効ではなく、せいぜい1割~2割程度の効果とも 指摘されています。
なによりも ガンの専門医は、
● 自分にも また家族にも、決して「抗がん剤」は使用しない
というのです。
現状では、「ベンズアルデヒド」などの有効なものがあるようですし、眠れる予言者エドガー・ケーシーが推薦していた「アーモンド」なども有効なようですが、
ガン細胞を消滅させるクスリは存在しません。
ガンは 本人が持っている「自然治癒力」で、治るのです。
この「自然治癒力」が十分に機能されている状態にすることで、ガンの恐怖から解放されるのです。
ですが、この自然治癒力が働かない状況下におかれてしまうことから、ガン治療の多くは有効ではないのです。
● 抗がん剤、放射線治療は、ガンを治す働きのある「免疫機能」を低下させてしまいます。 逆に悪化させてしまうのです。
「自然治癒力が働かない状況下におかれてしまう」というのは、人体が持っている正常な機能を、損ねてしまうことになります。
現在の「抗がん剤治療」「放射線治療」では、人体が本質的に備えている「自然治癒力」を奪い取ってしまう―――ことが、指摘されています。
だから―――
● 抗がん剤などでは治らないのです。
● 患部を切除する
という選択を迫られるのです。しなしながら―――
● 患部を切除しても、「自然治癒力」を回復させない状況下におかれていれば、やがて ガンは再発する可能性があります。
そこで、人体が本来的にもっている「自然治癒力」を回復させて、自分の力でガン波動を消滅させていく エナジーが要求されることになります。
異物である「ガン」を縮小させる波動によって、人体に有効に働きかける「ガン神水」を 完成させました。
ガン神水には―――次のような「超高波動エナジー体」が封印されています。
この封印した「超高波動エナジー体」を、口中にスプレーすると、
● 一瞬で、体軸が正常に回復します。
それは、身体が要求する「超高波動」の影響で、即効で反応するからです。
ガン波動から回復させるためには、
●「ガン細胞を消滅させる」働きの超高波動
●「ガン細胞増殖を抑制する」働きの超高波動
●「ガン波動の生み出す可能性のある地縛霊」を消去する働きの超高波動
●「他者の影響によるガン波動」を消滅させる働きの超高波動
●「抗がん剤」の悪影響を消滅させる働きの超高波動
●「リンパ球」増大して 免疫力を高める働きの超高波動
●「老化物質」の除去に効力のある働きの超高波動
といったものが、封印されている「ガン神水」の使用を お薦め致します。
注意しておくことは、「ガン神水」の治癒効果によって、一時的に身体の不調(好転反応)が見られる方がいるかもしれません。
これは「治癒反応」と呼ばれる 身体が回復するための反応で、 「身体のだるさ」 「発熱」 「節々の痛み」 「下痢」 などの 様々な症状を伴うことがありますが、一時的な反応です。 心配はいりません。
価格 5,000円(会員・非会員とも)
次のものは、「ガン神水」の説明文です。
ガン神水 (説明文)
この「ガン神水」には 「超高波動の神的エナジー体」が、数多く封印されています。
「ガン神水」には、次のようなエナジーが注入されています。
● ガン波動を誘発する 様々な環境因子を消去するエナジー
これには 次のようなものが関わります。
・ 土地に関わるマイナス波動(ジオパシック・ストレス)
これには⇒ 「断層帯」「水脈」「広域碁盤目」「対角線碁盤目」などが あります。
・ 電磁波の悪影響がもたらす マイナス波動
これは⇒ 大多数の方が潜在的な影響を受けています。ガン誘発の一因です。
・ 地縛霊の悪影響がもたらす マイナス波動
・ 身の回りにあるストレス物質の悪影響がもたらす マイナス波動
● ガン腫瘍を促し、ガン細胞蓄積を促す マイナス波動を、軽減させるエナジー
誰でも 日々 ガン細胞は生み出されています。それを、免疫系の働きで消去しています。
ですが⇒ 身体の生命体エナジー循環が悪化すると、この機能が衰えます。
この本来的な機能を回復します。
● 他者の ガン波動に関わる方の悪影響を、食い止めるためのエナジー
これは⇒ 周りに「ガン患者」がいて、その方の影響を受けていますと、自分自身にも「ガン波動」が反応してきます。 これを防ぎます。
● 多くの方は 周囲にいる方と 「霊体」が繋がって、影響を受けています。 その悪影響を防ぎます。
● 心因性のマイナス波動によって ガン波動を誘発します。
ガン波動を生み出す基本的な原因は、「心身のストレス」です。
心因性の「ストレスの蓄積」は 大きな要因となっています。
このような「心因性のストレス」が生み出す マイナス波動を、 軽減します。
● 肉体(物質体)に影響する 霊体(非物質体)を、浄化・浄霊するエナジー
・ 不成仏霊の悪影響がもたらす マイナス波動を、浄化・浄霊します。
・ 「キツネ」「ヘビ」「タヌキ」など 三大憑きものを含めて、このよう憑依霊の影響を浄化・浄霊します。
・ その他 数多くの 不成仏霊の悪影響がもたらす マイナス波動を、浄化・浄霊します。
【 使用方法 】
● 口内にスプレーします。
内容は 「超高波動生命体エナジーを封印した清水」ですので、何度でもスプレーしてください。副作用などは 一切ありません。
● 「末期」と診断された方は、頻繁にスプレーすることを お薦めします。
【 ご注意 】
※ この清水は 「超高波動生命体エナジーを封印した清水」ですが、クスリなどの 副作用の強いマイナス波動を 嫌います。
※ 免疫力が活性化してきますと、「治癒反応」が現われる場合があります。
「治癒反応」とは 身体が回復するための反応で、 「身体のだるさ」 「発熱」 「節々の痛み」 「下痢」 などの 様々な症状を伴うことがあります。
※ この清水は 「波動」として エナジーが封印されていますので、分析は不能です。
※ この清水は、ガン波動のある方の 生命体エナジーを浄化・浄霊して、正常な体軸に戻すように働きかけますが、 「ガン細胞」が完全に消滅させることを、保証するものではありません。
2015年6月3日記
気圧に影響する鋤骨変位に注意
「めまい」「耳鳴り」「不定愁訴」など、様々な症状の問題に、「鋤骨の変位」が関わっているかもしれません。
鋤骨とは 頭蓋骨の中に在って、鼻の奥深くに位置する小さな薄っぺたい骨です。 通常の解剖図にも載せられていないこともあるようです。
そんな鋤骨の変位は、「地震酔い」の症状に関わることから、「地震酔いの原因とは」と題して、ブログに載せております。また、「最新情報」にも掲載しています。
この鋤骨は―――
気圧の変化に敏感に反応します。
台風などが次々に日本へやってくると、この影響が多くの方の鋤骨に反応して、 低気圧の影響をもたらして、体調不調の原因となるようなのです。
鋤骨が変位すると、脳幹にストレスがかかるだけでなく、腰椎3番が変位して、様々な症状が現われるようです。
● 鋤骨の変位がメジャーの場合、他の様々な症状に対処するために 「骨格」「筋組織」「結合組織」などをアジャストしても、再び同じような症状が現われてきます。
どこに行っても「回復しない」「良くならない」という方が、多くおられました。
そのような方に共通していたのが、「鋤骨の変位」でした。
● メジャーである「鋤骨」に対処しないと、正常化しないように思われます。
この鋤骨は あまりにも小さいが故に、画像診断などでは その変位に気がつかない可能性が 高いと思われます。
恐らく―――ほとんどの医療機関では、気がつかないと思われます。
だから、「鋤骨の変位」は 見逃されています。
メジャー部位である「鋤骨の変位」は
● 気圧の変化に反応している場合には、本人からみて 「右側」に微妙に変位します。
参考までに―――「地震酔い」の場合は、本人からみて 「左側」に 微妙に変位します。
残念ながら、通常の医療機関では対処不能と思われます。
たとえ「鋤骨の変位」に気がついたとしても・・・・対処はできないと思われます。
というのは―――
あまりにも小さい骨ですし、頭蓋骨の中に在りますので、通常では対処ができないと思われるからです。
対処するには、次の条件があるのです。
● 空間治療(いわゆる遠隔対処)が可能な方でないと、できないのです。
また
● 鋤骨に対処して 正しい位置に戻すには―――
「恵方」の正確な位置に、身体をセットしなくてはなりません。
● 正確な位置とは、蝶形後頭底結合部が 最も緩む状態にする、ことです。
「恵方」とは、その人にとって、最も身体が反応する方位のことで、これは人によって異なっています。
その「恵方」にセットしないと、正確に対処することができません。
□ これは出生後「7日間毎」に変化するようです。これは 人の出生時より継続しています。
東京では、7日毎に約33度 反時計回りに方位が変わるようです。
緯度、経度で反応が異なります。つまり、地球の地軸に反応するのです。
※ この「恵方」にセットして就寝しますと、肉体の回復能力が高まるようです。
以前は畳の部屋に寝ていましたので、私は7日毎にセットしていましたが、今はベッドですので、これには対処できていません。
□ 「7日間」とは、月の運行に関わりがあるかもしれません。
また、「アストラル体」にも7日間の周期があるようなので、これも関わっているかもしれません。
2015年8月25日記
≪ ガン細胞に付随するガン霊 ≫
「ガン波動」を保持する方に 共通するものがあります。
それは―――「ガン霊」です。
「ガン霊」とは 聞きなれない名称だと思われますが、確かに存在します。
ガン患者に共通するものです。
この「ガン霊」が 「ガン細胞」の存在を教えてくれます。
本人が、まだ「ガンの影響を受けている」という自覚がなく、他者のガン患者と霊体が繋がって 影響を受けている場合でも、「ガン霊」は反応します。
ガン細胞が存在する部位に焦点を当ててチェックすると―――「ガン霊」が浮き上がってきますので、ガン細胞の存在を感知できるようです。
「ガンは克服された」「再発の心配はない」と言われている方々の映像を、テレビで観ました。
ですが―――「ガン霊」は、いまだ反応していました。
完全には「ガン波動」は消滅できていないように、反応しているのです。
元気で過ごしている方でも、この「ガン霊」が反応し始めると、恐らく「ガン細胞」が増殖してくるように思われます。
人は 日々ガン細胞を形成しています。
次々と生まれてくる「ガン細胞」は、自分自身の内分泌系の免疫作用で 消去しています。
この作用の効力が低下すると、「ガン細胞が増殖する」可能性が高まってくることになります。
内分泌系の免疫作用を低下させる原因の一つが、「抗がん剤」なのです。
「抗がん剤」の副作用で、多くの方はダメージを受けて、結局 ガンにやられてしまいます。
そのために―――ガンの患部にだけ 「抗がん剤」を注入することで、問題は解消される―――という観点で、対処する方法が考えられています。
足の血管から極小のケーブルを通して、ガン細胞の患部まで達したら、そこから「抗がん剤」を注入することで、劇的な効果を上げている医師がいます。
末期ガン患者の多くが、この方法で救われている―――と 報道されています。
ですが―――「ガン霊」は 依然として存在していました。
この「ガン霊」が存在していると、いつまたガンが 再発するか判りません。
「ガン霊」までの完全なる消去をもって、ガンの再発はない―――といえるのかもしれません。
ガン霊は、特定の「臓器・器官」だけでなく「血液」に反応します。
血液性状に 「ガン」に関わるマイナス波動を呼び起こすようです。
「ガン霊」が存在する限り、完全にガン波動から 解放されることはないかもしれません。
現時点で―――
このガン霊を消去させる方法は、次のものであるようです。
● 「血液霊」から 「ガン霊」を抜き取って浄化する。
● 「ガン神水」を口内にスプレーする。
まず 前者の方法ですが、これは誰にでもできるものではありません。
それなりの熟練を要します。
全身の身体を巡っている「血液」から、この「ガン霊」を抜き取るのですから、
● 全ての「ガン霊」を抜き取った―――という感触を得られないと、対処は不十分であるようです。
後者の「ガン神水」のスプレーは、最も効果的で 確実に「ガン霊」に対処が可能です。
体調不全の状態が継続すると、次から次へと「ガン霊」が反応してくるようですので、常時 口内にスプレーすることで、簡単に対処が可能です。
現時点で 「ガン霊」に対処できるのは、「ガン神水」です。
「ガン神水」を 日々 口内にスプレーしていると、「ガン霊」は、まったく反応を示さなくなります。
ガン波動を保持している方や、別の部位に「ガン波動の転移」など、ガンの再発を危惧する方は、一度 「ガン神水」をお試しになることを お薦めします。
2016年1月19日記
≪ 「ガン神水」の新たな効能 ≫
「ガン神水」には、新たに次のような効能があるようだ―――ということが判りました。
[その1]
「ウイルス」「細菌」への抵抗力が高まるようです。
現在、全国的にインフルエンザが猛烈な勢いで蔓延していますが、「ガン神水」を摂取していると、それに対する抵抗力が高まるようなのです。
ガンではありませんが、これを口内にスプレーしていると、良好な反応を得られると感じていた方からの報告です。
職場の周囲の方がインフルエンザに感染して、次々と脱落していきました。
本人も、やはりインフルエンザにかかってしまったといいます。
そこで、日々 「ガン神水」のスプレーを続けていたら、1日で回復して、直ぐに職場に復帰できたといいます。
周囲の方は 3日から1週間も仕事を休んでいますが、本人の抵抗力は高かったようです。
「ウイルス」「細菌」あるいは「カビ」などに身体が汚染されますと―――
頸椎の在る部位に 反応を示します。そこが歪みます。
そのような反応を示す方に、「ガン神水」をスプレーしますと、その反応が消去します。つまり、効果があることが判ります。
「ウイルス」や「細菌」「カビ」が体内から、即効で消えるわけではありませんが、明らかに身体の抵抗力が高まって、良好な反応があることを 示唆しています。
[肌への効能]
肌や皮膚に疾患のある方は多くいます。
このような 皮膚に問題を抱えている方には、朗報かもしれません。
「ガン神水」を皮膚にスプレーすると、あるいは口内にスプレーしていると、「肌」が元気になって、「皮膚」の細胞が活性化するようです。
美容のために「神水化粧液」を、日々「肌」「皮膚」に塗り込んでいる方は多くいらっしゃいますが、「ガン神水」にも そのような効能があるようです。
アトピー性皮膚炎は、皮膚専門の医師ですら「治せない」と断言してしまうほど、厄介なものです。
ステロイド系の「クスリ」に頼る方が大半です。
その結果、ステロイドの副作用が身体に沈着して、さらに一層ひどい状態に陥ってしまう―――これが常態化しています。
「ガン神水」は アトピー性皮膚炎を含めた「お肌」のトラブルにも、有効に働きかけるように思われます。
ですから、「皮膚」「肌」の問題で悩まされている方は、一度お試ししていただきたいと思います。
2016年2月22日記
≪ 花粉症対策の最新情報 ≫
花粉症に悩まされている方は多くいます。
そのような方は、毎年増えていくようで、今では日本人の4人に一人の割合で患者がいる―――との報告もあります。まさに「国民病」といえそうです。
花粉症には あまりにも多くの要因が反応するので、完全なる対応策は困難かもしれません。
というのは―――スギ花粉」は、単独で反応させるのであれば簡単なのですが、これは「他のストレス物質」などと共鳴して、「複合的に反応」してしまうからなのです。
他のストレス物質は、「埃(ほこり)」「排気ガス」「電磁波」「ハトなどの生物が吐き出すストレス波動」など、
様々な要因が人によって、個別に反応しますので、その全てに対処することが困難な原因となっているようなのです。
シンプルに「生体電磁気の狂い」「プラス電磁波とマイナス電磁波の相異」などとして対処しても、十分に成果が上がりません。
現時点では、これから紹介する方法が最良のものといえそうです。
ただ―――この方法は、誰もが簡単にアプローチできるものではありません。
それなりの知識と対処経験がないと、難しいかもしれません。
対処その1
花粉症(通常はスギ花粉)に反応している 全ての「ストレス物資」の波動を取り出します。
この抜き取った「ストレス波動」を、「拠代(よりしろ)」に注入します。
まず
● 脳脊髄液に反応している「花粉に影響を受けている全てのストレス波動」を抜き取ります。
● 全身の「内蔵」「器官」及び「筋組織、筋膜組織、結合組織」に影響している「花粉に影響を受けている全てのストレス波動」を抜き取ります。
● 全身の「体液」「血液」「リンパ液」に影響している「花粉に影響を受けている全てのストレス波動」を抜き取ります。
● 全身の「骨組織(脊椎含む)」「椎間板組織」に影響している「花粉に影響を受けている全てのストレス波動」を抜き取ります。
● 大腿内側部(内転筋)及び膝裏の緊張を緩める。
● 肉体(物質体)のみならず、「霊体(非物質体)」に影響している「花粉に影響を受けている全てのストレス波動」を抜き取ります。
つまり―――全身に及ぶ全ての「花粉の影響を受けている全てのストレス波動」を抜き取ることになります。
その抜き取ったストレス波動を注入した「拠代(よりしろ)」を保持しますと、当然 全身の体軸が歪みます。
それから
対処その2
● 保持した「スギ花粉に関わるストレス波動」を保持して歪んだ身体を、ハーモナイズして、体軸が正常化することを確認します。
それから
対処その3
● 「恵方」に身体をセットします。
※「恵方」にセットする方法は、「最新情報2:『気圧に影響する鋤骨変位に注意』を参照してください」。
● すると「頭蓋内の『鋤骨』が、左側に変位します。
この「鋤骨」を遠隔で修正します。
※ 「鋤骨」は直接触れることができません。
さらに
● 上顎骨内にある「口蓋骨」が、左右で歪んでいますので、これを修正します。
さらに
● 蝶形後頭底結合部が「離開」「変位」していますので、これを修正します。
まだありますが、この程度で正常な体軸が回復します。
それから
対処その4
● 恵方の「時計回り 175度」の位置にセットしますと、再び「鋤骨」「口蓋骨」「蝶形後頭底結合」などが歪みます。
この175度の位置で、同様に歪みを整えます。
これで―――多くに方は、かなり花粉症の問題が軽減されます。
(人によっては、この対処後に「好転反応」が出るかもしれません)
さらに―――重度の花粉症で悩まされている方は、
● 恵方の「時計回り90度」及び「反時計回り90度」の位置でも、同様の対処を行います。
さらに―――
● 5次元原因体にセットして、「恵方」と「恵方の時計回り175度」にセットして、対処します。
※ ただし、5次元では「鋤骨」などの変位は、3次元とは異なって逆方向になっています。
また、5次元原因体にセットする方法は、紙面で説明するのは困難ですから、ここでは「そのような対処方法もある」という程度に留めておきます。
2016年4月5日記
≪ 結界には六芒星 ≫
ブログの「対処事例」の中で、公認ドラスティック・セラピストの小野澤洋次郎が寄稿してくれた「湿疹の対処事例その後」で紹介させていただいた中に、
「『結界』を、六芒星にしてみたら、さらに効力が増す気がします。
六芒星にして、その角にオイルをボトルにいれ、一本ずつ置くとー
現在の福島第一原発に今行くことでさえ、身体は大丈夫なのではないか?
と、そんな妄想さえさせられます・・・・」 このように書き込まれていました。
このことを受けて、チェックしましたら―――
次のことが解りました。
「六芒星」は古代ユダヤに関わるものとか、パワーのあるアイテムとして、多方面で使用されています。
確かに・・・エナジーは高いです。
古代から「魔界」の悪影響を受けないために、「六芒星の結界」は使われてきました。
悪魔と対峙するときにも、自分の身を守るには、「六芒星の結界」の中にいることが条件とされてきた経緯もあります。
しかし―――
「オイル結界」を「六芒星」にセットするというのは、新しい発想のようです。
私は、自分の「結界」は 四角形にしてセットしていますが、
「大光明オイル」で、「六芒星」にセットすることを、他者に対して試みてみました。
◆ 四角形の中に他者を入れると、直ぐに体軸は整います。
◆ ですが―――長時間そのままにしておくと、身体から様々なマイナス波動が浮き上がってきます。
◆ ですから―――定期的に このマイナス波動を浄化するために、他の「各種清水」を用いて、その浮きがってきたマイナス波動を取り除くことが必要となります。
ところが―――
◆ 「六芒星」にセットした「結界」の中に入れますと、マイナス波動が浮き上がってこないようなのです。
◆ この「六芒星」は、同じように6か所に、形だけの配置にしてセットしているだけでは、その効果は見られないようです。
⇒ 「大光明オイル」などの高波動エナジーの物質を、ただ6箇所に配置しても、正常なエナジーに転化しないようです。
◆ 明確に 「イメージで六芒星の中に配置する」か もしくは「六芒星のラインを引いて配置する」のが いいようです。
⇒ 「六芒星のライン」には、しっかりとエナジーを注入します。
◆ また、「五芒星」の結界では、その効力はないようです。
もちろん、「結界」の中に入れると―――食品などの浄化したいものは、すぐに効果を示しますので、日常生活の中で活用できると思われます。
[ やり方 ]
明確に
① 「六芒星」のイメージを思い描く、もしくは 「六芒星」のラインを引いて、そこに「大光明オイル」や「生命液」のような高波動清水をセットする。
② 「六芒星」の中に、自分の氏名を書いたものを入れておく。
③ これだけで、あとは自動的に浄化されます。
⇒ 食品や宝飾品などの浄化したいものは、この中に入れておくだけでOKです。
ただし、多くの方は 自分で六芒星を描いても、その効力は高くはないかもしれません。
上記①の画像を引き出して(コピー)、その中に「浄化したいモノ」や「ご自身の氏名を書いた紙」を入れておくといいかもしれません。 参考までに―――。
[ 重要な注意事項 ]
ここで重要な注意事項に触れておきます。
◆ 霊体に問題を抱えていて、強いマイナス波動に汚染されている方は、この「六芒星のオイル結界」の中に入れると、さらに一段と歪みが増します。
◆ 潜在的な体調不全の原因が 「霊体のマイナス波動の憑依」に由来する場合には、さらに「体調不全」が顕著になります。
◆ 外見上は善人であっても、その内面には「凶悪な面」を持っている方は、もの凄く歪みます。
⇒ TVなどで放映される「不審人物」「虚偽を述べる人物」なども、ことごとく、さらに一段と歪みが増します。
⇒ それ故、正しいことを述べているのか、そうではないのかも、この中で身体が「歪む」か「歪まない」かを見極めることができそうです。
◆ ローマに「真実の口」というものがあります。
映画「ローマの休日」で、グレゴリー・ペックとオードリー・ヘップバーンが演じた名場面です。
これと同じような伝説的な効力が、「虚偽を言っているか否か」をチェックするのに、使用できそうです。
虚偽を言っているのであれば、この結界の中で歪みます。
正しいことを言っているのであれば、歪みません。 活用してみてください。
2016年10月17日記
《 ガンを消滅させるポイントと消滅エナジー 》
ガン細胞を消滅させることのできるポイントが、人体に備わっているようです。
ガン細胞は、誰であっても日々5000個以上のガン細胞が形成されているーーーといわれています。
ですが、自分自身の免疫系の働きで、ガン細胞を消滅しているのが現状です。
自分自身でガン細胞を消滅させることができるのであれば、
人体の免疫系に関わる構造体に、その部位が存在してもおかしくない。
これが出発点でした。
人体の免疫系には、「甲状腺」「胸腺」「副腎」「生殖腺」などの内分泌線の他に、「肝臓」や「腎臓」「脾臓」さらには「小腸」や「大腸」なども関わります。
しかし、その上位中枢は「下垂体」です。
その「下垂体」をコントロールするものに、「松果体」もあります。
これらの上位中枢器官は、すべて「視床下部」につながっております。
まず、この「視床下部」を探しました。
しかし、満足な反応は得られませんでした。
ところが そのアプローチを、「ガン細胞を消滅させる部位」で探し続けているときに、「視床下部」が反応を示してきたのです。
一度反応を示すと、それ以後は すぐに反応を示すようになります。
ここに「ある種のエナジー」を注入すると、「ガン細胞は消滅する」との反応が得られたのです。
「ガン細胞」は 本来的に自分自身で日々消滅させることができるのですから、
この「視床下部」のある「特定の部位」にエナジーを流すことで、免疫系を司る全ての器官に そのエナジーが行き渡ることになります。
「ガン」の告知を受けて、ショックのあまり、そのメンタルストレスが、本来的な自己治癒力を損なってしまい、自分で再生できない状態で亡くなった方が、あまりにも多いのではないかと想定されます。
さらに「抗がん剤」や「放射線治療」の影響で、人体の免疫系の正常なエナジーを循環できなくなってしまった方は、自分自身で正常化できない状況に陥ってしまいます。
問題は その「ガン細胞を消滅させるエナジー」に対処する方(施術者)が、そのエナジーを 自分自身の身体に保持していることが条件となるようです。
つまりーーー誰もが無条件で「人のガン細胞を消滅させる」ことは、「できない!」ということになります。
「ガン細胞を消滅させるエナジー」を 施術者が保持してることが、その前提条件となるようです。
反応する視床下部の「特定のポイント」とは、視床下部の後方三分の一の正中部位です。ここがガン細胞を消滅させるポイントです。
「視床下部の特定のポイント」といっても、通常の方はここにピンポイントで、「特定のエナジー」を注入できることは、少し難しいと思われます。
「特定のエナジー」とは、通常の神的なエナジーではなくて、「地球」に関わる高波動エナジーであって、一般には感知され得ないエナジー体です。
「特定のエナジー」というのも、誰もが保持しているものではなくて、本質的に波動のレベルが高い方が「保持できる」ものとなるようです。
そのために、「生命体エナジーが高波動レベルにある」人物となると、常に良好な波動を保持できていることが 前提条件となります。
邪気に汚染された方では、その「高波動エナジー体」は 保持できないことになります。
この条件が失われますと、「特定のエナジー」を 注入できない可能性があります。
そのためにーーー
その高波動のエナジー体は、「公認ドラスティック・セラピストの研鑽会」あるいは日本ホリスティックコンディショニング協会主催の「アドバンスコース(矢野塾)」などで、伝授することになりそうです。
従いまして、ガン波動が感知されて、不安になっている方は、この伝授を受けた公認セラピストにご相談ください。
2017年5月15日記
かねてよりコツコツと試行錯誤を繰り返してきた、新しいエナジーの封印された清水「大光明神液」が、ほぼ完成に近い形になりました。
ここでは次のことに焦点が当てられています。
(1)自律神経の働きを最善にする
自律神経とは、「交感神経」と「副交感神経」から成ります。
お互いに補完するように、働きます。
特に内蔵・諸器官の働きを左右して、血圧を上げたり、下げたり、あるいは寒さに対処して、皮膚組織を引き締めたり、暑いと開放したりなど、様々な状況で働いています。
ただ、交感神経の緊張が続くと、組織が炎症を起こしたりします。
最悪のケースは、「ガン細胞の発生」です。
一方で、副交感神経の緊張が続くと、「アトピー性皮膚炎」や「気管支喘息」「花粉症」などを招きます。
現在のクスリは、ある医師の見解では、その90%は効果がない(そのうち30%は身体にストレスとなっている)ーーーと指摘しています。
つまり、クスリが有効なのは全体の10%程度なのです。
現在の医学は、慢性病にはほとんど効果がない、とまで言われているのです。
これは自律神経の「交感神経」と「副交感神経」の働きのバランスがとれていないことに、大きな原因があります。
そのため、「交感神経」と「副交感神経」のバランスをとって、安定して機能できる方法を追求していましたが、それがようやく見い出せたように思われます。
例えばーーー「花粉症」は、そのシーズンが到来すると、大多数の方が「花粉症」で悩まされます。
また、ガンは日本人の3人に一人がガンになり、そのうちの2人に一人が「ガンで亡くなる」といわれています。
これらにも有効に働きかけるものと思われます。
(2)脊髄神経の機能を安定させて、脊椎―骨盤を安定させる
脊椎が歪む原因は、様々です。
外部のストレス物質の影響を受けたり、また体内に溜まったストレス物質の影響で、身体が歪んだりします。
そのための対処としては、
〇 筋肉・筋膜からアプローチする(オステオパシー、整体など)
〇 脊椎の歪みを修正して、脊髄神経の働きを正常にする(カイロプラクティック)
という方法があります。
いずれにしても、脊椎・骨盤の歪みを解消して、自己治癒力を高めていくことになります。
どのような「有効なクスリ」であっても、最終的に治すのは身体が本来的に持っている「治癒能力」によっています。
いずれも、最終的には「脳脊髄液」の循環を正常化することが、その究極の目的となります。
脊椎から出ている「脊髄神経」の働きを正常化することで、内蔵諸器官や各筋群の働きを最善にすることになります。
その働きを高めて、自己治癒力を向上するように働きかけます。
(3)腸内フローラを正常に保つ(悪玉菌を駆除します)
腸内にある「腸内細菌(乳酸菌やビフィズス菌など)」の働きで、人体は正常に機能しています。
乳酸菌、ビフィズス菌などの善玉菌が少なく、大腸菌などの悪玉菌が増えると、様々な問題を起こします。
大多数は「日和見菌(ひよりみきん)」といわれるその状況に応じて、「善玉菌」になったり「悪玉菌」になったりするものです。
その腸内細菌の「善玉菌」を優位にして、「悪玉菌」を駆除します。
つまり、腸内フローラを正常に保ちます。
(4)身体に蓄積したマイナス波動をデトックスします。
身体には 外部から取り込んだ 様々な悪影響を与える「ストレス物質」が蓄積しています。
これらの「ストレス物質」を速やかに外部に排出するように働きかけます。
以上のような効果を示す「大光明神液」は、健康で快適な日常生活を送る上で、大きく貢献することになると思われます。
この他にもーーー
〇 ジオパシックストレス(土地から受けるマイナス波動)
〇 電磁波の悪影響
〇 霊体の浄化作用
〇 霊的な邪気の溜まった物品の浄化
など、従来通りの機能も持っています。
これを機に、全ての清水を統合して「大光明神液」(オールインワン)とする方向に向かうことになります。
これにより、ほとんど全ての病因に対処できる可能性があるように思われます。
つまりーーーこの一本を保持して、常時口内にスプレーしていれば、
「ガン霊」「ガン細胞の縮小」や、「アトピー性皮膚炎」「花粉症」「気管支喘息」「リューマチ」など、様々な症状の軽減につながると思われます。
また、従来通り 「生体の浄化」「ジオパシック・ストレスや電磁波などの外部からうけるストレス波動の悪影響」などにも対処が可能となります。
これらは全て、「現在の医療機関では対処が難しい」とされています。
2017年11月16日記
毎年寒い季節になると、多くの方を悩ませる問題として、「踵のひび割れ」があります。
そのための対処としては、
踵の皮膚に影響を及ぼしている、外部のストレス物資―――履物(サンダルなど)を、ハーモナイズします。
脳がそのストレス物質としてではなく、受け入れるようにハーモナイズしてしまうのです。
次に、「踵のひび割れ」に大きく関わる部位は、「膀胱」です。
この組織に沈着したストレス物質が、誰にでもあります。
年と共にその蓄積は大きくなり、その影響で膀胱が硬化して、弾力性が低下して、「頻尿」などの症状を引き起こします。
「踵のひび割れ」を修正するには、まず膀胱に蓄積したストレス物質を融解させる必要があります。
「膀胱」壁に蓄積した 長年に渡るストレス物質の影響が、最も強く「踵のひび割れ」に反応を示しました。
「膀胱」は年と共に「硬化」して、頻尿傾向が増してきます。
その原因の大きなものが、「膀胱」壁に蓄積したストレス物質なのです。
そのストレス物質として多いのが、「水銀」「カドミウム」「鉛」などの有害金属です。
これらは、口から摂取する食物、クスリ、あるいはサプリメントなどに含まれています。
また、皮膚から入り込んだ化粧品類、シャンプーなど、あらゆるものに含まれています。
これらが長年に渡る摂取の中で、膀胱壁に蓄積されて、それが「踵のひび割れ」現象となって現れるーーーこのように反応したのです。
膀胱壁(特に膀胱底)に蓄積したストレス物質を抜き取りました。
これは1回程度では不十分で、幾度もトライする必要がありました。
この他にもまだ、原因があります。
その原因とはーーー「血行不良」です。
「血行不良」に関わる原因として、交感神経と副交感神経のバランスが崩れた「自律神経の不調が原因である」と、判断しました。
対処には、「大光明オイル」を用いました。
イメージで、踵の深部に塗り込みました。
イメージであれば、深部組織まで「大光明オイル」「大光明神液」のエナジーが行き渡り、自律神経のバランスが回復して、「血行不良」も解決するようです。
さらに模索しますと、「脳下垂体」が反応することが解りました。
「踵」は血行不良だけでなく、「乾燥」も大きく関わります。
もともと足の踵には「保湿」に関わる機能が少ないところです。
それは「脳下垂体」の影響もあるようなのです。
「脳下垂体」の機能を健全に保つのは何かーーー
それは「土星に関わるエナジー」と反応しました。
「脳下垂体」に、土星に関わるあるエナジーを注入して、そこからひび割れ個所に反応させるといいようです。
このエナジーは「大光明神液」「大光明オイル」に含まれていますので、これを脳下垂体に反応させることで、良好な反応が得られます。
さらにーーー腰椎3番の「椎骨」と、その脊椎の前面に在る「前縦靭帯」に、「水銀」が蓄積していますので、これを排除します。
註:人によっては、腰椎の全てと、その全ての「前縦靭帯」に対処する必要があります。
またーーー踵の「踵骨(しょうこつ)」自体と、その周辺の結合組織(腱、靭帯など)にも、通常は「水銀」が蓄積していますので、その部位から抜き取ります。
各組織に溜まった有害金属は、「カドミウム」「鉛」「アルミニウム」など、様々な種類がありますが、基本は「水銀」です。
「水銀」が圧倒的に多いのです。
「水銀」は、口から摂取する「クスリ」に、かなり多く含まれます。コーヒーにも含まれる場合もありますし、添加物として摂取する物質にも多いようです。
女性の場合は、化粧品のクリームなどに多く、皮膚に塗り込むことから、皮膚の毛細血管を通して、体内に取り込まれます。
「毛染め」や「日焼け止め」は要注意です。
寒さ対策で用いる「カイロ」にも多量に含まれます。
また、胃の後方にある「太陽神経叢」(活力の源泉)にも、ストレス物質が蓄積していますので、ここからも抜き取る必要があります。
このように 知らず知らずのうちに溜まりこんだ「有害金属」の悪影響によって、外部からのストレス物質(サンダルなど)などに誘発されて、「ひび割れ」の症状として出現するーーーと、思われます。
ただ、通常の医療機関や治療院では、最も大きな問題となる膀胱に蓄積した有害物質(ストレス物質)を抜くことは難しいかもしれません。
また、各組織に沈着した「水銀」などを抜き取るのも難しいと思われますので、本協会の「公認ドラスティック・セラピスト」にご相談することをお勧めします。
2017年12月14日記
電磁波障害は、今では国民病的な症状となりつつあります。
「電磁波」に焦点を当てますと、ほとんど全ての人が歪みます。
それはーーー携帯・スマホが普及して、誰もが保持しているからです。
そのために、大多数の方が「潜在的な電磁波障害」の悪影響を受けています。
電磁波の影響を受けますとーーー
◎ 腰椎3番と腰椎5番が歪みます。
◎ 側頭骨(特に左側)も歪みます。
これは、霊体の最外層となる「コーザル体の第1層」にストレスがかかり、それが肉体に反応して、L3、L5と側頭骨に影響して、当然、骨盤も歪みますので、その悪影響が全身に及ぶからです。
◎ 腰椎3番と腰椎5番は、特に生殖器に関わります。
そのため、女性では電磁波障害が強いと、「不妊」「生理不順」など婦人科系の問題が症状として顕れてきます。
男性も 同じように「妊娠させられない」「前立腺不全」「精巣機能不全」などの症状も現れてきます。
腰椎3番は、腰椎機能に大きく関わりますので、身体の回旋機能に影響して、身体を捩じると「痛い」などの症状を引き起こします。
また腰椎3番が変位すると、「鉄吸収不全から、貧血」「カルシウム吸収不全から、骨粗しょう症」などの影響も出ます。
腰椎5番は、その影響は「全身に及ぶ」ので、様々な悪影響を引き起こします。
側頭骨は、同側の骨盤腸骨と連動連鎖しますので、ここが歪むことは「骨盤も歪む」ことになります。
アトピー性皮膚炎、リューマチなどの現在の医学ではお手上げの症状も、その多くが 電磁波の悪影響を受けた結果であるーーーとの見解もあります。
よく「朝起きたときに不調です」という方が来られますが、まず朝起きたときの状態でチェックしますと、その原因の多くが「電磁波障害」です。
その多くが、ベッドの近くに「携帯・スマホ」を置いて、寝ているので、その悪影響で、「朝ベッドから起きられない」「体調が戻るのに、時間がかかる」といったことを訴えます。
よく「旅行に行って、ベッドで寝られなかった」という方がいます。
そのときの状態をイメージしてもらうと、電磁波障害の影響が浮き上がってきます。
ベッドの頭部に近い部位に、電気の配線などが通っていて、それが電磁波を発生しているからのようです。 これが不眠を誘発します。
電磁波の影響についての公式見解は、世界保健機関の外部組織である「国際癌研究機関(IARC:International Agency for Research on Cancer)」から出されています。
IARCでは電磁波(電波)という表現は使わず、「超低周波磁場」と呼んでいますが、これは発電所や高圧線、電線、コンセント(ソケット)、コード、電気製品から出ている電波と同じ意味です。
電磁波の悪影響はーーー
携帯・スマホで2分以上話していると、脳の血流が著しく低下します。
これは 電子レンジの中に頭を入れているのと同じ状態になる、と指摘されています。
電磁波の悪影響がある送電線や、携帯電波塔などの近くに居住している方は、ほぼこの影響を受けているといわれます。
「ガン発生」に強く関わります。
ヨーロッパでは、送電線の半径500M以内には 住居が建てられないようですが、我が国では 送電線の下で生活している方が少なくありません。
ガンの発生にも関わりますので、国として対処する必要がありますが、現在進められているリニアモーターカーの新幹線などは、近隣住民の電磁波対策は、まだ具体性が見えていません。
この補償問題に手を出すと、大変な事態になるのは目に見えていますので、国家として この問題には関りわりたくない意向のようです。
クルマーー特に今後展開される「電気自動車」など、乗るだけで「電磁波障害」を受ける可能性がありますので、この対策も必要となります。
ただ、新幹線のグリーン車は、電磁波の影響を受けないようですので(一般席は受けます)、電磁波ブロックは十分に可能となると思われます。
また、
クルマの電磁波の悪影響を調べるために、東京タワーの下にクルマを止めて、そのチェックをしていた、との話もあります。
昔と異なり、現在は様々な電磁波障害の影響を受けています。
では、電磁波障害とは 具体的にどのようなものかを、まず押さえておきます。
アメリカの医学者ウィリアム・レイ博士が、世界で初めて電磁波が原因と考えられる様々な症状に注目し、それらを総称して「電磁波過敏症」と名付けました。
電化製品や携帯電話などから出る電磁波に反応し、一度症状が現れると他の人が感じないほどの微弱な電磁波でも過敏に反応するようになります。
最初に目や皮膚、神経など、頭や顔面周辺に症状が集中的に現れ、さらにひどくなると呼吸困難や動悸、めまい、吐き気、不眠症、手足のしびれや麻痺、筋肉の痛みなどを訴える人もいます。
次のものは、ウィリアム・レイ博士による「電磁波過敏症の13症状の分類」です。
- 視力障害、目が痛い、目がうずく
- 皮膚が乾燥する、赤くなる、湿疹
- 鼻づまり、鼻水
- 顔がほてる、むくみ、湿疹、ピリピリした不快感
- 口内炎、歯周病、メタリックな味がする
- 歯や顎の痛み
- 粘膜の乾燥、異常な喉の渇き
- 頭痛、短期的記憶喪失やうつ症状
- 異常な疲れ、集中力の欠如
- めまい、耳鳴り、気を失いそうな感覚、吐き気
- 首筋や肩のこり、腕の筋肉や関節の痛み
- 呼吸困難、動悸
- 腕や足のしびれ、麻痺
多くの方は、このような症状で苦しんだ経験が、少なからずあるものと思われます。
またーーー
電磁波に反応する方は、「化学物質過敏症」との併発率が非常に高く、80%近くに及ぶという報告もされています。
多くの方が、体内に「有害金属(水銀、カドミウム、鉛、アルミニウムなど)」を溜め込んでいて、その悪影響で様々な症状が顕れてきますが、電磁波に汚染されていると、その症状が強まります。
さらにーーー
アトピー性皮膚炎や 関節リューマチ、膠原病、多発筋痛症、橋本病などの「自己免疫疾患」は、電磁波で症状が出現、悪化します。
さらに言うとーーー
ガンの多くは「ジオパシックストレス(土地のマイナス波動)」の悪影響が、引き金となって発生する可能性がありますが、
以前から、「電磁波障害」からガンは発生するとの見解もありました。
コンセント(ソケット)からも有害な電磁波が漏れて、その影響を日常生活の中でも受けていますが、その対策として、様々なタイプの「電磁波ブロック」が製品化されています。
昔と異なって、いい製品もあるようですが、以前は「納得できるモノ」を見たことはありませんでした。
このような背景として、電磁波の悪影響を及ぼす根本的な問題に対して、どうしたら悪影響を受けずに済ませることができるのかーーー
これについては、「大光明神液をスプレーしてください」と、応えていました。
即効で、電磁波障害は消滅するからです。
ですが、強烈な電磁波障害のある空間で仕事をされている方や、居住している方には、数時間ごとに(4から5時間おき)スプレーすることを薦めていました。
それよりも、その「電磁波障害のある空間」そのものを、良好な空間に替えられないものだろうかーーーと、思案して参りましたが、一つの解決策がみつかったようです。
それはーーー電磁波障害を発生する物体(携帯、スマホ、電気調理器、コンセントなど)に、直接スプレーして
◎ 悪影響を及ぼす電磁波を、良好な電磁波に転換する
ということが、可能なようなのです。
この新しいエナジーは、今後の「大光明神液」にも「大光明オイル」に含まれます。
これによって、さらに大多数の病因に対処することが可能となるかもしれません。
「大光明神液」には、以前の「ガン神水」の波動も含まれていますので、これで一層 ガンに反応しないようになるかもしれません。
この新しいエナジーの封印された「大光明神液」や「大光明オイル」をーーー
身の回りにある「携帯・スマホ」や、電気調理器(IH)、パソコン、電話の子機、テレビなど、様々な電磁波を生み出す物品にスプレーするだけで、良好な電磁波波動に転換できるようです(スプレーは1週間に1回程度)。
つまりーーー
◎ 保持しているだけで身体が歪む元凶となる「携帯・スマホ」にスプレーする
◎ コンセントや家の配電盤にスプレーする
といったことで、
◎ 「携帯・スマホ」を保持しているだけで、体軸が整う
◎ 家にあるすべてのコンセントから、有害な電磁波が出ることを防ぐことができる
といったことが、可能となるようです。
2018年2月17日記
生命体エナジー浄化の会ホームページの「最新情報2」で、「花粉症対策の最新情報」(2016年4月5日)で紹介した方法は、一般の方には困難です。
「花粉症の原因物質(すぎ花粉など)と連動連鎖する反応物質」を引き出して、「恵方(人体が最も適切な影響を受ける方位)」にセットして、様々なハーモナイズをする・・・・。
この方法では、一部の専門的な知識を持っている方しか行えないという問題がありました。
ところが・・・
現在の「大光明神液」では、様々なストレス物質に対処するし、霊的な対処もしますし、自律神経を正常に整える働きもありますので、想定では「花粉症にも対処する」と、「大光明神液の説明文」にも記載しました。
1年中「花粉症で悩まされている」という深刻な悩みを抱えている方にも、スギ花粉症の方にも、猛烈に花粉が飛び散る環境下においても、まったく影響を受けなくなるーーーとの確信がありました。
私自身は、強度の花粉症でした。
昔は、鼻水が止まらず、目がかゆく、身体は元気であるのに、なぜかそのような症状が春先に出ていました。
「それは、花粉症ですよ・・・」とある編集者の方に言われて、初めて「花粉症」というものがあることを知りました(その当時)。
以来、毎年のように花粉症との闘いが繰り返されました。
春先にゴルフに行った翌日には、顔が変形するほどに腫れあがっていましたし、医院で渡されるステロイドの強いクスリも、まったく効きませんでした。
後年、自力でクスリを使うことはなくなりましたが、完全には「花粉症を克服した」と実感するまでには、残念ながら至りませんでした。
それでも軽い症状の方には、以前の「生命液」や「大光明清水」をやっていたので、「今年は花粉症は出ませんでした」といわれると、嬉しく思っていました。
現在、最新バージョンの「大光明神液」では、「自律神経のバランスをとる」というエナジーが多数含まれています。
スギなどの花粉のストレス物質は、その花粉と複合したストレス物質の「複合反応」が、身体に影響しています。
スギなどの花粉のストレス物質は、その花粉と複合したストレス物質の「複合反応」が、身体に影響しています。
スギなどの 花粉症の原因物質は対処できても、スギと複合した様々な問題となる物質までは、完全には克服するのが難しい状況にありました。
だが、焦点を「自律神経の正常化」に当てることで、対処が可能となりました。
花粉症のストレスであっても、他のストレスであっても、自律神経が正常であれば、問題は起こりません。
「スギ、ヒノキ、ヨモギ、ブタクサ」などの花粉をブロックしても、体液やリンパ液、脳脊髄液などに作用して、副腎や胸腺などの臓器や器官に影響して、辛い症状を引き起こしています。
これらには、基本的に自律神経が関わります。
自律神経が適切な状態を保持してれば、花粉症の症状は出現しないことになります。
自律神経を正常化するエナジーを、多数注入することで、この問題を解決しました。
強度の花粉症の方を、スギ花粉が猛烈に散布される中に入れると、即効で体軸が崩れて花粉症の症状が発現する状態にして、
「大光明神液」を口内にスプレーすると、全く平然として、体軸の崩れが見られないーーーというイメージがすでにできていました。
これらには、基本的に自律神経が関わります。
自律神経が適切な状態を保持してれば、花粉症の症状は出現しないことになります。
それがあったので、まだ花粉症の時期が到来する前に、「花粉症の症状が軽減されます」と、説明文に記載したのです。
日本人の4人に一人が花粉症である、とも言われるほどの国民病となっていますが、花粉症の方には自信をもって、「大光明神液」をお薦めできます。
もし、お使いになられても「症状が改善しない」という場合は、使用している本人ではなく、別の原因が考えられます。例えばーーー
大きな原因は、「電磁波」です。
この場合はーーー
電磁波の影響を発生していると思われるモノーーー携帯・スマホ、電話の子機、電動ベッド、電気毛布などの電磁波を発生するものに、大光明神液をスプレーします。
現時点でやっかいなのは、
-
花粉症の症状を持っている方(他者)の影響が、ある可能性があることです。
これにはーーー
身に着けているモノや、その方(他者)自身が身に着けている「ストレス物質」に反応するケースです。
これには、ブレスレットやシューズ、もしくは眼鏡、ネックレスなどがあります。 このようなストレス物質の影響から
-
電磁波の影響を受けている可能性が高いです。
以前の「大光明清水」「生命液」「ガン神水」などは、口内にスプレーするだけで、一瞬で身体に霊体が繋がっている他者の影響は消失しましたが、「他者の念」で反応するケースがみられました。
ところが、現在の「大光明神液」では、他者の念すらもブロックされるようで、ほとんど他者の影響は受けないようになってきています。
しかし・・・・他者の身に着けている「ストレス物質」の影響が出るケースがみられます。
影響している他者本人には反応しないのですが―――
その方が身に着けている「ブレスレット」「眼鏡」「ネックレス」「シューズ」「指輪」「イアヤリング」などを、すべて「身に着けていると想定して」イメージで、その方にスプレーすることで、問題が解決します。
これはやっかいですが、その他者の身に着けているモノに、正常化すようにスプレーしなくてはなりません。
その大多数は、電磁波メジャーです。
そのストレス物質を通して、本人にも電磁波の悪影響が反応してしまうのです。
このような対処で、症状は消失すると思われます。
本人が大光明神液をスプレーしていれば、花粉症の症状はほぼブロックできると思われます。
これについても 「他者が身に着けているストレス物質の影響」を、ブロックできる可能性が見出されています。
これが完成すれば、ほぼ完成型の「大光明神液」となります。
現在、「大光明神液」(5,000円)と「増量大光明神液」(容量1.7倍6,000円)と「大光明オイル」(大光明神液と同成分:6、000円)の3種類が販売されています。 お試しになってください。
2018年2月24日記
2018年の花粉症のシーズンが始まりました。
すると―――またしても、症状が発現してきました。
どうしてなのか、再度沈思黙考しました。
解りました。
そんな中、2018年3月2日に自分の講座に臨ました。
すると―――参加者11名中実に9名の方に、花粉症の症状が発現していたのです。
全員が「大光明神液」をやっています。
そこで、次のように説明しました。
「原因は、トラウマです。私の場合は、今生のトラウマが数えきれないほど出てきました。
対処しても、対処しても次々と浮きあがってきます」
トラウマは、脳に刻印されて、それに関連する臓器・器官に反応します。
延髄や中脳、視床下部、視床などが影響されます。
小脳にも反応します。
これらのストレス物質を受けたときの影響が、脳および臓器・器官に反応をして、同じようなストレスを受けると、症状が出現するのです。
そもおためには、「トラウマ」に対処しなくてはならないようです。
このように説明して、参加者のトラウマに対処しました。
最も注目していたのは、「副腎」でした。
それが、視点が「脳下垂体」さらに「胸腺」、そして「脳脊髄液」へと移り、次々と浮きがってくる「今生のトラウマ」に対処していきます。
各部位の、自律神経の反応が正常化するまで、これは続きました。
トラウマは―――花粉と「複合して」次のようなものと結び付いて反応するようです。
-
□ほこり」や「ダニの死骸(生体よりも10倍の活性化があります)」と結び付いたストレス波動を受けていた記憶
-
□臓器・器官に蓄積した有害金属(水銀、カドミウム、鉛など)のストレスを受けていた時の記憶。 これに関しては、特に「砒素(ひそ)」が膀胱などに溜まっていた時のトラウマに注意
-
□花粉症のストレスを受けていた時に、強い抑制反応を引き起こすような「メンタル・ストレス」や「精神的なショック」を受けていた時の記憶
-
□花粉症のストレスを受けていた時に、「身体に合わない食事」をして、それに含まれていた「添加物など」を含む食事をすると、そのときの状態が蘇ってきて、身体がストレス反応を起こす
- □周囲の 花粉症の症状を持つ方の影響
-
このような様々なマイナス波動を伴う記憶とともに、花粉症のストレス反応が結び付いているので、そのトラウマが蘇ってくると、「症状」として再現されるようなのです。
このようなトラウマは、誰にでも数多く蓄積されています。
ですから、引き出すと「次から次へと」浮きがってくるのです。
その中でも、「花粉症」「アレルギー性鼻炎」に「大きく影響しているトラウマ」として、引き出して対処することになります。
さて―――
多くの方を調整していて、水銀の有害金属が臓器(腎臓、膀胱など)に蓄積して、その影響で新たな疾患を生み出してきた、と理解してきました。
「水銀」などの有害金属の影響が、花粉と複合して、さらに「電磁波の影響」で「花粉症」の症状が現れていたようです。
その時の 身体に刻印された「今生のトラウマ」が出現したものと思われました。
まさしく、私の場合も知らずに「膀胱」に、このような物質が蓄積していて、それが花粉のストレス物質と複合して、症状を発現していたように思われます。
さらに、「様々なメンタルストレス」に、「電磁波のマイナは波動」を受けて、強度な「花粉症患者」となっていたと思われました。
このような「花粉症に関わるトラウマ」がない方であれば、「大光明神液」のスプレーで自律神経が正常に機能していれば、花粉症の発言は見られないと思われます。
このときの講座では、白血球の「リンパ球」に焦点を当てて、一定レベルの基準に達した場合に、自律神経が正常に機能している―――と判断しました。
次の問題は、「今生のトラウマ」を消滅させることができるか否か、となります。
これに関しては、どうやら対処できる方法があるように反応します。
それを探していると、いくつかの反応する「エナジー体」が見つかりました。
その「エナジー体」は、トラウマ消去に反応するようです。
そのエナジーを封印する神液をスプレーすると、浮きが立ってきた「「今生のトラウマの影響」にも、対処が可能となるかもしれません。
現時点ではまだ想定の範囲内ですが、このエナジーを封印した「大光明神液」
として、バージョンアップいたします。
2018年3月4日記記
花粉症のシーズンとなり、多くの方に花粉症が発現しています。
大光明神液の使用により、「電磁波のブロック」や「花粉症のストレス反応」を抑制して、さらに「花粉症に関わる今生のトラウマ」に対処して、
多くの方が「楽になった」「今年は、花粉症が出ていません」といった声も伝わってきます。
嬉しい限りです。
ですが、まだまだ「花粉症を誘発する今生のトラウマ」は、際限ないほど浮き上がってきますし、私のような重度の花粉症患者にとっては、まだ完全に消滅したわけではありません。
昔のように クスリで対処していても、「顔が腫れ上がる」とか「寝ていて、鼻での呼吸ができず、朝起きると口呼吸で、口がベタベタ」といったことや、「朝起きて目が開けられない」といったほどの症状は、まったくありません。
しかし、まだ完全ではないのです。
花粉症のシーズンである期間中に、さらに原因となる問題を追及しようと決意して、探りました。
そこで、ひとつの「ある仮説」に辿り着きました。
それは―――「花粉症にはウイリスが関与する」というものです。
いまだ解明されずに、人類に秘められたる謎とされる「ソマチッド」が関わります。
ソマチッドは電子をエサとして活動する生体内有機体です。
ソマチッドは、煮ても焼いても、何をしても決して死ぬことのない生命体です。
人体の中で、生き続けています。
3万倍の光学顕微鏡を開発したガストン・ネサンが「ソマチッド」と名付けました。
これは千島博士や森下博士も気づいていて、それに関わる文献を残しています。
外部からの影響で環境が悪化すると、ソマチッドは形態を変えて、自分を守ります。
このソマチッドは各人とも、指紋のごとく異なり、5万レグの放射線を浴びても死滅せず、人が死に火葬場で焼かれても灰の中で生き続け、土葬しても身体が朽ち果てても、何億年も土の中で存在するのです。
人体の中に存在する もっとも小さな生命体です。
最小単位は単細胞と言われていますが、ソマチッドは更に小さい生物なのです。
病気になると、ソマチッドは病気の種類によって種々な形態変化をしますが、健康体であると、ソマチッドはすべて、正常で健康な状態の活動・運動を活発に行うようになります。
ソマチッドは遺伝子を持たない生命体です。
ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがある、とされています。
また、ソマチッドは免疫に深く関わっているとされています。
健康な人は、ソマチッドが個々に活発に動いています。
しかし乳がんの患者の血液では、ソマチッドが殻を作り、シェルターを作って、動きが緩慢になるのです。
ソマチッドを研究して、医学界に衝撃をもたらした「千島学説」では、「ウイルスやバクテリアの自然発生説」があり、それを裏付けるソマチッド理論が、ガストン・ネサンによって発表されています。
そして、ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがあり、それは生体内の微小コンデンサーとして働いていて、ソマチッドが16個の触手を伸ばして絶えず電子を要求していることを確認しています。
2500万年前の貝の化石をマイナスイオン水につけると、ソマチッドが自分からカルシウムのシェルターを破って出てくるといいます。
ソマチッドはマイナスイオン、つまり電子が好きなのです。
ソマチッドは不死の生命体であり、DNAを持たない生命体です。
生命体が死ぬと、外部に逃げ出すといいます。
ガンなどの病的細胞組織の表面は、プラスイオン帯電物質だから、そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射すると、ガン細胞が破壊的な共振作用を引き起こして、自滅してしまいます。
マイナスイオン電子の大きさは、原子核の1兆分の1センチ(10-12 cm)の超微粒子で、これは自然界で最も小さな粒子です。
マイナスイオン電子波動によって病的細胞が次々と破壊されていくと、免疫力が一気に高くなり、そこから自然治癒力が働き出していくのです。
だから病的な症状を治癒してくれるのは、あくまでもその人自身が本来持つ自然治癒力であって、電子照射機はその治癒力の威力が発揮されるための条件を作りだすにすぎないことになります。
私が注目したのは―――
ソマチッドは「ウイリスに変態する」との説です。
「生命は生命から生まれる」とする従来の見解とは異なる、この説は受け入れられていません。
変態したウイリスが、人体の赤血球から「新たな生命体が生まれる」というのでは、受け入れがたいのはもっともかもしれません。
しかし、私の反応では―――「ストレスを受けた赤血球からウイリスが生まれた」と、なるのです。
これは、上顎骨の「歯」の歯根部から生じるようなのです。
すべての「菌」「ウイリス」「カビ」などが身体に反応すると、頸椎3番が「下方に変位」します。
通常では、「ウイリス」は反応しませんが―――
「花粉症のストレスがもたらしたウイリス」としてチェックしますと、「頸椎3番下方変位」が浮き上がってきて、身体にウイリスが存在する反応が示されました。
強い花粉症の症状で悩まされている方には、ほとんどの方がこの反応が示されました。
ウイルスの影響が、「鼻腔」「目」「喉(のど)」などに反応します。
それ故―――それらの部位から、「花粉症に影響するウイルス」を消滅させることが必要となります。
やり方は、一般の方には少し難しいかもしれませんが、何か「依り代」を用意して(何でもOKです)、その依り代の中に、ウイリスを全て取り込んでしまうのです。
そして―――取り込んだウイリスを取り込んだ依り代を手にもって(手に持つと身体が歪みます)、ハーモナイズします(専門的には、胸椎6番、8番、10番と腰椎5番を修正します)。
これでは、一般の方が対処するのは難しいと思います。
そこで―――
スプレーするだけで、浮き上がらせた「ソマチッド・ウイルス」を消去してしまう「エナジー体」を見出しましたので、これを封印した「大光明神液」にバージョンアップしました。
反応では―――
「ソマチッド・ウイルス」は、脳幹(延髄―橋―中脳)、視床下部の「脳下垂体」、甲状腺、胸腺、副腎といった「内分泌器官」などに感染するようです。
どのように対処するのが、最も的確で、誰でもできるようになるのか―――
あるエナジー体を封印した「大光明神液」を、口内にスプレーすることで対処ができるようです。
そのためには、体内に潜在する「ソマチッド・ウイルス」を、身体の表面に浮き上がらせることが必要となります。
そして―――口の中に「大光明神液」をスプレーするのは、上の歯の上部の歯根部に当てるのがいいようです。
ここの部位から「ソマチッド・ウイリス」が生じるのであれば、その部位に対処することで、良好な反応が得られるようです。
つまり―――上の歯の上部の歯根部に、「大光明神液」を注入するのです。
これで、良好な反応を引き出せるように思われます。
この部位とは、左右の「前腕」にも反応します。
ここに影響する反応が、「ソマチッド・ウイリス」の発生にかかわるかもしれません(これは仮説です)。
もしそうであれば、花粉症の方は 「左右の前腕部」にエナジー・ブロックをする必要があるかもしれません。
想定で花粉症の方の前腕に対処しますと―――確かに、症状が軽減します。
一般の方は、それぞれの器官や臓器、あるいは組織(上顎骨の歯根部など)などから、引き出して「浮き上がらせる」ことができれば、最新バージョンの「大光明神液」をスプレーすればOKです。
試してみてください。
2018年3月18日記
≪花粉症を完全にブロックする 続編3 ≫
前回のように、花粉症は「上顎骨―上部の歯の歯根部から発生したウイリスが、花粉症の症状に悪影響を与えている」という論点で、対処しました。
このような論点をまとめている時に、さらにまだ「反応する原因がある」との視点が出てきました。
以前から、私は「花粉症は霊障である」との見解を持っていました。
肉体(物質体)に対処しても、まだ「霊体への対処が残る」との反応が消えなかったのです。
といのは、「スギ花粉の影響でれば、シーズンが終了すると、まったく花粉症の影響が出なくなる」ということから、ある視点を持っていたのです。
それは―――
スギなどの「花粉」は、「生命体」です。
「生きている物質」です。
生きているのであれば、「霊体」があるはずです。
花粉という「物質体」にもすべて、「その霊体」という「非物質体」が宿ります。
花粉が大量に付着した衣類を着ても、シーズンが終了すると「花粉症」の反応は激減します。
このことはつまり、付着した「花粉」は物質体のみでは反応しなくなり、その霊体が存続している期間に、花粉症の影響を受けるのではないか。
つまり―――花粉症の根本的な原因は、「スギなどの霊体の影響」によってもたらされる「霊障なのではないか」という視点です。
「花粉症は霊障である」という視点に立てば、従来の対処とは 別のアプローチが必要となります。
スギや他の誘発物質に影響している「霊体への対処」として、浄化・浄霊をする必要があります。
そのためには、「花粉症を誘発している全てのストレス物質の霊体」として、身体から 「浮き上がらせる」ことが必要となります。
これが出来れば、あとは「大光明神液」を口内にスプレーすればOKです。
単に、口内にスプレーするだけでは、「花粉症に影響している霊体」は、浮きがってきませんし、対処は難しくなります。
さて―――問題はここからです。
花粉症がやっかいなのは、単なる「霊障」としてだけでなく、別の視点からの影響にも、考慮しなくてはならないことです。
それは―――人体の「霊体の最外層まで達するコーザル体の第3層に反応する」という視点です。
この層に影響するものが、「花粉症の症状に関わる」との反応があるのです。
コーザル体第3層には、「ストレス物質の影響」や「過去生のトラウマ」「先祖霊の影響」「呪詛」「太陽神経叢へのストレス」など、多くのストレス波動が反応する部位なのです。
新たに「花粉症を誘発する霊的なストレス波動」の影響する部位でもあるようなのです。
「過去から現在に至る 花粉症を誘発する霊的なストレス波動」とすると、次から次へと霊的な波動が浮きがってきます。
「花粉症を誘発する霊的なストレス波動」には、「スギ花粉の霊体」もあります。
スギ花粉の本体(物質体)だけでなく、スギ花粉の霊体(非物質体)の影響も受けています。
さらに「花粉症を誘発した物質の霊体」の影響も受けるようなのです。
これは「花粉症に複合した霊体」です。
このことに焦点を当てると、際限ないほどにストレス波動が浮き上がってくるのです。
「過去から現在まで」とすると、さらに次から次へと浮き上がってきます。
このような複雑な要因が、「花粉症」には影響しているように思われます。
つまり―――一朝一夕では対処しきれないほどの、複雑なストレス反応が、「花粉症」を引き起こしている―――と、考えられるのです。
このような視点で捉えると―――花粉症に影響しているストレス物質の霊体(非物質体)の影響として、どうしても対処しなくてはならないのです。
これを「霊障」のひとつとして捉えると、「花粉症霊」として、対処が可能となるようです。
「花粉症霊」が浮きがってきますと―――身体が歪みます。
ものすごく歪みます。
花粉症を誘発する「過去から現在に至るまでの花粉症霊」を、引き出すことができれば、あとは最新バージョンの「大光明神液」をスプレーすることで、対処が可能となります。
これについては、実際に試してみました。
すでに「トラウマ」や「ソマチッド・ウイルス」の影響を排除して、花粉症の症状が出なくなっている―――そのように言い切っている私の講座の参加者(その大多数)から、
「花粉症霊」を浮き上がらせました。
確かに、浮き上がってきます。
体軸が乱れます。
この状態を、通常の「浄化・浄霊」するように指示しましたが、うまくいきませんでした。
「花粉症霊」は、通常の「浄化・浄霊」では、反応しないのです。
簡単には「浄化・浄霊」できないのです。
現時点では、「花粉症霊」を表面に浮き上がらせることができれば、あるエナジー体を用いて、対処することができるようです。
最新バージョンの「大光明神液」には、そのエナジー体が封印されています。
「花粉症霊」を表面に浮き上がらせれば、口内にスプレーするだけでOKとなります。
ただし、花粉症のシーズン中は、「スギ花粉霊」が空間に多数ありますし、周りにいる「花粉症」の症状のある方の「霊的な反応」に同調されてしまう方は、症状が出現します。
その都度、これを浮き上がらせて「口内にスプレーする」必要がありあそうです。
また、花粉症には―――「今生のトラウマ」も反応しますが、このトラウマで対処するのと同時に、その「トラウマの影響を受けている時の霊障」もまた、反応するようなのです。
どういうことかというと、花粉症霊が発現した「とき」の時限にセットすると、身体が歪みます。
身体が歪むのは、その影響を受けていることですので、その時点での「霊障」に対処して、そのトラウマを消滅させることが必要となるのです。
このような対処は、一般の方には少し難しいかもしれません。
「花粉症の影響を受けていた時の、霊的なストレス反応のトラウマ」としてセットしますと、身体が歪みます。
その歪んだ状態にして、口内に「大光明神液」をスプレーしますと、その霊的な反応は消滅します。
「今生のトラウマ」に対処する青森県の仏ケ浦の画像(霊界の入り口)の中に入り込んで、
全身の力が抜けて、死んだような状態になったところで、ハーモナイズ(霊的な対処)をすることで、対処ができるようです。
「仏ケ浦の霊界の入り口」については、本ブログ:パワースポットで「日本三大霊山恐山」を参照してください。
自分では自信がない方は、霊的なアプローチができる お近くの「公認ドラスティックセラピスト」もしくは「公認未来エステ・セラピスト」にご相談ください。
2018年3月25日記
私のような、元々重度花粉症患者であった場合は、これまでの対処でも、「まだ完全ではない」との反応が残ります。
まだ、現在までに知られていない問題が 残っている可能性が示されました。
花粉症のシーズン中に、この問題は解決しておきたいので、再度人体の反応を幾度もチェックしました。
やはり―――まだ、完全に「花粉症は消滅していない」との反応なのです。
それは、どこなのか?
「自律神経」も「全ての内分泌器官」も、「正常に機能している」との反応はありますが、「花粉症は消滅していない」というのです。
全ての「花粉症に関わるトラウマ」の反応もほとんど消滅しましたし、「花粉症を誘発するソマチッド・ウイルス」にも対処しました。
さらには「花粉症霊」にも対処しました。
それでも、「まだ花粉症は消滅していない」との反応なのです。
「目がすっきりしない」のです。
「鼻水」や「目のかゆみ」は、だいぶ軽減されましたが、まだ「目」に違和感が残り、しょぼしょぼの状態が続いているのです。
その原因は、「大脳基底核」にあるようなのです。
「大脳基底核」の「尾状核」に影響が及ぶようなのです。
「尾状核」とは―――
多くの動物の脳の大脳基底核に位置する神経核です。尾状核は元々、自発運動のコントロールに主に関わっていると考えられていましたが、
現在では、脳の学習と記憶システムの重要な部分を占めていると考えられています。
尾状核
尾状核は脳の中心付近、視床の両側に存在します。
脳の2つの大脳半球にはそれぞれ尾状核が存在して、尾状核はそれぞれアルファベットのCのような形をしています。
尾状核は 解剖学的に他の多くの脳構造と関係しています。
つまり―――尾状核へのストレスは、他の脳構造へのストレスともなることになります。
この大脳基底核にある「尾状核」へのストレスが、「花粉症を引き起こす」と、私は 結論づけました。
だとすれば、この「尾状核へのストレス」をもたらすものは、何か?
反応する部位に焦点を当てると―――「鋤骨」が浮き上がってきます。
私の記憶を辿って、「顔が変形するほど花粉症の影響を受けていたトキ」を思いだすと―――確かに「鋤骨」が、自分から見て、左側に変位していました。
また、多くの花粉症の症状を待つ方々を観察しても、「鋤骨左変位」があり、「尾状核」へのストレスが浮き上がりました。
尾状核に「エナジー」を注入すると、ピタリと症状は治まりました。
同時に、「鋤骨変位」も正常に戻りました。
やはり―――「尾状核のエナジー不足」が、原因であったかもしれません。
鋤骨
鋤骨とは、鼻腔の中にあり、鼻の下方にある平べったい骨です。
簡単な解剖書なら、抜け落ちている程度の、ほとんど注目されていない骨です。
これについては、本ブログでも幾度も登場していて、「地震酔い」の原因となったり、「気圧に反応して、身体を歪める」可能性を持っているようです。
さらに―――大脳基底核の「被殻」にも、多くの方の観察から浮きがってきました。
被殻
「被殻」とは、強化学習の役割を持つと考えられています。
被殻からは淡蒼球と視床を介して、皮質の運動前野と補足運動野への投射が存在すると思われています。
この被殻がエナジー不足で、十分に機能していない可能性があるようです。
もし「尾状核のエナジー不足」「被殻がエナジー不足」が原因であるのであれば―――
なぜ「エナジー不足」となってしまうのか?
次の視点は、ここに向けられました。
探しました。
徹底的に追及しました。
反応する部位は―――男性の場合は、「精嚢(せいのう)のつまり」と、反応しました。
女性の場合は、「卵管のつまり」と、反応しました。
「精嚢(せいのう)」は、膀胱の下方に位置しています。
ここに、エナジーが正常に循環しない原因の多くには―――有害金属、特に「水銀」の蓄積があります。
女性の「卵管のつまり」の原因の多くにも、同様に有害金属、特に「水銀」の蓄積が反応するのです。
同様に、「尾状核」にも「被殻」にも、さらに言えば―――「鋤骨」「口蓋骨」にも、有害金属、特に「水銀」「カドミウム」「鉛」などが蓄積していました。
「水銀の蓄積」については、本ブログで幾度も触れていますが、「食品」「飲み物(スタバのコーヒーなど)」「クスリ(大多数に含まれます)」「化粧品」など、多岐に渡ります。
これらの有害金属が蓄積してきて、その影響で「尾状核」「鋤骨」「口蓋骨」などに十分なエナジーが循環できなくなって、電磁波の影響も加わって、「花粉症」を発現するように思われます。
ただ―――
このような見解だけでは、まだ、花粉症の完全消滅には至らないかもしれません。
高齢者は、アレルギー反応が低下して、「花粉症の症状を示さない」という視点があります。
しかし、高齢者の多くは「クスリ漬け」で、身体の各部に「水銀が蓄積」しています。
当然、「尾状核」などにも「水銀が蓄積」していて、正常にエナジーが循環していない方が多くいます。
老化とともに「認知症」の記憶障害が増えるのも、「記憶」に関わる「尾状核」に、クスリなどの 長年の服用による「水銀蓄積の影響」が潜んでいるからかもしれません。
「水銀」だけではなくて、「カドミウム」「鉛」などの悪影響も、無視できない問題です。
さらに言えば―――
頭蓋骨の「前頭骨」など、眼窩を含む骨組織などにも、「水銀」などの有害金属の蓄積が認められます。
このような視点でみれば、まさに「きりがないほど」問題点が浮き上がってきます。
このような、多年にわたるストレス物質の蓄積が、「花粉症を招く元凶」とする見解は、私の中では納得できるものです。
しかし―――
このことを、アレルギー反応の機能が低下しているから、「高齢者には花粉症が少ない」「発現しない」とするのには、まだ抵抗感が残るのです。
このような疑問点を追及するために、さらに見解を広めてかなくてはならないようです。
2018年4月1日記
今年も(2018年)、花粉症のシーズン終了が近づいてきました。
何としても、シーズン中に「花粉症の根本的な原因」を究明して、解決の糸口を見出したいと思って、さらにこのシリーズを続けています。
花粉症に影響している様々な問題点は、かなり洗い出されている―――と、感じています。
しかしながら、私のような本質的に重度花粉症患者であると、まだ完全解決に至らない面があります。
花粉症には、根本的に「自律神経」が関わります。
「交感神経」と「副交感神経」です。
このバランスが崩れたとき―――具体的には、「交感神経のエナジー不足」「副交感神経のエナジー過剰」という状態が、花粉症のアレルギー症状を引き起こします。
基本に戻り、「交感神経のエナジー不足」は、どの部位に影響しているのかを探りました。
最も反応するのが、「視床下部」でした。
視床下部
視床下部(ししょうかぶ、)は、間脳(視床の前下方で、第三脳室下側壁)に位置し、自律機能の調節を行う総合中枢です。
視床下部の下に位置する 中脳以下の自律機能を司る中枢が、それぞれ呼吸運動や血管運動などの 個々の自律機能を調節するのに対して、
視床下部は交感神経・副交感神経機能及び内分泌機能を、全体として総合的に調節しています。
様々なホルモンを分泌して、食欲中枢、性中枢、成長中枢などをコントロールしています。
内分泌系の上位中枢である「脳下垂体ホルモンの調節中枢」でもあります。
それでも―――基本となる「交感神経のエナジー不足」「副交感神経のエナジー過剰」という「根本的な原因」の解決にはならないかもしれません。
「交感神経のエナジー不足」「副交感神経のエナジー過剰」には、「視床下部」が影響を及ぼしているように反応します。
「視床下部」の「後方左側」に、「花粉症に影響する核心がある」ように思われます。
この部位のエナジー低下が、「交感神経のエナジー不足」を引き起こして、その結果、「花粉症を招く」と反応するかもしれません。
そこで―――「視床下部」の「後方左側」にエナジーを注入することで、症状を軽減できることを見出しました。
さらに―――「上部頸椎の前部」と「口腔内」が、ストレスに晒されると、症状が出現することが、過去の経験から判断できました。
口腔部には、「扁桃腺」があり、また「耳下腺」「舌下腺」もあります。
さらに、頸には「甲状腺」や「副甲状腺」があります。
さらには―――内分泌腺の重要なポイントとなる「胸腺」も、ストレス反応部となります。
これらの器官には、多くの場合 有害金属(水銀など)が蓄積していて、そのストレス波動が自立神経の正常化を妨げています。
唾液腺①耳下腺②顎下腺③舌下腺
甲状腺
そこで、「口腔部」と「頸の前部(甲状腺)」「胸部(胸腺)」に「大光明神液」をスプレーすると、花粉症の症状が抑えられることが判りました。
上部頸椎の前面や胸骨部(胸腺)の、ストレスを受ける部位をカバーするようにしたのです。
試しに「花粉症の症状が出ている人」に対して、頸の前部に「大光明神液」をスプレーしたところ、症状が消失しました。
つまり―――
-
視床下部に「エナジーを注入する」
-
「口腔部」と「頸の前部(甲状腺)」のために、首の前部に「大光明神液」をスプレーして、各部位にエナジーを注入する
-
胸の前面(胸骨部内方)に、エナジーを注入する
ということで、さらに「花粉症」の症状で辛い状況に陥っている方には、試していただくだけの価値があろうかと思われます。
もちろん、バ-ジョンアップした「大光明神液」を、口内にスプレーすることが、対処の基本となります。
さらに言いますと―――
胃の後部にある活力の源泉である「太陽神経叢」に様々なストレス波動(有害金属、ストレス物質など)が蓄積しますので、ここからも「花粉症を誘発するストレス波動」の全てを消去することが必要となります。
2018年4月10日記
現代人は、携帯・スマホを持ち歩きますので、大多数の方が「電磁波障害」を受けています。
電磁波は、腰椎5番と3番に反応します。
さらに、左側頭骨にもストレスを及ぼしますのでーーー
「腰痛」「肩こり」「骨盤の歪み」だけでなく、「耳鳴り」「めまい」など、ありとあらゆる疾患の原因ともなり得ます。
電磁波を障害を引き起こす携帯・スマホの影響だけでなく、仕事などでも「パソコン」を使われる方は、その悪影響を受け続けます。
何も感じていない方でも、「疲労感」を感じたり、「うつ」や「やる気が起こらない」状態や、「睡眠障害(眠が浅い、寝られない等)」などの症状があるのであれば、この問題が影響しているかもしれません。
それを防ぐには、「大光明神液」や「若返神気」をスプレーしている方は、一瞬で「電磁波障害」が消滅します。
ですから、仕事場や身の回りにある携帯・スマホの「電磁波障害」は、受けることがありません。
ですが、朝にスプレーして、電磁波の影響を消滅させても。仕事場でパソコンに一日中向き合っていると、夕方には 電磁波の影響が出始めてしまうことがありました。
それを防ぐには、「パソコン」や「携帯・スマホ」あるいはキッチンの電気器具(IH)などに、1週間に1回でよいので、「若返り神気」をスプレーすることで、この問題を解決することができる、としています。
巷では、電磁波障害を防ぐグッズが、多種類販売されています。
今までに多くのものを診てきましたが、効果があると認めたものは ほとんどありませんでした。
ですが、この「若返り神気のスプレー」は、確実に効果を示します。
ここではーーーもうひとつ、解決方法がありますので、お知らせします。
それはーーー
以前から解っていましたが、「トルマリン」を持ち歩くことで、電磁波障害を防ぐことができます。
トルマリンは、「安い」です。
とにかく安いのです。
鉱石などを売っている店で、1000円も出せば十分な量を手に入れられます。ネットでも簡単に入手できます。
トルマリンは、それを砕いて、中に敷き詰めたマットや枕なども販売されていますが、うたい文句ほどの 効能は期待しないほうがいいかもしれません。
ただ、トルマリンは、半永久的にプラスの電気を発生します。
刺激するだけで、プラスの電気が生じます。
身体は、電気的な電磁波の塊です。
このバランスをしっかりと取ることで、電気的(電磁気的)に安定させればよいのです。
そのためにはーーー両方のポケットに、小さなトルマリンの原石を入れておくだけで、身体の電位は安定します。
このことは、以前から気が付いていました。
もう一つ、私は左手にトルマリンを保持して、右手に「ゲルマニウム」を持つことを、気が向いたときにやることがあります。
私は、毎回自分の講座の終了後に、参加者と一緒にお茶の時間を持ちます。
あるとき、この話題になり、レストランの他のお客様をチェックしました。
大多数の方が「潜在的な電磁波障害」を受けていて、これを浮き上がらせるとーーー腰椎5番と3番にストレスがかかり、左側頭骨も歪みます。
つまり、身体の歪みが大きいのです。
これは、ほとんどの方に認められます。
そこで、小さな「トルマリン」の小片を、左右のポケットの中に入れますと、速攻で身体の歪みが収まります。
あらためて、「トルマリン」の効能を再認識しました。
私は 自分のポケットに「トルマリン」を入れていたことから、この話題になったのです。
さらに、私は 「トルマリン」を左手に持ち、右手に「ゲルマニウム」を持つとよいとの話をしていると、
では、ブレスレットとして、左右の手首に付けたほうがいいのではないかーーーとなり、話の流れから、その場で「ゲルマニウム」のブレスレットを購入しました。
すると、断然これの方が効力があるのです。
「ゲルマニウム」は、半永久的に「マイナス」の電気を発生します。
つまり、「トルマリン」の「プラス」の電気(電磁気)と、「ゲルマニウム」の「マイナス」の電気(電磁気)によって、さらに身体のエナジー・バランスがとれることになるのです。
脳が過労状態に陥ることが、電磁波障害には顕著に現れます。
この脳の状態を正常に保つことが、効力として示されます。
「ゲルマニウム」も原石は安いです。
1000円程度で、一袋が購入できます。
つまり、左右の手に「トルマリン」と「ゲルマニウム」のブレスレットを保持するか、左右のポケットに「トルマリン」と「ゲルマニウム」の原石を入れておくことで、身体のエナジー・バランスは良好に保たれることになります。
このとき、左側には「トルマリン」で、右側には「ゲルマニウム」にすることをお薦めします。 試してみてください。
2019年8月17日記
潜在意識に巣食う魔物を排除する
クライアントの中には、同じような症状を繰り返す方がいます。
その時には、「これで、完全に対処ができた・・・」と思い、そのような判断ができる反応を示していたのに、同じような症状を次に来た時にも、再び起こしている・・・・・。
このような状況にある方が、時々おります。
その原因は、「心理的逆転(サイコロジカル・リバーサル)」と思われます。
顕在意識では、「治りたい」と思っていても、潜在意識では、「(本当には)治りたいと思っていない」というものです。
例えば―――
兄弟が多くて、親にあまりかまってもらえずにいた子供が病気になると、親は心配して、一生懸命に面倒を見てくれます。
それが心地よくて、定期的に「また病気になると、親がかまってくれる・・・」と思い、同じような症状を繰り返します。
この場合、いくら名医であっても、大きな効果は期待できません。
というのは、
顕在意識では「治りたい!」と思っていても、巨大な潜在意識はあまりにも大きく影響して、「治りたくない!」と身体が反応してしまうからです。
顕在意識は数パーセントに過ぎませんが、潜在意識はそれよりもはるかに大きくて、95パーセント以上も左右すると言われているからです。
潜在意識には、「浅層部」と「深層部」があり、さらにその奥底には「超意識」と言われる「層」もあります。
通常は、「心理的逆転」は「浅層部」にあるようです。
私も運動指導をしていた時に、よくこの問題に直面しました。
選手は、試合が近づくと体調を整えて、ベストな状態に仕上げていくのですが、その中に、決まって体調を崩す選手がいました。
試合で活躍できない理由を、「体調がベストではなかったから・・・」という言い訳をあらかじめ設定しておいて、臨むのです。
実際には、体調は良好なのですが、潜在意識が神経系にブロッグをかけて、突然不調に陥ることがありました。
原因は、メンタルストレスでした。これを解除すると、直ぐに元の状態に戻りました。
それに気づいて、そういった言い訳ができないように、その全ての問題を消滅させていたことがあります。
また、「閉所恐怖症」「高所恐怖症」などの方にも、「心理的逆転」が現れます。
それに関わる過去のトラウマを引き出して、完全に抜き切っても、またその反応を示してしまうことが繰り返されました。
実際に自分が臨床を行っていると、この「心理的逆転」には、かなり出くわします。
例えば、「アトピー性皮膚炎」や、「花粉症」に悩まされている方の多くに、「心理的逆転」を内包しています。
かなり厄介で、この問題を内包していると、潜在意識で「治りたくない!」と思っているのですから、通常の対処では、いつまでも解決しないことがあります。
常に脳が混乱状態を起こしてしまうのです。
この「心理的逆転」とは、心理学博士で思考場療法のロジャー・キャラハンが提唱した概念です。
ヒトなら誰もが持っているはずの自然な治癒作用(自然治癒力)が起こりにくくなって、治療がうまく効かなくなっている状態を解消するために、
キャラハンは、TFT(思考場療法)という「タッピング(軽く反応部位を叩く)」で解消する方法を考案しました。
頭部にある いくつかの反応箇所を、タッピングすることを繰り返します。
それでも改善しない方もいました。
改善しない方達に共通していたものは、体内でのエナジーの流れが反対になったり、ブロックされていたのです。
この場合、治療に対して否定的な感情をもったり、自分を非難したり、自己破壊的な行動をとってしまうケースもあります。
例えば、男性と女性では、体内でのエナジーの流れが違います。
男性は、身体の後面から前面にエナジーが流れますが、女性は前面から後面にエナジーが流れています。
「心理的逆転」では、このエナジーの流れの逆転がよく起こります。
この場合には、身体の内部の各所に「エナジー・ブロック」があって、様々な問題を起こします。そのために 治りません。
ロジャー・キャラハンは、「脳に問題がある」と思っていたようです。
確かに、「脳内」にエナジー・ブロックを示しますが、これだけではないようです。
「糖尿病疾患」は、その大半が「心理的逆転」があるといわれています。
というのは―――
「糖尿病疾患」の方は、医師に正しい食事を指導されますが、その大半はそれに従うこともなく、同じような食生活を続けています。
だから悪化する、と言われています。
その原因には、「治らなくてもいいや」という潜在意識が働いて、心から治そうとしていない方が多い、という実態もあるようです。
また、ガン患者の90%もの方にも、「心理的逆転」が反応を示すといわれます。
だから、潜在意識下でも、「治癒しようとしない」のです。
「タッピング」の他にも、「心理的逆転」の対処には―――
腎経の終わりである左右の「兪府(ゆふ)」に、「後谿(こうけい)」という小指を曲げたときにできる小指のつけ根にある「しわ」にあるツボ(急性の痛みに効く)を、
それぞれ左右を当てて、身体を揺らしますと、「心理的逆転」が解除されます。
「心理的逆転」が浮かび上がりますと、ここには必ず「圧痛」が出ます。
「後谿(こうけい)」
小指を曲げたときにできる小指のつけ根にある「しわ」にあるツボ
「兪府(ゆふ)」に「後谿(こうけい)」を合わせて、揺すります。
身体が「緩んだ」と判断できるまで行います。
チェックすると、「兪府(ゆふ)」の圧痛は軽減しています。
解除ができたか否かの判断は―――
手に平を下にして、頭頂部に乗せますと、通常は筋反射が強くなります(「心理的逆転」があると、この反応が弱化します)。
また
手の甲を下にして、頭頂部に乗せますと、通常は筋反射が弱化します(「心理的逆転」があると、この反応が強くなります)。
私の講座でこの問題に焦点を当てて、事例を引き出して対処しました。
その事例では、3つも「心理的逆転」が見出されて、対処に時間がかかりました。
1つの「心理的逆転」に関わるブロックを外すのに、時間を要しますので、この問題が多い方には、とても対処しきれない事態が起こります。
1つの「心理的逆転」のブロッグを外して、正常な状態に回復されても、別の問題に焦点を当てますと、また新たに「心理的逆転」の症状が出現するのです。
そこで、一括して対処できる方法はないかと探りましたら―――見つかりました。
超過敏な方などには、「心理的逆転」が数十か所もブロックが形成されていて、これらを一つずつ外していくのは、現実には無理なようです。
「心理的逆転」は、胃の後ろにある「太陽神経叢」に集約されます。
脳内への対処よりも、「太陽神経叢」への対処が有効なことを見出しました。
「太陽神経叢」とは、過去から現在に至るまでの「様々な負の記録」が溜め込まれています。
ここは、身体の「活性化のポイント」となる部位であり、「自律神経神経系」に関わるポイントであり、また、「内臓機能」に関わるポイントでもあります。
私の調整の時には、各臓器に溜まりこんだ「有害金属(水銀など)」を取り除いていきますが、終盤にこの「太陽神経叢」に対処しています。
すると、各臓器に溜まりこんだ「有害金属(水銀など)」を取り除いているにも関わらず、「太陽神経叢」から「有害金属(水銀など)」の波動が浮かび上がってきます。
このことから、「太陽神経叢」に溜まりこんだマイナス波動の全てを浄化する必要を感知していました。
では、「心理的逆転」の一括対処の方法ですが―――
まず,太陽神経叢に反応して溜まりこんだ「心理的逆転」に関わる全ての波動を抜き取ります。
これは、「トラウマ」として身体に反応していますので、この「トラウマ」をまとめて消滅させます。
そして、「太陽神経叢」に、次の高次元の波動を注入して、その全てを消滅させるように反応させます。
そのとき使用するエナジー体は、
「白山神大風神 大鳳凰大神」(はくさんしん・だいふうじん・けんしょうけんご・だいほうおう・おおかみ)様です。
このエナジー体は、かなり高波動ですので、同調するのは難しいと思われます。
しかし、
そのまま、そのエナジー体の言葉を、「太陽神経叢」に注入するだけで効果を引き出すことができると思われます。
このエナジー体を、「太陽神経叢」に常に注入しているだけで、身体に活力が沸き起こり、自律神経系も整ってきて、身体は良好な状態に保持することができると思われます。
このエナジー体は、太陽神経叢に反応させるように、「脳若返りCD」にまず取り込みました。
「若返り神気」にも、このエナジー体を取り込んでいます。
したがって、次から次へと浮き上がって来る「心理的逆転」も、徐々に消滅していくと思われます。
2020年6月23日記
そもそも、テラヘルツとは何か?
それは、ケイ素(地球上に多量に存在します。水晶の構成物質)から造られた高純度の「半導体のシリコン」つまり、人工物です。
「テラヘルツ」をネットで調べると、様々な効能が記載されていますが、科学的なデータは、正確にはないようです(他の鉱石などと同じで、検証できないのです)。
「テラヘルツ」は、1秒間に1兆回繰りかえす周波数・振動数を表す単位を現わしています。
周波数からみますと、電波と光の中間的な特性を持つ電磁波です。
テラヘルツの上に氷を置くと、みるみるうちに氷から物質温度を吸収し溶かしてしまいます(これは、テラヘルツに限らず、氷を早く溶かすのは熱伝導率が高い性質=熱を伝え易いからであって
別にテラヘルツ鉱石でなくとも様々な物質で同じことができます)
テラヘルツ・ブレスレットの効力ですが―――
通常言われている効能は
〇 血流不全を改善する。そのため、
〇 凝りや炎症を改善する。
〇 老廃物の蓄積を改善する。さらに
〇 余計な水分の蓄積を除去して、むくみを改善する
〇 NASAによると、テラヘルツ波は物質を透過する「透過波長」なので、ヒトの細胞まで行き届くので、細胞の「活性効果」があるとされています。
それ故に、「美容業界」「医療業界」でも注目されています。
私が、この「テラヘルツ」に注目したのは、次のような効能がありそうに思えたからです。
大多数の方は、他者の霊体と繋がって、その影響を受けています。
病気の人と繋がっていると、その状況を身体が再現しています。
これは、医師でも通常の治療家でも解りません。
目で見えない事象だからです。
ただし、その影響を身体に浮きがらせれば、たちまち身体は歪んで、その状態を身体は再現します。
通常は、数十人の人と繋がっていて(多い人は数百人を超えることもあります)、うつ系の人が多ければ、その本人もうつ状態になります。
自律神経失調症や病名が何であれ、精神疾患に関わる方は、例外なく他者の影響を受けています(これはクスリでは改善されません。カウンセリングを受けていても限界があると思われます)。
すべて霊体に憑依した他者のエナジー体を「浄化・浄霊」する必要があります。
これらを一瞬、まさに一瞬で改善するのが、高波動エナジー体を封印した「若返り神気」です。
口内にスプレーするとことで、すべて「浄化・浄霊」されます。
これは、遠隔でも同じです。
その人の氏名を紙に書いて、その上からスプレーすると、一瞬で「浄化・浄霊」されます(家族を遠隔浄化している人は多いです)。
ところが―――過去生で縁の方(過去生で親子だったなど)では、魂が認識すると、ときどきその方と霊体が繋がることがありました。
これは、なかなか避けることが難しかったのです。
しかし、「テラヘルツ・ブレスレット」をしていると、この影響を受けないようなのです。
私の場合は、98歳の実母(認知症で、私と会っても私が誰だか解りません)の「念」でつながっていまい、左膝に違和感があって、何度解除しても、すぐにまた繋がっていました。
これは、「テラヘルツ・ブレスレット」をすることで、全く反応しなくなりました。
もうひとつ、重要な項目があります。
それは―――「ジオパシックストレス」についてです。
「ジオパシックストレス」については、「生命体エナジー浄化の会」のホームページ(本項)にも詳しく解説していますが、土地のストレス波動です。
女性の婦人科系科疾患の大半は、これに起因します。
病院の検査では、症状は認識できても、その原因は判りません。
腰椎の5番と3番にストレスをもたらし、その影響で腰痛、肩コリなど様々な問題が誘発されます。
「断層帯」と「水脈」が重なるストレス・ゾーンでは、「ガン波動」を誘発されます。
「子宮がん」「子宮頸がん」「卵巣がん」「乳がん」などが疑われる場合は、「ジオパシックストレス」に関わっていないかを、まずチェックします。
これは、自宅であれば、「結界」を張って、対処しています。
仕事場や学校などの、不特定多数の方が出入りする空間では、「結界」を張っても、霊的なストレス物質などが持ち込まれて、「結界」が破られてしまいます。
その場合には、「若返り神気」をスプレーすることで対処していました。
それが―――
「テラヘルツ・ブレスレット」をすることで、防御出来る可能性が出てきました。
最悪の磁場を持つ土地で、誰もが体軸を歪める場所があります。
しかし、そのストレス・ゾーンでも、「テラヘルツ・ブレスレット」をしていると、問題が生じないようなのです。
これは、大いなる発見です。参考としてください。
さらに―――
私の反応では、「テラヘルツ・ブレスレット」で、
〇 自律神経の機能が高まる
という反応を示します。
つまり、「交感神経」と「副交感神経」のバランスが高まります。
「交感神経」が過剰なときには、動悸、肩こり、頭痛や睡眠不全など、様々な症状から疲労感が抜けないことや、喘息発作、じんましんなどの症状が顕れます。
「副交感神経」過剰な症状とは、血流不全で低体温となり、「花粉症」などのアレルギー症状に悩まされます。
そのような症状を持つ方は、「テラヘルツ・ブレスレット」を保持することで改善できそうです。
さらにもう一つ―――
高齢化社会となって、最も多くの方が危惧する「認知症」にも、有効なようです。
それは―――「脳梁」のストレスを和らげる反応を示します。
「認知症」の方は、必ず左右の「海馬」と、右脳と左脳を繋ぐ「脳梁」に有害物質(水銀など)が溜まっています。
この「脳梁」のストレスを軽減する効果がありそうです(「海馬」までは、効果は及びません)。
このように、様々な有効な効力がありそうなのです。
さらにもう一つ―――
大多数の方は、「電磁波の影響」を受けています。
それは、携帯・スマホを保持していて、その影響を受けるからです。
電磁波は、腰椎5番と3番に影響して、さらに左側頭骨に悪影響を与えます。
そのため、「腰痛」「肩こり」「めまい」「耳鳴り」など、あらゆる症状が出現します。
とくに、朝起きた時に歪む方の多くが、枕もとのそばに携帯・スマホを置いている方が多いのです。
これは、左右のポケットに「トルマリン」を保持することで防げる、と紹介してきました。
特に今後は5Gの時代に入ってきますので、この「電磁波の問題」は深刻です(遺伝子にまで影響して、それは孫の代まで続くとの見解もあります)。
5Gでは、「全腰椎」と「頭蓋全部」が歪みます。
この影響は強烈です。
現在は、携帯・スマホやパソコンなどに、週に1回は「若返り神気」をスプレーすることで、この問題に対処することを勧めていましたが、5Gではその頻度はさらに多くなります。
ですが、「テラヘルツ・ブレスレット」をしてるだけで、この問題を回避できそうです。
テラヘルツはまた、「活性酸素」と「体毒の蓄積」をブロッグします。
この二つは、万病の二大原因とされています。
そのメカニズムは、まだ解明されていません。
さて―――
ネットで見ても、ブレスレットでも「1200円」程度から、「5000円」も出せば大きなサイズものを入手できますので、お薦めできます。
では、どのように身体に付けたらよいのでしょうか?
テラヘルツは、身体に良好な反応をもたらしますので、ポケットに入れておくよりも、直接肌に触れるように、テラヘルツ・ブレスレットとして保持していた方が良いようです。
首にぶら下げる「ネックレス」は、お薦めしません。
(ただし、みぞおちの太陽神経叢にぶら下げるのはOkです)
基本的には―――
女性は、左手首にする
男性は、右手首にする
これが身体に良好な反応をもたらすようです。
さらに言えば―――
左右の手首に付けると、さらに効力は高まるようです。
もっと言えば―――
〇 両方の手首
〇 両方の足首
この4点につけていると、生命体のエナジーの高い循環波動を保持できるようです。
(あくまでもイメージの中ですが)末期の宣告を受けた病人に、この4点の
「テラヘルツ・ブレスレット」をすると、回復するように反応を示します。
高価なものではないので、試してみてください。
2020年7月28日記
花粉症については、本ホームページの「最新情報」「最新情報2」にいくつも紹介してきました(本ブログでも紹介しています)。
簡単に要約すると―――
〇 頭蓋骨に反応する部位があり、口蓋骨や上顎骨の歯肉部、さらに足の第一趾の骨
〇 肉体よりも、霊体のアストラル体に影響して、エーテル体にも反応を示す。
〇 自律神経の交感神経と副交感神経のバランスの崩れに焦点を当てると
⇒ 自律神経の中枢である「視床下部」にアプローチする。
そのために、脳幹の「中脳」に、反応する部位である「仙骨4番」「仙骨5番」を、「中脳」に反応させて、ハーモナイズする。
〇 肝臓や腎臓にも反応を示すことから、特に「腎臓」に関わるストレスを消去して、「脳脊髄液」に反応させて、ハーモナイズする。
〇 副交感神経「過剰」の影響を取り除くために、脳下垂体―胸腺と免疫系へのアプローチで、ホルモンバランスを整える。
また、
〇 目の「かゆみ」に影響する頭蓋骨の「鋤骨(じょこつ)」と「前頭骨」の歪みを整える。
また、
〇 過去の花粉症に関わる「トラウマを消去する」というアプローチもあります。
さらに、
〇 花粉症には、「花粉症霊」が反応することから、「花粉」の「霊体」を浄化することが必要であるとの見解から、そのためのアプローチを行う。
このように、様々なアプローチを紹介しましたが、誰もが簡単にできるものではありませんでした。
そこで、今シーズンは、「神界の霊府」を用いて、その超絶の波動・周波数で対処する方法をお伝えします。
簡単です。
「神界文字」の秘める「霊力」を使います。
古代文字には、「カタカムナ」や「ホツマ文字」「龍体文字」「ヲシデ文字」など、神話時代に成立した思われる文字が、いくつも伝わっています。
これらの古代文字には、すべての文字に「エナジー」が宿ります。
例えば、「靈(れい)」という文字は、あまりにもエナジーが強いことから、戦後の進駐軍GHQによって、使用が認められない決定が下されました。
この「靈(れい)」の一字だけで、なぜGHQが使用を認めなかったのかが解ります。
「靈(れい)」は、「靈(みたま)」とも詠まれます。
この文字には、確かに「霊力」があります。
「靈(みたま)」は、この文字を歪んだ身体に入れただけで、身体が整います。
不思議なほど、高いエナジーを秘めているのです。
「靈(みたま)」の文字を、通常の「霊(れい)」と比べると、文字の持つエナジーには雲泥の差があります。
さらに神代文字では、さらに霊的なエナジーが倍増します。
これは、「靈(みたま)」の神界文字です。
この字を保持しているだけで、体軸が整うことから、私の講座の参加者の多くは、これを保持していました。
つぎのものは、「大光明」という文字の神界文字です。
「大光明」とは、その文字だけでエナジーが強く働きます。
「レイキ」では、この文字を第一シンボルから次々とお金を支払って購入するシステムであるようです。
そして、最終の第4シンボルがこの「大光明」でした。
私は、この「大光明」の波動が高いことから、その昔、商標登録をしていました(今でも登録していますので、「大光明」を用いています)。
この「大光明」の神界文字は、やはり高い効力を持ちます。
この文字は10次元にセットしています。
身体が歪んだ時には、この文字を見て、全身にエナジーが行き渡るように深呼吸をしてください。
さて、「花粉症」ですが、これに効力をある神界文字を探しました。
見出したのが、次のものです。
この神界文字は、「花粉症」だけでなく、「腎疾患」にも有効に働きます。
これは、10次元にセットしています。
超絶の高波動となっています。
この画像をコピーして、それを両手の平の中に挟んで、深呼吸をしてください。
ただし、コピーは1回だけです。コピーする度に、効力が低下します。
息を吸いながら、頭蓋骨の「鼻骨」「上顎骨」から額の上の「前頭骨」、そして鼻の奥にある「鋤骨(じょこつ)」からその奥に在る「蝶形骨」から後ろの「後頭骨」へと、エナジーを吸引します。
このとき、できれば「脳幹」から「間脳の視床下部」にもイメージで吸引します。
さらに―――
頸椎の上部に吸引して、両方の肺の中にもエナジーを吸引して回します。
意識で、「肝臓」から重要な「左右の腎臓」に吸引して、やはり重要なポイントである「膀胱」と「仙骨下部(4番と5番)」から「尾骨」へと回します。
そして、反応ポイントである足指の「第1趾(拇指)、第2趾(示指)」まで吸引します。
それでも、「目がかゆい」という方は、左右の目の中に吸引しますと、「かゆみ」が軽減します。
「まだ、かゆい!」という方は、目の中に「若返り神気」を垂らして下さい。
これにより、「花粉症」のクスリを服用することなく、元気で過ごせると思われます。 お試しください。
2021年2月23日記
(胎児期の影響を確認するには、正確な判断を下せること――を考察する)
ある書物を読んでいると―――
「様々な病気、疾病を生み出す原因は、胎児期にある」という学説と出会いました。
どういうことなのか―――
この学説は、20年以上も前に発表されたもので、英国のディビット・バーカー教授は、「成人病の真の原因は、母親の胎内にいた時のもので、胎児のときに病気は始まっている」というものです。
それを発表した当初は、多くの学者から「虚説、妄想・・・」などの批判を浴びましたが、近年になって「今世紀最大の医学学説」と、見直されている・・・・とありました。
人が、胎児期のときの影響を受けている―――ということについては、かなり以前から目にしていました。
かなり前に『子宮の記憶はよみがえる』ロイ・リッジウエイ著という書籍があって、私も興味を持って購入していました。
購入した当時は、その視点で「診る」ことがありましたが、いつのまにか忘れ去っていました。
再び、「様々な病気、疾病を生み出す原因は、胎児期にある」という研究を目にして、以前よりも私自身が進化した状況で「診る」ことなり、あらためてその研究の事実を知ることになりました。
「成人病などの病気は、胎児期のときにすでに始まっている」という衝撃の学説を検証しようと思います。
まず、そのためには―――
正確に、胎児期の時点の影響を引き出すためには、正確な「キネシオロジー・テスト」を行うことのできる必要があります。
この「テスト」を行うことが、「胎児期のときにセットして、その時の状態になっているか否かを、検証する」ということの前提となるからです。
そのために、少しその前提となる「キネシオロジー・テスト」について、考えて行こうと思います(キネシオロギーとは、運動学という意味です)。
「キネシオロジー・テスト」とは、『アプライド・キネシオロジー(通称AK)』を創始したカイロプラクティックドクターのジョージ・グッドハートが考案したものです。日本語にすると「応用運動学」となります。
グッドハートは、身体の各臓器には、固有の筋肉に反応することを見出して、その筋力が弱化するか、強くなるかで、診断を下すことが可能であることを示しました。
その他、AKでは、全身の生命体のエナジーに関わる数多くの問題に焦点を当てて、経絡までも取り入れる診断法を確立しました。
私は、以前はコンディショニングが専門であり、最高のコンディションを得るには、どうしても最高の身体状態まで高める必要があり、AKに取り組み始めたのです。
しかし、門外漢の私のレベルでは、筋力検査程度でも、判らないことが多く、カイロの学校に入学したのです。
「AKを学びたいので、入学したい」というと、「AKは現場では、あまり使われていない」と言われました。
確かに、通常のカイロプラクティックの現場では、AKでおこなうような対処はしていないことが判りました。
しかし、AKに絶対的な信頼をおいていた私は、熟達度があがるにつれて、AKの問題点が解るようになってきました。
AKは、「対症療法である」ということに気が付いて、「根本的な原因に対処する」方向に入っていきました。
「根本的な原因に対処する」ためには、どうしても「霊体」にアプローチしなくてはなりません。
多くの「治療方法」「対処方法」がある中で、「霊体への対処」となると、最新の医科学研究でも、数多くの代替療法でも沈黙します。
意識する、しないに関わらず、「霊体への対処」についは、触れられていないのです。
多くの医療系のテキストは数多く読みましたが、この点になると、意識的に避けられています。タブー視しているのです。
「霊的な問題」に取り組まない限り、現在の身体の歪みを解決方法は見出せないと、私は確信しています。
多くの方が陥っている「電磁波の影響」も、霊体の外層に反応していて、ここに対処しなくては、解決できないことに気が付いてきました。
つまり、大多数の方が影響を受けている「電磁波」も、その実態は「霊体への影響」があって、それが肉体に反映されて、「腰」や「頭蓋部」に影響されているのです。
さらには、大多数の方は、「他者の影響」を受けています。これも「霊体への影響」です。
身近にいる方や、マイナス波動からもたらされる「他者の影響」を受けていない方は、それについて何も対処していない限り、恐らく逃れることはできないかもしれません。
それが結果として、「自分の症状」として具体化されています。
それに対処するには、「霊体への対処」をしない限り、逃れることはできないのです。
少し、テーマから外れました。戻します。
AKは、カイロプラクティックの上級テクニックに入るものですが、カイロの現場では、あまり使われていません。
ですが、カイロプラクティックやオステオパシーなどの治療系に関わる方なら、一度は触れているものです。
身体に影響する様々なモノを、筋力検査での反応を診ます。
通常は片手を肩の高さに腕を横に伸ばし、検査の対象物に触れると、身体に適応しているものであれば、筋力が強くなり、身体が嫌がるものであれば、筋力が弱まります。
この筋力検査には、大きな筋肉である「三角筋」を使うよりも、小さな筋肉である指の筋肉を用いた方が、疲労しにくいし、繰り返し使えるし、何よりも簡単に行えることから、「キネシオロジー・テスト」は、「0リングの検査」を用いることが多いようです。
では、どれほど正確に分析できるのか―――
この「0リング・テスト」の反応は、最新の医療機器であるMRIやCTスキャンをも凌ぐ可能性さえあると言われています。
この「キネシオロジー・テスト」は、何万回という気の遠くなるほどの検査を行った結果でも、「信頼性がある」と証明されているのです。
ヒトの身体は、様々な情報を発信しています。
それ故に、
身体に尋ねますと、正確にその問題となる原因などを伝えてくれます。
例えば、「腰痛」「肩こり」は、治療院に通う方の大多数の主訴となっています。
「腰痛」の原因は、多岐に渡ります。
それが―――
「肉体に起因するものなのか」「霊体に起因するものなのか」「感情に起因するものなのか」「栄養不全に起因するものか」といった原因を知るときに、「キネシオロジー・テスト」によって、「その主因」がどこに在るかを教えてくれます。
「肉体に起因する」といっても、それが「腰椎の歪み」なのか、「内臓の問題」があって、それが腰痛として示されているのか、あるいは、足の問題が腰椎にストレスをかけていて、それが「腰痛」となっているのか・・・・など、多々あります。
それが、単純に「腰椎の歪み」であれば、「筋肉なのか」「筋膜なのか」「椎骨なのか」「椎間板なのか」「靭帯なのか」「関節包なのか」「神経系のズレなのか」といったことを、身体に尋ねて、「キネシオロジー・テスト」によって回答を得ることができます。
さらにその奥底の問題を探っていくと、通常の多くは、「内臓」や「感情のストレス」や、あるいは「霊的なストレス物質の影響を受けていて、身体が歪んでいるから・・・」といった答えに導かれます。
大きく、「肉体が主因か」「霊体が主因か」と検査をすると、大半は「霊体が主因」と導かれます。
ほとんどの問題の主因は、「肉体」よりも「霊体」にあることが解ります。
ですから、肉体に対処するだけで、問題は消失しても、根本的な主因が「霊体」にあれば、いずれまた身体が歪んできます。
その典型的な例は、「電磁波」です。
これは、腰椎の3番と5番が歪みます。また、左の側頭骨が歪みますので、「腰痛」が出ますし、「肩こり」も出ます。また側頭骨が歪みますので、「耳鳴り」「めまい」といった、あらゆる症状が出現します。
ただ、通常の医療機関では、「電磁波が原因である」という診断結果は、ほとんど得られません。
電磁波は、霊体を歪めて(コーザル体を歪めます)、それが肉体に影響してストレスがかかり、「症状となって現れる」のです。
多くの方は、携帯・スマホを保持して、パソコンを使っています。
電磁波に強く晒され続けていますので、「様々な症状となって現れる」のです。
ですからーーー携帯・スマホあるいは、パソコンにバリアを張って防ぐか、もしくは「霊体」にバリアを張るための、対処をしなくてはならないのです。
「霊体にバリアを張る」というのは、「電磁波の影響を断つ」ために、電磁波の周波数、波動を調整して、影響を排除するということで対処ができます。
簡単には、「若返り神気」をスプレーして、携帯・スマホあるいは、パソコンにもスプレーすることで(週に1回)、簡単に対処ができます。
ほとんどの医科学を含む治療系では、「霊体」の問題にはアプローチをしませんので、「治りきらない」ことが起こるのです。
さて―――
レントゲンやCTスキャン、あるいはMRIなどの医療機器では、その対象となる人体の、「感情的なストレス」などの「心の問題」などを解明することはできません。
しかし、「キネシオロジー・テスト」なら、あらゆる角度から心の内面までも反応させることができるのです。
まず「0リング・テスと」について、説明します。
通常の「0リングの検査」は、親指と人差し指で、指先をつけて「0リング」をつくり、その筋力の強さで確認します。
この検査法は、別名「大村テスト」とも呼ばれていて、日本人の医師が開発したものです。
このテスト方法は、1977年に大村恵昭博士が考案したもので、脳の血流循環と握力の関連を研究する過程で着想されたもので、「生体そのものが極めて敏感なセンサーである」と、1993年には米国で特許を取得しています(日本での申請は認められませんでした)。
ただ、これは、「筋力テスト」ですので、これでは繰り返していると疲労がたまって、正確に反応しなくなる懸念があります。
また、曖昧な結果が出るという問題も指摘されています。
さらには、学術論文としての検証可能な根拠が示されなかったので、一般での評価は低いものとされています。
しかし―――
ここから様々な「キネシオロジー・テスト」が派生して、今ではかなり使用されていて、先に述べたようにあらゆる場面で応用されています。
私は、親指と小指の強くない「0リング」を用いて、「筋力検査」ではなくて、「筋反射」でチェックしていました。
「筋力」で診るのではなく、「筋の反射」で診るのです。
これの方が、微妙な反応まで感知されるからです。
また、さらに指に影響する霊的な立場から、さらに最適な指の組み合わせを用いる場合もあります。
ただ、これの問題となることは、両手を使いますので、チェックで相手の身体に触れる、もしくは空間に触れるときに、正確に反応させることが難しくなることなのです。
片手を、対象物に当てて、片手でチェックすることが、より正確に判断を下すことができます。
慣れてくると、対象物に焦点を当てて診ることで、呼吸の反応でチェックすることができるようになります(私は多用しています)。
片手でチェックする方法をもう少し解説しますと、
〇 片手で拳骨をつくり、グーっと曲げられるか、曲げられないかの反応でチェックします。
〇 片手の指先と指先を合わせて、その「滑り具合」でチェックすることもできます。
〇 人によっては、「まぶた」を閉じる微妙な反応を使うこともできます。
つまり、身体が発する情報は、自分なりに反応する独自の方法で行えることになります。
身体は、誰でも自分自身の身体に、様々な反応をもたらしています。
幽霊がいる場所では、敏感な方は「鳥肌が立つ」といいますが、多かれ少なかれ、身体は反応をしています。
私自身は、以前はかなりの鈍器でした。
人が感じる反応を、「まったく感じない!」と言っていましたし、実際に何も感じることができませんでした。
日常的に数多くの「キネシオロジー・テスト」を行うことで、少しは人並みの敏感さが生まれてきたようですが、根本的には鈍器なのです。
ですが、「キネシオロジー・テスト」を用いることで、今までやってきました。
(まだ、完全ではありませんし、思い込みが強く反応して、間違うことがありますが・・・・)。
敏感で過敏な反応を持つ方は、少なくありません。
そのような方は、相手の症状を「自分自身に転写」して、自分に反応する違和感をチェックすることで、その問題となる箇所を見出すことが可能となるのです。
このようなタイプの方は、少なくありませんが、相手の「邪気」を受けやすく、常に身体が歪んでいるタイプの方が多いようです。
多くの方は、自分自身に溜まった「邪気」を「浄化・浄霊」できないので、このような仕事から退いていくことを余儀なくされていきます。
そうならないためにも、「若返り神気」などの口にスプレーして「浄化・浄霊」するものは、必須のアイテムとなります。
さて、「0リング・テスト」などの「キネシオロジー・テスト」は、驚くべき効力を示してくれます。
最新の医療機器にも行えない効力を示す例を挙げておきます。
以前は、私の講座でもよく行っていたものに、見えないものに、「身体自体が正確に良否の反応を示す」というものがあります。
どういうことなのか―――
「馬鹿野郎」「卑怯者」「嘘つき」などのマイナス波動を発する言葉を書いたものと、「ありがとう」「感謝します」「快適」などのプラスの波動を書いた言葉を書いた紙を手に持たせます。
紙は丸めていて、中身は見えなくても、身体はその波動を感知して、「馬鹿野郎」「卑怯者」「嘘つき」などのマイナス波動の書かれた紙を持っていると、筋力は低下して弱化します。
「ありがとう」「感謝します」「快適」などのプラスの波動の書かれた紙を持っていると、筋力は強くなります。
このことから、人体は「目で見えないものでも、良好な波動と良くない波動を感知する」ということが判るのです。
カード・マジックの天才的なマジシャンと云われる方は、この能力を極限まで高めて、このカードの発する波動を認識して行っている、と思われます。
ですから、カードを実際に見えないものであっても、一瞬で認識してしまうようなのです。
この実際の応用例では、紛失したものを探す時にも役だちます。
その物をイメージして、波動をチェックして、どの方向に存在するかを判断していき、敏感になってくると、探しているモノがどこに在るのかが、判るようになってきます。
よく言われる例として、発明王のトーマス・エジソンがあげられます。
エジソンは、白熱電球の素材として最もふさわしいものを選ぶのに、1600種もの物質をテストして、ようやく「タングステン」を見出しました。
まさに、「天才とは、たった1パーセントのひらめきと、99パーセントの努力である」と言ったことには、そのようなとてつもない努力があっからこそ、現在の照明のある生活が可能となっています。
その発明には、人類の誰もが感謝していますが、「キネシオロジー・テスト」を使って、電球の素材として適しているか、否か―――という視点でチェックしていれば、わずか数分で最適な素材を見出していたであろう、と言われています。
クスリの「薬害」は、現代社会では大きな問題となっています。
特に「国民皆保険」制度の日本では、「保険診療」が受けられるので、湧水の如く「クスリ」を使い、国家予算の莫大な医療費負担があり、大きな問題となっています。
クスリの「薬害」は大きく、高齢者の多くがクスリ漬けの状態になっています。
本質的に、クスリは「症状を押さえるだけ」ということを理解しておく必要があります。
クスリを服用して治るのは、「自己治癒力」が働いたからで、自分自身の身体の働きの結果で治るのです。
製薬会社もこのことは知っていて、完全に治してしまうクスリは販売していないのです。
少しずつクスリの害毒が身体に溜まり、クスリを末永く摂取してくれることこそが、その背後にある目的です。
このことに気付いている医師は、「クスリは絶対に処方しない」という方も少なくありませんが、このような医師は、世にはあまり出てこないように圧力がかけられています。
では、クスリは全く効果がないのかといえば、「有効に働くクスリもある」といえます。
有効に働くクスリは、1割程度はあるといわれています。
有効ではないが、害にもならないものが大半で、有害となるものが。1から2割程度はあるといわれています。
「キネシオロジー・テスト」でチェックすることで、有効なクスリか、そうでないかを判断することができます。
また、有効と判断された場合でも、その適正な量はどの程度なのかも、判断することができます。
このことは、身体に尋ねると、正確な判断を身体が示してくれます。
〇 そのクスリを摂取してもよいのか否か(ほとんど、脳は嫌がります)。
〇 それでもクスリを摂取しなくてはならないときは、「どの程度の量なのか」「毎日なのか」「何日毎に摂るとよいのか」などの、正確な判断を得ることができます。
さらに「キネシオロジー・テスト」では、今の医学では難しいアレルギーの原因を検出することを可能とします。
アレルギーの原因物質とは何か、といった場合に、そのサンプルを手に取ると身体が有害と判断すると、身体が弱化します(筋反射が低下します)。
花粉症のアレルギーがある場合は、「スギ花粉」そのものは、直ぐに対処できますので、無反応となりますが、「スギ」と「トマト」をセットすると、反応を示す場合があります。
その場合には、「スギ」と「トマト」をセットにして、身体に反応させて対処することが必要となります。
多くの方は、「スギ」と「電磁波(携帯・スマホ)」のセットで、症状が誘発されます。
このようなことも、「キネシオロジー・テスト」で見出すことが可能となります。
また、「その空間で生活することで、問題はないのか否か」「その人物は、自分にとって有益であるか否か」「その株は、今は購入すべきか否か」といった問題など、あらゆる場面での影響を診断することが可能である、と言われています。
このように、「キネシオロジー・テスト」を用いることによって、様々な物質や空間あるいは近未来の予知なども可能となるとされています。
この「キネシオロジー・テスト」を用いることで、「胎児期にセットが出来たか否か」の反応が得られます。
まず、正確にこの反応を得られることが、どうしても必要となるのです。
では、いよいよ「現在の症状が、胎児期に起因するものであるか否か」「起因するのであれば、何が原因となって、現在の症状が生み出されたのか」そして、「そのための対処には、どうすべきなのか?」といったところにアプローチします。
2021年4月27日記
胎児期における後年の影響を考察する その2
(胎児期の影響が、生活習慣病の根源――を考察する。その1)
「現在の症状が、胎児期に起因するものであるか否か」「起因するのであれば、何が原因となって、現在の症状が生み出されたのか」
このことについて、考察します。
しかし、その前にまず、多くの人は、「出生時のトラウマ」を抱えています。
これについて、考察します。
出生時には、産道を通過して、この世に誕生するまでには、母体のみならず、生まれてくる赤ちゃんにも、かなり強いストレスがかかります。
この時のストレスが、「出生時のトラウマ」として身体にインプットされて、これが後年になって「学習障害などの影響」の起点となることが指摘されています。
また、「パニック障害」の根源は、「出生時のトラウマ」にあると考える人もいます。
とくに「難産」で生まれてきた赤ん坊は、産道をなかなか通過できないストレスが、ひどい圧迫感や、溺れるような息苦しさ、頭痛などを伴って、直ぐにこのような状態を引き起こされる要因となり得るようです。
「MSDマニュアル家庭版」より
出産時には、産道から出て来るときに、「左側」の肩や肘、股関節、膝などにもストレスがかかります。
ですから、「左肩」「左肘」「左腰」「左膝」の問題に悩まされる時には、このときに「トラウマがあるか否か」をまず問うてみる必要があります。
オーストラリアの精神分析家オットー・ランクは、「出生時のトラウマ」に初めて言及しました。
母胎から生まれ出て来ることが、「ヒトの最初のトラウマである」としました。
彼は、出生時のトラウマは「ノイローゼの始まりである」と考えたのです。
この世に生まれ出ることが、一生残り続ける「不安の要素を吹き込むもの」と捉えたのです。
このことは、精神分析学の祖ジークモント・フロイトが主張する「エディプス・コンプレックス」と対立して、師であるフロイトと袂を分かちます。
今では、彼の主張は広く受け入れられています。
「エディプス・コンプレックス」について、触れておきます。
これは、ジークモント・フロイトの精神分析の用語です。
ギリシャ神話のエディプス王の悲劇的な運命から命名されています。
エディプス王は、父親を殺害して、母親と結婚する運命を辿りますが、全ての男子は3歳から6歳にかけて、父親に敵意を抱き、母親の愛情を求めようとする性的な願望を持つというものです。
その後、父親からの恐怖感を契機として、近親相姦的な願望は抑圧されて、父親のようになろうとする同一視によって、「エディプス・コンプレックス」は克服されて、思春期に達すると、性的な衝動が強くなり、エディプス的な願望も復活してくるが、その願望は他の異性に向けられて克服される・・・というものです。
女性の場合は、男根羨望(せんぼう)をもつようになり、その結果、母親を敵視して、父親の愛情を独占しようとします。
男根の代わりとして、赤ん坊を獲得したいという気持ちを抱きます。
この「エディプス・コンプレックス」は、精神分析学では重要な意味を持ち、「神経症の病因」とみなされています。
これに対して、オットー・ランクは、「出生時のトラウマ」が「神経症の病因」であるとしたので、フロイトと意見の対立が生じたのです。
これは心理学の領域に関わりますが、解剖学的、生理学的な観点からも、つまり肉体的な観点から捉えることができます。
これが―――左側の肉体に異常が出やすいことが、出生後の後年になって、多くの学習障害を生み出す起点になります。
例えば、左側から右側に「文字を読む」と、身体が歪みます(右側から読むのであれば、問題はありません)。
左側から読む本は、疲れます。これは学習障害の一つともなり得ます。
とくに「英語」は、左側から右側に「文字を読む」ので、学習効率が著しく低下します。
小学校の高学年になっても、いつまでも勉強に集中することができない可能性が生まれます。
また、別の研究では、母親が「妊娠したくなかった」「子供を産みたくなかった」とズーっと考えていた場合には、
それで生まれてきた赤ん坊は、
〇 無感動症候群となり、ズーっと寝てばかりのタイプとなりやすい。
あるいは逆に
〇 多動性症候群となり、すぐに興奮したり、泣いたりするタイプとなりやすい。
〇 食習慣に問題が出やすい。
〇 吐くことが多い。
このような問題を抱える傾向があるようです。
つまり、
このような研究から、母体の中にいる胎児にとっては、母親の胎内は、必ずしも安楽なものではないようなのです。
さらに肉体的に、左側の「肩」「肘」「骨盤」「膝」「足首」などを痛めやすい可能性が出てきます。
このような箇所を、繰り返し傷める場合には、出生時トラウマを疑うべきです。
その場合は、まず「脳脊髄液」には、自分の「過去」「現在」「未来」の全ての情報が記録されていますので(未来のことも、反映される可能性があります)、まず、ここから「出生時のトラウマ」を引き出して、それをセットします。
すると―――身体に、そのときの影響が反映されて、左側の各部位にストレスが反映されて、そこに触れただけで、正常な筋肉が弱化します。
そのときの状態を克服すると、それ以降は、左側への各部位への問題は、かなり軽減されます。
このような問題が、出生時だけでなく、母体が妊娠中の「胎児のとき」の影響が、出生後の人生に大きく関わってくのです。
それでは―――
前回、「成人病の原因は、胎児の時に受けたストレスに起因する」という説の、本題に焦点を当てます。
まず、その前に正確な「キネシオロジー・テスト」を行えることが必要となります。
「キネシオロジー・テスト」を使いこなすには、自分自身が正常な心身の状態にある、ということが前提条件となります。
つまり、身体が邪気っている場合には、正確な「キネシオロジー・テスト」は行えません。
そのような場合には、得られる反応は正確ではない可能性が示されてしまいます。
家族や親しい友人などのチェックでは、まず「思い込み」が入っていまい、正確な判断が行えない可能性がありますので、要注意です。
例えば、「このチェックは正確なのか?」「この決断はよいのか?」などの質問は、誰にとって正確なのか、いつのことなのかが、曖昧です。
「良い」「悪い」と判断するのは、誰なのかが曖昧です。それは単なる主観性に基づくものです。
「宇宙」が、どのように思うかとは、全く別のものに過ぎないのです。
正しく準備ができた状態にセットして行う必要があります。
「思い込み」は判断を狂わせますので、まずは質問の動機が重要となります。
「この人は、こうなのだろう・・・」という思い込みは、特に家族の場合には、入りやすくなります。
「こうだ!」と、潜在意識が強く反応しますので、正確な判断を狂わせる可能性が高くなります。
まず、正確な判断を下せるために、リセットする必要がありますので、
「〇〇について、(キネシオロギー)テストを行っていい状態にありますか?」と自分自身に問いて、「イエス!」の反応が得られてから行います。
もし「ノー!」の反応が得られたら、その状態では行えませんので、正常な状態にリセットするまで、待つことになります。
ヒトの身体は、様々な情報を発信しています。
それ故に、
身体に尋ねますと、正確にその問題となる原因などを伝えてくれます。
「あなたは、肉体に何かの問題があり、身体が歪んでいる?」「イエス!」
「その身体が歪んでいる原因は、肉体にある」「ノー!」
「原因は、霊体にある?」「イエス!」
「では、霊体の下半身に原因がある、上半身に原因がある?」「上半身に原因がある!」
このように身体に尋ねて行き、「では、上半身の頭蓋部に原因がある?」「イエス!」
「では、頭蓋部の左側頭部に原因がある?」「イエス!」
となり、「では、原因は、電磁波の影響が身体の不調をもたらしているのか?」「イエス!」
このようにして、原因を見出すことが出来るので、電磁波への対処をすることで、解決への途が開かれます。
このときに、「思い込み」や「自分自身の身体の歪み」があると、正確な判断ができなくなり、反応が違ってしまうことになります。
さて、いよいよ「胎児期への現在の身体への影響」をチェックする方法に入ります。
「私は、この方の現在の問題が、胎児期に在るか否かの質問をしてもいいですか?」「イエスまたはノー」
「イエス!」が得られたら、「現在の疾病〇〇が、胎児期にその原因があるのですか?」
「イエス!」が得られたら、「その疾病〇〇が、胎児期のいつ頃形成されたのですが?」
「では、その時に形成された問題を、取り除くことで、現在の疾病〇〇を改善することができますか?」
「イエス!」が得られたら、それを取り除くアプローチに進みます。
これが、まず前提となる手順です。
もう少し、胎児期の影響について言及しておきます。
胎児期のヒトは、母親と胎盤で繋がっていて、そこから栄養を受け取り、育ちます。
母親が、何かストレスを受けると、そのストレスの影響は胎児にまで及び、胎児も同様に同じようなストレスを受けます。
妊娠中に、対人関係で緊張する母親から生まれる子供は、不健康な状態であることが多かったという研究があります。
妊婦が、持続的あるいは頻発的に対人関係でストレスを受け続けると、生まれてくる子供の健康や成長、あるいは行動面に障害が起こる可能性が倍加していました。
このことは、「出産合併症」や「早産」あるいは「出生後の影響」などでは、十分な説明がつきませんでした。
妊娠中の過度のストレスが、胎内に育ちつつある胎児に影響した、ということが、納得のいく解釈でした。
カナダの研究によると、妊娠中の女性が病気に罹ると、それは生まれてくる胎児に影響する可能性を指摘するものでした。
胎児に最も大きなストレスとなるのは、「対人関係」であり、この緊張感を強いる状況が、胎児に影響することは明らかであり、その最たるものは「夫」との不和が、引き起こしているものであるという指摘があります。
母親が、その配偶者である「夫」が浮気をして、怒りの感情を肝臓や胆のうに溜め込みますと、その胎児の肝臓や胆のうにも、「夫」への怒りの感情がインプットされます。
すると―――その子(胎児)にも、その感情が入り込みますので、その子は成人しても、そのときの感情的なストレスを父親(母親にとっては夫)に潜在的に抱くことになります。
もしかしたら精神分析学のフロイトは主張する「エディプス・コンプレックス」の、小さな男の子が父親に敵意を抱くという要因には、このことが関わっているのかもしれません。
成人して、特に女性は「父親」への反発するケースが多いようですが、このことを裏付ける事象を、私もいくつか見てきています。
成人後の現在の疾病の原因は、「胎児期に在る?」「イエス!」
では、「その胎児期の影響は、自分の母親が夫に対して緊張を強いる不信感を持ったことが原因ですか?」
「あるいは、夫との不和が原因となっていますか?」
このように問いますと―――
「イエス!」の反応が、思いのほか多いのです。
あるいは、「胎児期を含めて、それ以外の要因が重なっている!」という反応も多く得られます。
このような反応が得られた場合には、そのストレスを受けた胎児期の状態にセットして、そのときに受けた「感情的なストレス」を
〇 「肝臓、胆のう、あるいは脾臓や腎臓、膀胱」といった臓器と、前頭葉に反応するストレス波動を抜き取る。
〇 その臓器に関連する椎骨を修正する(セットすると、椎骨も歪みます)。
〇 修正後に、現在の状態に戻す。
現在の状態に戻すことで、このマイナス波動は軽減することができることが解りました。
このようなことからも、妊娠中の母胎には、決して余計なストレスを与えないで、穏やかな心身状態で過ごせることが必要となるのです。
2021年5月4日記
胎児期における後年の影響を考察する その3
(胎児期の影響が、生活習慣病の根源――を考察する。その2)
胎児期から出生後に、「良好な反応をもたらすもの」と「悪化する反応をもたらすもの」に分けることができます。
まず、「良好な反応をもたらすもの」についてです。
その研究のひとつに、「胎教」があります。
胎児期のときの学習効果が、後年の知能の発達を促す―――というものです。
発達心理学と認知科学の研究から、妊娠中の母親が、胎内で育つ自分の子供に向けて、「胎教」として絵本を読んだり、音楽を聴かせることで、出生後の子供の知能の発育に差が出ることが解っています。
胎児は、自分の母親が話す母国語を理解できる能力が高まりますので、胎内で母親の話す言葉を聴いていますので、もの静かで、人と話をしない生活を送っていた方から生まれる子供は、言語学習能力が少し低くなるかもしれません。
外国語を常に聞き流していると、生まれてくる子供も英語などの学習効果が高まるから、「胎教」として、「英語のニュースや映画を観る環境におくとよい」と言われています。
音感教育として、妊娠中の女性はクラシックなどの、身体によい音を共鳴させる「音楽」を聴かせるとよい、と云われています。
どのような音楽を聴きたがっているのかは、赤ちゃん「おしゃぶり」の研究により、聞きたがる音楽を調べられます。
すると―――母親が、よく聴いていた音楽を聴きたがります。
母親が胎児のときに話していた物語を、生まれてくると子供は、その物語に興味をもって聞きたがります。これが「胎教」の原理となります。
さて―――「悪化する反応をもたらすもの」についてです、
成人病、生活習慣病といわれる大人になって罹る疾病も、母親の胎内にいたときの影響があって、出現するのかどうなのか?
これが、高頻度で出現するようなのです。
私の講座でこのテーマで行ったとき、様々な事例で反応があり、最後に参加者各人の胎児の影響をチェックしたときに、参加者のうち、大半の方に「胎児期の影響がある」となりました。
不思議なことに、現在現れている問題の影響は、「胎児期にある」と反応する場合、その影響のある「胎児」の時にセットして、そのときの母親から影響を受けている原因を消去しますと―――
現在ある問題個所の影響が消滅しました。
このことから、かなり多くの後年に出現する「疾病」などの問題が、解消するかもしれません。
少なくとも、「胎児期に母親からの受けた影響」は、想像を超えたほど多くの問題があるようなのです。
その影響を消去することで、自分の将来に起こるかもしれない「病気」「疾病」などの根源を、事前に消滅させることが可能となるかもしれません。
この視点に立った、実際の症例を紹介します。
(症例その1)
糖尿病が20年以上前に発症して、その後継続して「糖尿病の治療薬を服用」している方がいました。
「糖尿病の治療薬」は、現在治すクスリは存在しませんので、ただその症状を押さえるだけのもので、クスリの副作用で、また別の症状を誘発する可能性が高くなります。
クスリの長期間に渡る服用で、脳幹(延髄、橋、中脳)や大脳基底核などに、有害金属(水銀、鉛、カドミウムなど)が蓄積していました。
その他、各臓器(膵臓、脾臓、腎臓、膀胱など)にも、当然のように有害金属が溜まっていました。
まず、これらの身体に溜まった有害金属(水銀、鉛、カドミウムなど)を抜きました。
そして、糖尿病を発症する根本的な原因は、「胎児期に在る」と問い、「イエス!」の反応を得ました。
「胎児期の9ケ月2週となり、そのときに母親が『感情的なストレス』をため込んでいて、そのときの影響が、成人した本人に顕現されたもの」―――という反応が得られました。
その影響を取り除くために、その胎児期の状態にセットして、母親の胎盤を通して、本人の左側の前頭骨に影響していたストレス波動を消去して、そのときに反応していた「胸椎6番の歪み」と「膵臓にかかるストレス波動」を抜きました。
そして、現在の本人の状態に戻すと、「糖尿病」としての反応(膵管動脈へのストレス)が消えていました。
(症例その2)
アトピー性皮膚炎は、ほとんどの医師でも「対処不能」としているものです。
通常はステロイド剤を塗り、一時的に劇的に皮膚の炎症を取り去りますが、その後さらに悪化して、取り返しがつかないほどに、皮膚に問題が残り、なかなか解消しません。
私も多くのアトピー性皮膚炎の方を診てきましたが、まず「ステロイドの影響」を完全に抜き取らないと、なかなか完治しないので、苦労する疾患です。
これも、「胎児期の影響」という視点でみると、そこに「根本的な原因」があるようなので、その時点にセットします。
すると―――
胎児期の時に、母親が「ジオパシック・ストレス」の影響を受けていて、その影響が胎児に反応していることが解りました。
この方は、後年になって「ジオパシック・ストレス」の影響で、婦人家系の疾患で手術をしていて、その影響が身体に残っていました。
そのために、「ジオパシック・ストレス」の影響を受けると、すぐに身体が歪み、その症状として、アトピー性皮膚炎を起こしていた—と反応を示していました。
このときの状態を身体に反応させて、その時に影響していた腰椎3番、5番の影響と、反応する子宮、卵巣へのストレスを外して、現時点に戻しました。
これで、アトピー性皮膚炎への症状は。一気に軽減されました。
これらの症例から、確かに「胎児期の影響が、後年に罹る疾患の根本的な原因」となっている可能性に気づかされました。
追加
「胎児期の治療」を調べていたら、妊娠中に内臓の異常がみつかることがあるようです。
腫瘍(奇形腫、リンパ管腫など)、横隔膜ヘルニア、先天的な奇形、水腎症などの異常が見つかりますと、胎児のときに一度取り出して、手術をして、その問題を解決してから、母体に戻す―――ということまで行っているようなのです。少し驚きです。
さらにまた、
「今現在は発現していなくても、胎児期の影響で、今後、発現するであろう疾患を、「事前に予防することが可能となるかもしれない」という、予防の観点からの対処が、これからの対応として求められることになりそうです。
ある方が、胎児期の影響を受けたブロックが検出されました。
1つは、23歳頃に発現する可能性が「子宮」に見出されました。
その方は40代なので、「心当たりはありますか?」と訊ねると、「30歳過ぎに子宮を摘出している」と答えられました。
もう一つは、出生後60年経ってから、63歳頃に「大腸がん」になる可能性を示唆していました。
まだ先のことですが、これもその反応を修正しました。
このことが実際に起こる可能性があって、それを事前に消滅させる事が出来たのか否かは、解りません。
しかし、「備えあれば憂いなし」と思えばよいと考えています。
まだまだ症例が少ないので、今後の考察となりますが、いくつかの可能性に関わる問題について、触れておきたいと思います。
今後の症例の可能性についても、言及しておこうと思います。
以下は、その可能性へのもので、「遠隔対処」などを通して行ったもので、必ずしも実際に本人に行ったものではないことをご承知ください。
(認知症の症例)
軽度認知症と思われる方です(本人の自覚はあまりありません)。
当然の事ですが、脳内の様々な器官に、害金属(水銀、鉛、ヒ素、カドミウムなど)が蓄積していました。
海馬、脳梁などは当然として、脳幹(延髄、橋、中脳)、間脳(視床、視床下部)、大脳基底核などにも蓄積していました。
さらに重要な個所として、「偏桃体」の血流不全がありました。
その誘発原因は、胎児期にありました。
母親が、感情的なストレスをため込んでいて、あまり良くない食物を摂っていたようで、そのような状況に陥りやすい傾向にあったようです。
また、認知症は「進行を抑えることは可能である」が、決して「治らない」と、言われています。
私も、幾度もトライしましたが、
どうしても、「アミロイド・ベータ」というたんぱく質のカスが脳内にたまり、これが抜け切れないのです。
この「アミロイド・ベータ」は、パーキンソンやアルツハイマーなどにも関わります。
認知症の多くの方は、これらの疾患と併合します。
人を食べる「食人文化」が、かって残っていたニューギニア島で、牛から人へ感染する牛海綿体脳症が発見されました。
発作的な「震え」から始まり、徐々に「立つ」ことや「歩く」ことが出来なくなり、パーキンソン的な症状を示します。
原因は、「プリオン」という特殊なたんぱく質で、正常なたんぱく質が異常化することを「プリオン化」と呼んでいます。
アルツハイマーもパーキンソンも、特殊なたんぱく質の異常化で、脳が委縮することが解ってきました。
つまり、「認知症」も「アルツハイマー」も「パーキンソン」も、「アミロイド・ベータ」というたんぱく質のカスが脳内にたまり、
「プリオン化」することで、脳が委縮して、症状が発生しているのかもしれません。
これらは、ヒトに感染する「感染症」とされています。
「アミロイド・ベータ」の蓄積には、何十年に渡って感染する可能性が指摘されて、世界に衝撃が走っています。
つまり、若い方でも、感染していると、すでに「アミロイド・ベータ」の蓄積が始まっていて、後年に「認知症」「アルツハイマー」「パーキンソン」などの疾病になるかもしれない可能性があります。
この脳内に溜まるカス(アミロイド・ベータ)は、なかなか取り切れません。
そんなときに、狂牛病の研究と「アミロイド・ベータ」の研究から、牛肉についての研究データを学会で発表しようとした直前に、殺された学者がいたことを聴きました(日本では、一般のニュースに載らなかったようです)。
狂牛病で、日本は米国からの牛肉の輸入を止めて、吉野家などの「牛丼」は「豚丼」に変更していた時期がありましました。
しかし、米国の圧力で、輸入を再開していました。
その研究データが、牛肉が「アミロイド・ベータ」蓄積を高める可能性を示すものであると、日本人の多くが牛肉の摂取を控えるようになるかもしれません。
それを阻止するために、この学者は殺されたのかもしれません。
過去にも、このような事例は見られます。
もし、ホルモン剤で汚染された「牛肉」を食べることが、「アミロイド・ベータ」蓄積の感染に関わるのであれば、「牛肉」を通して、脳内に溜まった「アミロイド・ベータ」を引き出すことができるかもしれない―――このように考えました。
その結果、どうやらできそうなことが解りました。
「牛肉」をキーワードとして、「アミロイド・ベータ」蓄積の影響した「物質」が、脳内から引き出しやすくなりました。
これで、新たな視点が生まれました。
まだまだ、これらの問題解決に、尽力していかなくてはなりません。
2021年5月18日記
その1
話は、ドラスティックセラピストの武井宇史氏から届いたメールから始まりました。
そのメールには、URLアドレスが載っていて、ニコラ・テスラに関するものですーーーこれだけの説明でした。
開いてみましたが、よくわかりません。
この画像が出てきて、一方向に流れるという以外には、説明がありませんでした。
(あとで判りますが、逆流しないバルブでした)。
ただ、これが大天才のニコラ・テスラが特許を取得していたものである、ということだけです。
意味が解りませんでしたが、これを「若返り神気」の入るスプレーボトルの、吸い込み口に、イメージでセットしてみました。
するとーーー
反応が変わりました。「高波動」の反応に変化したのです。
それで―――
ただの水の入ったスプレーボトルにも、同じようにイメージでセットしてみました。
不思議なことが起こりました。
レストランにいましたので、他の客の方をチェックして、体軸が歪んでいて、様々な良くない状態の方を、手当たり次第にこの水をスプレーしてみました。
驚くべきことに、そこにいる方の全ての波動が高まり、体軸が正常化したのです。
これには、本当に驚かされました。
それで、私の講座でこの話をしていくと、どうやら普通の「水」が、有害物質の悪影響が出ないようなことが解りました。
なぜ、そうなるかは解りません(いまだに、この謎は解けていません。想定はできています)。
註:テスラバルブは、「宇宙エナジー」を吸引するように思われます。
それならーーー
一般家庭の蛇口に取り付ける「浄水器」の役割ができるかどうかを、イメージの中で試しました。
その結果―――
水に含まれる「塩素などの有害物質―――水銀、トリハロメタン」などが、反応を示さなくなりました。
「浄水器」は、フィルターを通して、有害物質を吸収することで、安全に「飲料水」などにすることができますが、定期的にフィルターを交換する必要があります。
ですが、イメージで「浄水器」として、テスラバルブを取り付けるのであれば、「無料」で、しかも半永久的に使用が可能となるようです。
日本の「水道水」は、軟水です。
つまり、硬水のように、カルシウム、マグネシウムの含有量が少ない水です。
日本で販売されるミネラルウオーターも、軟水がほとんどで、飲みやすいようになっています。
といっても、その大半に「水銀」が、微量ですが含有されています。
「水道水」は水道法により、「ミネラルウオーター」食品衛生法により、厳格な基準があって、これをクリヤしたものが世に出ています。
といっても、厳密に検査すれば、「水銀」などの有害金属は検出されるはずです。
つまり、「水道水」でも「ミネラルウオーター」でも、水銀の体内への蓄積は、避けられないようなのです。
微量ですが、塵も積もれば山となるので、気になるものです。
そうであれば、テスラバルブをイメージでペットボトルの中に入れて、それから飲むことで、この問題は解決するかもしれません。
さらに発展させて、私の自宅の、水道水の引き込みの計器のあるボックスの中に、テスラバルブをイメージで取り付けました。
すると、家全体の「水」が、波動が良好なものに変化しました。
自宅の水道水の引き込みの計器。ここにセットすることで、家全体の水道水の波動が、良好なものに変わりました。
これで「浄水器」を取り付ける必要がなくなります。
大いなる発見でした。
次のものが、ニコラ・テスラが米国に特許出願したときの図です。
テスラバルブの断面図。元の特許出願からのキャビティ設計を示しています。
テスラバルブは、1920年に米国に特許出願しています。
本発明を、以下のように説明しています。
「弁膜導管は、固定ジオメトリパッシブで、可動部品なしで、一方的に優先的に流れる」と・・・・。
つまり、逆流することを防ぐ「弁」が無くても、逆流せずに、スムーズに一方向に液体が流れることになるものなのです。
現在の多くのバルブには、逆流を防ぐ「弁」がつけられていますが、このような可動性の部品を使うことは、必ず劣化が起こります。
しかし、テスラバルブには、可動部品がないので、劣化することもなく、半永久的に機能します。
100年前の発明ですが、今になってテスラバルブの凄さに気づいてきた、といわれています。
ということはーーーこれを人間に置き換えてみると、
人間の静脈には、逆流を防ぐ「弁」があります(静脈弁)。
その静脈を「テスラバルブ」に置き換えたら、「血流は常に正常に循環する」ということになります。
とくに「下肢」は、心臓に戻すのに、重力に逆らって上昇しなくてはならないので、下腿のカーフなどの筋肉の収縮力が必要で、「静脈瘤」などのある方は、「血流不全」を起こしやすいのです。
それならば、下肢の静脈を「テスラバルブ」に置き換えたら、この血流が改善することになります。
とくに高齢者の多くは、「血流不全」の影響で、歩行が困難になっていく方が少なくありません。
遠隔依頼をされた方に、これを試してみました。
下肢が血流不全で、歩行が徐々に難しくなっている方で、パーキンゾンを併発しています。
下肢への「動脈」も「静脈」も血流不全で、今のままでは「車椅子」となってしまします。
イメージで、全身の「動脈」「静脈」に、「テスラバルブ」をセットしました。
すると―――
全身に、血流が正常に流れるようになり、明らかに変化しました。
これが維持できれば、「画期的な治療法」となるかもしれません。
さらに言えばーーー
成人病、生活習慣病の根本的な原因は、「動脈硬化」です。
動脈の弾力性が失われて、血流が正常に流れない状態が続くことで、様々な疾病が引き起こされていきます。
動脈には「静脈弁」のような「弁」はありませんが、コレステロールが血管の内壁に溜まり、徐々に血流不全を引き起こしていきます。
血液が各組織に正常に循環しない状態が続くと、様々な疾病が引き起こされてきます。
昔は、加齢とともに増えるので、「成人病」といっていましたが、子供のころからの食生活などに原因があるとされて、今では「生活習慣病」とされています。
「糖尿病」「肥満症」「高脂血症」「高血圧」「大腸がん」などは、その元は「動脈硬化」にあります、
ですから、この「動脈硬化」を引き起こしている血流の流れをスムーズにすることで、これらの疾患は防げるようになるかもしれません。
この「テスラバルブ」を人体にセットすることは、多くの成人病(生活習慣病)を解消する、大いなる解決方法になるかもしれません。
このことを掴んでから、私には小さな興奮状態が続きました。
テスラバルブを、全身の血管の隅々まで、毛細血管に至るまで、行き渡らせることができたら・・・・。
さらに言えばーーー
「動脈」だけでなく、「静脈」も「リンパ管」にも、すべての体液が正常に循環することができるようになれば・・・・私が目指す「若返り」の効力が高まるのではないか・・・・。
このような思いが去来しました。
その2
「動脈」だけでなく、「静脈」も「リンパ管」にも、すべての体液が正常に循環することができるようになれば・・・・私が目指す「若返り」の効力が高まるのではないか・・・・。
テスラバルブの活用次第では、とてつもないことが行い得るのではないか・・・・。
夢が広がります。
身体の細胞は、一定回数の細胞分裂を繰り返してくと、細胞にあるテロメアが縮小して、もはやそれ以上の細胞分裂を起こさない状態に陥ります。
そのために、テロメアが縮小することが、細胞分裂を制限する要因となるから、これこそが老化の元凶と思われましたが、今ではその根拠は失われています。
人間と細胞分裂にはそれほどの差がない「実験室ネズミ」は、寿命が2,3年です。
ですが、テロメアは、ヒトの10倍も長いのです。
ハダカデバネズミは、「老化しない唯一の哺乳類」と言われているもので、無酸素の中でも20分以上生きていました。
観察しても、ほとんど老化反応を示さないのです。
画像は、ハダカデバネズミ。
老化しない唯一の哺乳類といわれています。
ネズミの仲間のハダカデバネズミは、他のネズミがせいぜい数年の寿命であるのに、これは30年も生き続けます。
ですが、寿命が2,3年の「実験室ネズミ」との、テロメアには大差がありません。
このことから、細胞のテロメアの縮小が寿命に影響するという説は、今では根拠のないものとされています。
やはり、老化には身体の「酸化反応」が、最もストレスとなります。
活性酸素が、身体にダメージを与えて、それによって細胞が徐々に委縮していき、老化遺伝子が次々と発現して、ついには「死」を迎えることになるのだと思われます。
私は臨床現場に携わっていて、最も多くの方がダメージを受けているのが、「腎臓」だと考えています。
加齢とともに、腎臓は萎縮していき、肝臓よりも、まず腎臓にストレスがかかり、これが全身に大きなストレスを与えていきます。
高齢者は、年齢が高くなるほど、足腰が弱って行き、必ず腎臓が萎縮していきます。
腎臓の萎縮は、歩行に現れます。
「歩行」に大きく関わるのは、大腰筋です。
大腰筋は、腎臓に関わる筋肉です。
大腰筋が衰えて、歩幅が小さくなります。
それにより、歩行速度が落ちて、歩くのが遅くなるのです。
すべて、腎臓の萎縮に原因がみられます。
本来、「腎臓」とは、先天的な「気」が宿る臓器です。
この「気」が縮小して行き、やがて寿命を迎えるのだと、思います。
この「腎臓」には、ロボット工学の研究から、歩行を安定させる機能が備わっていて、この機能が衰えるので、高齢者は歩行が困難になる大きな要因となっている、という指摘があります。
特に片足で、身体を支える動作が弱化して、身体が大きくブレて、制御が効かなくなってきます。
この機能に、腎臓が大きく関わっています。
トレンデンブルグ(画像)ネットより
解説:片足で立つ時に、立脚側の「中殿筋」が抑制弱化すると、身体が傾いて、体軸が崩れます。右は体軸が崩れていて、左は正常な歩行です。
この「中殿筋」は、腎臓の影響を受けています。
腎臓機能が不十分だと、歩行動作にも悪影響がでることになります。
腎臓がしっかりと機能していると、身体を片足で支えるときにも、ぐらつかずに安定します。
つまりーーー
腎臓の機能を簡単にチェックする方法の一つとして、「片足立ち」で、体軸が安定するか否かの反応をみることができます。
10代の頃までは、「片足立ち」でも左右とも安定します。
軸がブレません。
しかし、20代に入ると、「体軸の安定」という視点でチェックすると、大半の方は、左右のどちらかの足で立つことで、体軸の乱れが生じてきます。
このことは、「老化反応」としてみると、すでに多くの方は、20代で老化反応が始まっていることになります。
スポーツなどで鍛え込んだ方以外では、ほぼ全員の方が、厳密に反応を調べると、「軸の乱れ」が感知されます。
これはーーー腎機能の乱れが原因となっているようです。
現役の体操選手であっても、怪我をすると、「片足立ち」で体軸が乱れます。
必ずといってよいほどに、腎機能に乱れが生じてしまうのです。
このことは、先天的な「氣」を宿す腎臓機能の影響があるのかもしれません。
目に見えない「先天の氣」を高めれば、寿命にも大きく関わるかもしれません。
そのような兆候にある方の、腎臓の組織の中に、毛細血管に至るまで、テスラバルブを張り巡らせますと、
即効で、腎臓機能のチェックで用いる「股関節屈曲能力」が高まります。
大腰筋・腸骨筋の「腸腰筋」の機能が、大幅に高まり、筋力がアップします。
さらに言えば、腎臓に張り巡らされた「神経」の中を走っている「血管」も、同じように微細なテスラバルブを張り巡らせますと、腎臓機能は大幅に向上するように思われます。
このことは、ある意味「若返り機能促進」にも関わる可能性がありそうです。
「腎臓機能」を高めるために、毛細血管から神経組織の中を走る血管にまで、テスラバルブをセットすることは、「腎臓機能アップ」だけでなく、先天の「氣」を高めて、「若返る」ことにもなり得るかもしれません。
このことはまた、新たな見解に導かれます。
機能が低下している「臓器」にも、腎臓と同じように、毛細血管から、臓器に走る神経組織の中にまで、完全なる「血流促進」のためにテスラバルブをセットすることで、「蘇り」を引き起こすことができるかもしれないーーーこのような想念が沸き起こりました。
このことを発展させると―――ガンの克服にも関わるかもしれない・・・。
このような想念が浮かんできました。
本来、ガンは不浄な「血液」によって引き起こされます。
ジオパシックストレスの土地のマイナス波動の影響で、「断層帯」「水脈」のストレスゾーンが重なる所では、ガン波動が生まれます。
そのストレスゾーンで生活していますと、ガン細胞が育ち、ガン霊が反応します。
ガン細胞が育つとは、自分の免疫系の働きが、十分に機能していなかったことでもあります。
人には、日々5000個ものガン細胞が生まれているといわれています。
それを、自分の免疫系の働きで消滅しています。
ところが、強いストレスを受け続けていると、そのストレスに対処ができなくなって、ガン細胞を消去することが出来なくなります。
血液が汚れます。
血液が汚れると、「敗血症」といって、一週間あれば死に至ります。
それを避けるために、自分の「臓器」を犠牲にして、そこに汚れた血液(汚血)を集めて、血液を浄化するために、その一部をガン細胞にして、延命を図ります。
「ガン」に罹ると直ぐに死ぬことはありませんので、自己防衛手段として、延命を図るのが「ガン」なのです。
つまり、ガンの原因には、「血液の汚れ」があり、その回避としてガン化して、生きながらえる作用なのです。
ジオパシックストレスの土地のマイナス波動の影響で、「断層帯」「水脈」のストレスゾーンが重なる所では、ガン波動が生まれますと述べましたが、まず「血液」が汚れます。
この「血液」が汚れ(汚血)が、ガン細胞に変化するように思われます。
そのストレスゾーンで生じる汚れた血液(汚血)により、ガン細胞が育ち、ガン霊が反応することになります。
もしそうであるならばーーーその「臓器」の血流は不全です。
「臓器」を維持するための「動脈」も「静脈」も、さらに言えば「毛細血管」に至るまで、正常な血流は阻害されています。
この「血流不全」を解消できるのであれば、ガン細胞の進行は止められるのではないか―――と、思われます。
さらに、「ガン細胞は、ブドウ糖を栄養として育っている」という見地から、
「糖を取らなければ、ガン細胞は1か月もあれば死滅する」という見解があります。
病院では、食欲が低下して、ガンで死に直面している方に、ブドウ糖の入った点滴を行います。
これで、ガンは活力を取り戻して、増殖を続けます。
だから、「1か月間、完全に糖分の摂取を控えた食生活を続けるだけで、必ずガンは治る」と断言するドクターもいます。
その臓器が「血流不全」であるがゆえに、それは「冷え」の状態であり、ガン患者の共通する「冷え」の問題も、「血流不全」を解消することで、治癒に至るのではないかと考えられます。
このことは、「ガン」だけでなく、あらゆる疾患にも適応できるのではないか―――このように、考えました。
その3
身体の各臓器、器官への「血流不全」が、あらゆる疾患の根本的な原因であるのであればーーー
その臓器、その器官、その組織への「血流不全」を解消することで、あらゆる疾患の根本的な問題を解決することができるかもしれません。
もしそうであれば、「血流不全」を解消するために、全ての臓器、器官、組織にテスラバルブを浸潤させることで、大きく前進するかもしれません。
「ガン」の根本的な原因が、「血流不全」であり、汚れた血液の排泄が出来ない事であり、それが「冷え」に結びついているのでればーーー
ガンと判断された臓器に、「動脈」も「静脈」も「リンパ」も、「毛細血管」にいたるまで、その全ての「血管」を「テスラバルブ」に替えてしまったら、血流が改善して、組織は再び正常な状態に戻るのではないか―――このように想定されます。
つまりーーー
あらゆる症状の対処には、「強いイメージ力」で、組織の正常化がもたらされるかもしれません。
もしそうであるのであればーーー
細胞が錆びつくことがなく、活性酸素の影響で、身体が「酸化」することがなくなり、「若返り」の大テーマに導かれるのでないか、との思いが沸き起こります。
「血管」を「テスラバルブ」に置き換えるころで、その状態に、少しでも近づける手段となり得るのか?
私のハイヤーセルフは、「全ての細胞に浸潤する体液(血液、リンパ液、細胞間液など)が正常に循環するのであれば、不老不死は可能である」と、反応を示します。
さらにそれを可能とするには、3次元世界でのアプロ―チでは限界がある、と教えてくれます。
どうしても、異次元における「原因体」へのアプローチが必要となるようです。
我々の3次元の肉体には、この次元に反映させている「本体」である、高次元の「原因体」というものがある、とされています。
確かにーーー
高次元の「原因体」にアクセスすると、一定の時間を経過して、3次元の本体に反映されることが、私でも解ります。
歴史に残る大霊能者であった、大本教の出口王仁三郎は、この世の事象は、霊界に6か月前に示されたものが、現在に反映されると言っていました。
出口王仁三郎は太平洋戦争に反対して、投獄されていました。
そして、自分の身体を日本に見立てていて、刑期を終えて釈放されるまでの、その全てが日本の状態に反映されたものであったといいます。
つまり、「現界」に反応する事象は、全て「霊界」であらかじめ示されていて、それが時間をおいて、現在の「現界」に示されるようなのです。
そのためには、まず「霊界(異次元)」に存在する「原因体」を変えることが必要となるようなのです。
イメージでは、可能となりますが、実際にはまだまだ難しいのが実情です。
ですが、やがて「これは可能となる」と反応しますので、これをさらに模索していきます。
夢は広がっていきます。
もうひとつ、「テスラバルブ」の効力を見せつけられた現象がありました。
それは、電磁波です。
まだ、完全な解決方法ではありませんが、「中間報告」ということで、ここに掲載します。
電磁波の悪影響は、はかり知れません。
ほぼ大多数の方が、電磁波の悪影響を受けています。
その原因は、携帯・スマホです。
それを所持しているだけで、腰椎3番、5番と、左側頭骨が歪みます
腰椎が歪みますので、「腰痛」と、それに伴い骨盤が歪みますので、肩こりが発生します。
さらに、左側頭骨の歪みが、「めまい」「耳鳴り」などの症状を引き起こします。
つまり、電磁波の影響でありとあらゆる症状が引き起こされます。
さらに、パソコンなどで仕事をしますので、その電磁波の影響も受けますので、過敏な方は逃げ場がありません。
強烈な電磁波の影響下で生活している方は、「ガン」が発生する可能性さえあります。
「送電線」の下で生活している方は、危険ですらあります。
西欧諸国では、電磁波の影響がある送電線の下では、住居が建てられない配慮がされていますが、先進国なのに、「日本はあまりにも電磁波への配慮が低い」と指摘されています。
今後は、4Gから5Gの時代に踏み込みつつあります。
5G電磁波は、強烈です。
4Gと違い、5Gでは全ての腰椎、頭蓋骨の全てが歪みます。
現在の主流である4Gですら、携帯電話を2分間話しているだけで、電子レンジの中に頭を入れているのと同じ状態になる、と指摘されているのです。
慢性疲労症候群、慢性頭痛、慢性的な倦怠感など、多くの症状は、通常の病院では解決されません。
電磁波の悪影響での症状には、「電磁波をブロックする」以外にはありません。
あるいは、電磁波の悪影響を受けても、弾き飛ばしてビクともしない身体状態に変えるしかありません(通常では無理です)。
私は、多くの「電磁波をブロックするアイテム」を見てきましたが、有効なものは、ほとんどありませんでした。
電磁波やカタカムナで有名なあるドクターのものも、ほとんど効果があるとは思われませんでした。
「若返り神気」を、1週間に1回、携帯・スマホ、さらにパソコンにも1週間に1回、スプレーすることを推奨してきました。
ただ、5Gの携帯・スマホは、電磁波が強すぎるので、日々行う必要がありそうです。
時代は5Gに入ります。
クルマの自動運転も5Gですし、リニアモーターカーも5Gです。
リニアモーターカーには運転手がいないと言われています。
5Gが強すぎて、運転手がいると遺伝子に悪影響が生じる可能性があるからです。
現在の新幹線も、一般席では電磁波の影響を受けます。
しかし、グリーン席では、強くプロテクトされているようで、問題はないようです。
リニアモーターカーについては、昔から沿線住民が大反対をしています。
すべて電磁波の影響を受けることが、その反対理由です。
しかし、マスコミの多くは電磁波の影響をあまり報道いたしません。
電磁波に影響するスポンサーがいるからで、国としても、リニアモーターカー推進の立場から、この問題には触れたがりません。
5Gの基地局のアンテナが、今次々と建っています。
その影響で、住民に被害が出ることを恐れた多くの西欧諸国では、5Gの基地局が建設できなくなっています。
スイスでは、国として5Gは認めていない決定がされています。
多くの方は、携帯・スマホをベッドの近くに置いて寝ています。
そのために、電磁波の影響で、朝起きるとメチャクチャに身体が歪んでいる方が、非常に多いのが実情です。
なぜ、人工の電磁波は有害なのか?
それは、「サイクロトロン共鳴」といわれるものがあり、電磁波で人のDNAがダメージを受けて、細胞が破戒されるからです。
その生体への障害の1つに、細胞からのミネラル溶出があります。
動物の脳神経に電磁波を照射すると、神経細胞からカルシウムイオンが溶出してきます。
つまり、細胞破壊が引き起こされるのです。
電磁波に被曝することは、細胞内の各種ミネラルが漏出する細胞破壊が起こるのです。
そこでーーー
携帯・スマホに、若返り神気をスプレーしなくても、何とかならないものかと思案しているときに、ある方が自宅の水道管の引き込み口の画像を持ってきて、「テスラバルブ」をセットしてくれと依頼されました。
さらに、自宅の配電盤の画像も撮って来て、「テスラバルブ」をセットすると、家のHIの電磁波の影響がなくなるのではないか、というのです。
ガスではなく、その家では全てが電化で、調理も全てHIを使うので、たえず若返り神気をスプレーしていました。
試しました。
その結果、HIの電磁波の影響がなくなる反応が得られました。
ということであれば、5G携帯・スマホにも、「テスラバルブ」をセットすることで、電磁波の影響を消滅させることができそうです。
このことは、大いなる発見でした。
その4
5G携帯・スマホにも、「テスラバルブ」をセットすることで、電磁波の影響を消滅させることができそうなことが解りました。
今後は、4Gから5Gの時代にいやでも移行していきます。
そのために、さらに一層電磁波の悪影響が大多数の方に現れて来ることが想定されます。
通常の4G電磁波は、腰椎5番と3番、さらに左側頭骨を歪ませます。
しかし、5G電磁波は、腰椎全てと、頭蓋骨の全てを歪ませるーーーこのように書きました。
現在の電磁波防御には(4G)、携帯スマホあるいはパソコンなどに、1週間に1回、「若狩り神気」をスプレーすれば、電磁波の防御が出来るとしています。
しかし、
5G電磁波では、さらに3日に1回か、もしくは毎日スプレーしなくては、防御ができない可能性を指摘してきました。
電磁波には、さらに頭蓋骨の「鋤骨」という、薄っぺらい小さな骨を歪ませることも判りました。
「鋤骨」は、鼻の奥にあり、「篩骨」や重要な「蝶形骨」とも繋がっています。
東日本大震災の直後には、大多数の方の「鋤骨」が歪んで、電車にも乗れずに、身体が揺れて、歪む現象が起きました(通常の医療機関では感知できない問題でした)。
また、気圧の変化に敏感な方など、様々な影響が出るものですが、画像検査では「微妙な歪み」なので、医療機関では認識できないと思われます・
このような電磁波の影響を防ぐものが、大脳基底核に存在することが解りました。
脳幹にもありますが、ここの器官にテスラバルブをセットすることで、電磁波の悪影響は防げそうです。
さて―――新型コロナ・ウイルス騒動は、今後もまだまだ続くと思われます。
私は、幾度も本ブログで発信していますが、「ウイルス」そのものは、それほどの脅威ではありません。
「ウイルス」は、異次元に飛ばしてしまうことも可能だからです。
「細菌」と異なり、「ウイルス」は極めて小さいので、超絶の高波動で消滅させることが可能なのです。
ヒトは、「ウイルス」と共存することが大切で、大多数の方は、「ヘルペスウイルス」を体内に持っています。
体調が悪化する何かのストレスがあると、「ヘルペスウイルス」は活性化してきます。
唇が晴れたりしますが、誘発原因となるストレスを取り除けば、消滅します。
「ウイルス」は、細胞内に入り込んで、その細胞が死滅してしまうと、自分自身で増殖する能力がないのです。
「細菌」は、自分自身で増殖する能力があり、通常はペニシリンなどの抗生物質が効きます。
ですが、「ウイルス」には抗生物質などのクスリは効きません。
「ウイルス」には、無毒化したワクチンで、免疫力を高める手段がとられます。
免疫力を高めれば、「ウイルス」は自己増殖力がないので、死滅するのです。
免疫力を高めるとは、自分自身の「自己治癒力(自然治癒力)」を高めることなのです。
それ故、
「自己治癒力(自然治癒力)」を低下させてしまう状態にする、「薬害」や「電磁波」などの悪影響を受けている方は、ワクチンが十分に効かない事態に陥ることもあり得るのです。
つまりーーー免疫力を低下させる何らかのストレスがあるので、それを排除することで自己免疫力が高まりますので、「ウイルス」は増殖することができなくなり、死滅するのです。
ということは、身体に何らかのストレスとなる原因に対処することが、「ウイルス」に感染しない大きな手段となります。
幾度も本ブログで触れていますが、そのストレスとなる最大の原因はーーー
高齢者は、「薬害」です。
若い方は、「電磁波のストレス」です。
「薬害」について、もう一度述べておきます。
大多数の高齢者は、通常は何らかのクスリを服用しています。
クスリは、症状を抑えるもので、その「病気を治す」ものではありません。
病気を治すのは、自分自身が持つ「自己治癒力」です。
免疫系の、「脳下垂体」「甲状腺」「胸腺」「副腎」「卵巣、精巣」といった内分泌器官の働きで治すのです(腎臓、肝臓、脾臓なども協力します)。
ところが、ステロイドである抗がん剤や放射線治療は、この免疫系の内分泌器官の働きを低下させてしまいます。
そのために、自己治癒力が働かなくなり、その結果、多くの方がガンで亡くなります。
抗がん剤は、有効なものは1割程度と言われていて、残りは身体に有効でなく、多大なストレスを与えます。
欧米では、「抗がん剤」の効果はほぼないことを、国が認めています。
そのために、米国では抗がん剤を「増ガン剤」と呼び、使用する方は激減していますが、我国では、いまだにビジネスの関係から「抗がん剤を勧められる」のが実情です。
日本人の三人に一人がガンになり、そのうち二人に一人がガンで亡くなっています。
簡単に言いますと、毎日1000人もの方が、ガンで亡くなっています。
ある意味、これは「医師による大量殺人である」と表現する方もいます。
それに対応する手段は、「高波動周波数」で、ガン細胞を消滅させるか、もしくはテスラバルブを、ガン細胞が増殖している臓器の中の「血管に張り巡らせて、血流を改善して」ガン細胞の増殖を止めてしまうということが考えられます。
ガン細胞を消滅させる、増殖を抑えることは、「若返り神気」「コロナ絶滅清水」の中に、多くの超高波動エナジーを封印していますので、これを日々数度スプレーして、身体の免疫力を高めて、さらにガン細胞が消滅する周波数の高波動で、対処することが可能となります。
新型コロナ・ウイルスのワクチンには、「水銀」「鉛」「ヒ素」が入っています(TVで観る全てのワクチンに反応します)。
このワクチンは、抗がん剤と同じで、「劇薬」となっています。
ワクチン接種した方は、そのために内分泌系の「脳下垂体」「甲状腺」「胸腺」「副腎」「卵巣、精巣」に、「水銀」「鉛」「ヒ素」が溜まります。
そのために依頼されて、幾人ものワクチン接種した人から、「水銀」「鉛」「ヒ素」を抜いていましたが、
70代後半のあるクライアントの方が、2回もワクチンを接種したというのに、内分泌系に有害金属(「水銀」「鉛」「ヒ素」)が溜まっていませんでした。
それはーーーワクチンを接種してから、頻繁に「若返り神気」を口内にスプレーしていた、というのです。
同じような状況の方も、さらにいらっしゃいました。
「若返り神気」には、テスラバルブの波動を中にセットして、バージョンアップしています(現在、お持ちの「若返り神気」も同様です)。
その効果が如実に示されたようなのです。
その高波動周波数で、有害金属(「水銀」「鉛」「ヒ素」)が早期に消滅したと思われました。
テスラバルブの波動が、体内の各組織に行き渡り、有害物質を早期に排出したとしか考えられないものでした。
脳内に溜まった有害金属の排出は、そう簡単ではありません。
自力排出も難しいという現状があります。
病院では、このような処置はほとんどされないはずです。
その有害金属の蓄積が、やがて別の症状を誘発する原因となっていくと思われます。
別の事例です。
超過敏なクライアントの方で、家にいると「脳若返りCD」を聴いていて(夜中もCDをかけっぱなし)、時々CDから金属音が出ることがある、といいました。
以前にも同じようなことがあり、隣人の方が、背後に魔界系のエナジーで汚染されていて、その背後に潜む魔界系のエナジー体がCDから流れる超高波動の「音」を嫌い、それを覆ってしまうことがありました。
同様なことは、夜中にCDの音が止まることや、金属音がすることの報告がありましたが、その全ては、隣人の魔界系のエナジー体の影響でした(このときは、隣人との間の壁に、再度結界を張って対処しました)。
また、CDに「脳若返り神気」をスプレーして、マイナス波動を拭き取ると正常化しました。
しかし、今回のものは、その対処でも有効ではなかったのです。
それで、どのエリアに問題があるのかを探ると、玄関エリアの壁で、それは隣人の住む部屋との隣り合わせのところでした。
通常の「結界」は張っていますが、その隣人の隣り合わせの部屋には、何か強烈なマイナス波動が憑依していて、その影響が壁を乗り越えて侵入するように思われました。
それで、この壁に「テスラバルブ」をセットしてみました。
さらに、イメージで部屋全体を「テスラバルブ」を覆ってみました。
すると―――超過敏なこの方は、「少し手先まで痺れてきた・・・」と言います。
「伊勢神宮に行ったときのような感覚です・・・・」というのです。
次の日、私の講座でも、また未来エステの講座でも、このことを試しました。
参加者全員を、人生で最もブレた時の、脳が記憶している状態にセットして(当然、全員がメチメチャにブレました)、まず、スクワットを行わせました。
当然、全員が正常な状態ではスクワットが行えず、補助者が腰を保持して荷重すると、腰から崩れ落ちました。
そこで、「テスラバルブのドーム」をイメージで作成して、その中に入ってスクワットを再度行いますと、
まったく体軸が安定して、右足でも左足でも片側に荷重しても、ビクともしない状態に変化しました。
その「テスラバルブのドーム」の中にしばらく留まり、外に出ても体軸は安定して、ひじょうに良好な状態を維持していました。
このことから、少なくとも自分の寝る空間は、何物にも影響されない「清浄なテスラバルブのドーム」の中で休むことで、翌朝は快適な状態で起きることができそうです。
しかし、次のことが解っていますので、参考にして下さい。
〇 家の壁(四隅と床と天井を含む)に「テスラバルブのドーム」を張り巡らせるには、自分自身に何らかのストレスがあり、体軸が乱れていると、正常に張り巡らせることができない。
だから、最善の状態にセットして(口内に若返り神気をスプレーして)、トライすることが大切です。
〇 大天才ニコラ・テスラは、「3」を重要視しました。「3」の倍数の「6」も「9」も同様で、「3」は人類を救う数値であるとも言っていました。
そのために、「3」にこだわり、自分の住むホテルに帰るときも、その周りを3周してホテルに入ったといいます。
「テスラバルブ」に「3」の数字を加えると、その効力がさらに高まります。
〇 ニコラ・テスラは、発明に関わる情報を、火星人から教わっていたと述べています。
そのために、他の科学者達には、嫉妬の感情もこめて、「マッドサイエンティスト(狂った科学者)」とまで呼んでいました。
「火星」は、核戦争で滅んだ文明の遺物が残っているとも云われています。
それは、「火星」に行くことで、次々と発見されるであろうと云われています。
現在の人類は、本気で「火星」への移住を考えている、といわれています。
今のままの地球では、必ず滅亡するのは間違いないので、本格的な移住計画が始まっています。
NASAでは、2030年には人類を「火星」に送り届ける計画を発表しています。
ただ、「火星」までの距離は8000万キロで、「月」まで行くのに3日かかりましたが、その計算では、「火星」に行くのに240日かかります。
しかし、
「金星」は圧力が高く、水も蒸発しますので、人類には不向きな環境ですが、「火星」は「月」に比べて、気温の変動が小さく、重力も地球に近いものなのです。
「火星」には、空気もあるといわれています。
「火星」は、かっては水があり、海が広がる惑星でした。地球と似た環境だったといわれています。
それが、核戦争で滅んだ文明もあり、地球人には、その記憶が多くの人にも残されている、といわれています。
ヒトは、移住するとその環境の影響が刻み込まれて、ゲノムの一部になるといわれています。
人類が「火星」に執着するのは、「火星」で生まれた記憶を持つヒトが少なくないからである、との指摘もあります。
スイスの精神分析学のユングは、人類には「集合的無意識」があると主張しましたが、遺伝子に組み込まれた記憶が残っている可能性があるかもしれません。
古代エジプト文明にも、火星の記憶が刻まれていますし、首都の「カイロ」の名称は、火星の大気を意味するものが語源にあるといわれています。
スフィンクスも、かっては「火星」をイメージして赤く塗られていたともわれています。
このような視点でみると、「火星」は身近になってきます。
が、
それよりもまず、確かに、「テスラバルブ」は、「火星」の天体と共鳴します。
「テスラバルブ」には「火星」は、強く反応を示すのです。
チェックしましたが、「火星」以外では、地球も含めて他の太陽系の天体では共鳴するものはありませんでした。
つまり、「テスラバルブ」に「火星」の天体を加えると、その効力がさらに高まります。
このことから、上記の画像を「テスラバルブのドーム」にセットすることで、超高波動空間の中で生活することができるようになります。
100年も前に取得した大天才の特許のお陰で、現在の我々の生活を脅かす脅威から、逃れることができるかもしれません。
ただただ、ニコラ・テスラに感謝の意を捧げます。ありがとうございます。
- テスラバルブは、「認知症改善」などにも応用できるかもしれません。実証できましたら、またご報告します。
今最も頭を悩ませているのは、5G電磁波です。
携帯・スマホは、新機種への切り替えが進んで来ていて、次々と5G電磁波の悪影響が表面化してきています。
このことは、私たちにとっては由々しき問題である、と思われます。
5G電磁波では、あまりにも強烈な影響があり過ぎて、通常の対処では防ぎきれない懸念があるからです。
電磁波については、本ブログで幾度も指摘してきました。
「テスラバルブの凄さ3および4」のブログから、もう一度電磁波についての見解を述べておきます。
以下、転載―――
もうひとつ、「テスラバルブ」の効力を見せつけられた現象がありました。
それは、電磁波です。
まだ、完全な解決方法ではありませんが、「中間報告」ということで、ここに掲載します。
電磁波の悪影響は、はかり知れません。
ほぼ大多数の方が、電磁波の悪影響を受けています。
その原因は、携帯・スマホです。
それを所持しているだけで、腰椎3番、5番と、左側頭骨が歪みます
腰椎が歪みますので、「腰痛」と、それに伴い骨盤が歪みますので、「肩こり」が発生します。
さらに、左側頭骨の歪みが、「めまい」「耳鳴り」などの症状を引き起こします。
つまり電磁波の影響で、ありとあらゆる症状が引き起こされます。
さらに、パソコンなどで仕事をしますので、その電磁波の影響も受けますので、過敏な方は逃げ場がありません。
強烈な電磁波の影響下で生活している方は、「ガン」が発生する可能性さえあります。
「送電線」の下で生活している方は、危険ですらあります。
西欧諸国では、電磁波の影響がある送電線の下では、住居が建てられない配慮がされていますが、先進国なのに、「日本はあまりにも電磁波への配慮が低い」と指摘されています。
今後は、4Gから5Gの時代に踏み込みつつあります。
5G電磁波は、強烈です。
4Gと違い、5Gでは
〇「全ての腰椎」「頭蓋骨の全て」が歪みます。
現在の主流である4Gですら、携帯電話を2分間話しているだけで、電子レンジの中に頭を入れているのと同じ状態になる、と指摘されているのです。
慢性疲労症候群、慢性頭痛、慢性的な倦怠感など、多くの症状は、通常の病院では解決されません。
電磁波の悪影響での症状には、「電磁波をブロックする」以外にはありません。
あるいは、電磁波の悪影響を受けても、弾き飛ばしてビクともしない身体状態に変えるしかありません(通常では無理です)。
私は、多くの「電磁波をブロックするアイテム」を見てきましたが、有効なものは、ほとんどありませんでした。
電磁波やカタカムナで有名なあるドクターのものも、ほとんど効果があるとは思われませんでした。
「若返り神気」を、1週間に1回、携帯・スマホ、さらにパソコンにも1週間に1回、スプレーすることを推奨してきました。
ただ、5Gの携帯・スマホは、電磁波が強すぎるので、日々行う必要がありそうです。
時代は5Gに入ります。
クルマの自動運転も5Gですし、リニアモーターカーも5Gです。
リニアモーターカーには運転手がいないと言われています。
5Gが強すぎて、運転手がいると遺伝子に悪影響が生じる可能性があるからです。
現在の新幹線も、一般席では電磁波の影響を受けます。
しかし、グリーン席では、強くプロテクトされているようで、問題はないようです。
リニアモーターカーについては、昔から沿線住民が大反対をしています。
すべて電磁波の影響を受けることが、その反対理由です。
しかし、マスコミの多くは電磁波の影響をあまり報道いたしません。
電磁波に影響するスポンサーがいるからで、国としても、リニアモーターカー推進の立場から、この問題には触れたがりません。
5Gの基地局のアンテナが、今次々と建っています。
その影響で、住民に被害が出ることを恐れた多くの西欧諸国では、5Gの基地局が建設できなくなっています。
スイスでは、国として5Gは認めていない決定がされています。
多くの方は、携帯・スマホをベッドの近くに置いて寝ています。
そのために、電磁波の影響で、朝起きるとメチャクチャに身体が歪んでいる方が、非常に多いのが実情です。
なぜ、人工の電磁波は有害なのか?
それは、「サイクロトロン共鳴」といわれるものがあり、電磁波で人のDNAがダメージを受けて、細胞が破壊されるからです。
その生体への障害の1つに、細胞からのミネラル溶出があります。
動物の脳神経に電磁波を照射すると、神経細胞からカルシウムイオンが溶出してきます。
つまり、細胞破壊が引き起こされるのです。
電磁波に被曝することは、細胞内の各種ミネラルが漏出する細胞破壊が起こるのです。
そこでーーー
携帯・スマホに、若返り神気をスプレーしなくても、何とかならないものかと思案しているときに、ある方が自宅の水道管の引き込み口の画像を持ってきて、「テスラバルブ」をセットしてくれと依頼されました。
さらに、自宅の配電盤の画像も撮って来て、「テスラバルブ」をセットすると、家のIHの電磁波の影響がなくなるのではないか、というのです。
ガスではなく、その家では全てが電化で、調理も全てIHを使うので、たえず若返り神気をスプレーしていました。
試しました。
その結果、IHの電磁波の影響がなくなる反応が得られました。
ということであれば、5G携帯・スマホにも、「テスラバルブ」をセットすることで、電磁波の影響を消滅させることができそうです。
このことは、大いなる発見でした。
こうして・・・・5G携帯・スマホにも、「テスラバルブ」をセットすることで、電磁波の影響を消滅させることができそうなことが解りました。
今後は、4Gから5Gの時代にいやでも移行していきます。
そのために、さらに一層電磁波の悪影響が大多数の方に現れて来ることが想定されます。
通常の4G電磁波は、腰椎5番と3番、さらに左側頭骨を歪ませます。
しかし、5G電磁波は、腰椎全てと、頭蓋骨の全てを歪ませるーーーこのように書きました。
現在の電磁波防御には(4G)、携帯スマホあるいはパソコンなどに、1週間に1回、「若狩り神気」をスプレーすれば、電磁波の防御が出来るとしています。
しかし、
5G電磁波では、さらに3日に1回か、もしくは毎日スプレーしなくては、防御ができない可能性を指摘してきました。
電磁波には、さらに頭蓋骨の「鋤骨」という、薄っぺらい小さな骨を歪ませることも判りました。
「鋤骨」は、鼻の奥にあり、「篩骨」や重要な「蝶形骨」とも繋がっています。
東日本大震災の直後には、大多数の方の「鋤骨」が歪んで、電車にも乗れずに、身体が揺れて、歪む現象が起きました(通常の医療機関では感知できない問題でした)。
また、気圧の変化に敏感な方など、様々な影響が出るものですが、画像検査では「微妙が歪み」なので、医療機関では認識できないと思われます・
このような電磁波の影響を防ぐものが、大脳基底核に存在することが解りました。
脳幹にもありますが、ここの器官にテスラバルブをセットすることで、電磁波の悪影響は防げそうです。
転載ここまでーーー
さて、5G電磁波の影響は強烈であることがお解りいただけたと思います。
現在は、「若返り神気」を携帯・スマホおよびパソコンやワイハイなどにスプレーして、対処しています。
1週間に1回のスプレーで、電磁波の悪影響は受けなくなりますが、5Gでは、強すぎるので、1~3日に1回スプレーしないと防ぎきれないようなのです。
5G電磁波の影響は、今後は逃れる術がないように思われます。
家の近くに5Gのアンテナが建っただけで、体調が崩れた方もいますし、睡眠障害も起きています。
何とかならないものか・・・・「若返り神気」を、5Gの携帯・スマホおよびパソコンなどにスプレーして、少なくとも1週間や2週間は正常化できる方法はないものかと思案していました。
クルマの自動運転が始まっていますが、これも5Gが関わります。
コマーシャルで観ていても、運転手は5Gの電磁波の影響を受けています。
いずれは、5G電磁波の完全防御ができるでしょうが、今はまだ不完全なようです。
運転席に乗るだけで、身体が歪みます。
そんな時に、パワースポット探索の会のメンバーと、東北に行きました。
私は、恐山には2回行っているし、下北半島は遠いので嫌でしたが、同行者が誰も行っておらず、恐山の奥の院と云われる「仏ヶ浦」にも行っていないので、そこに行くことにしました。
「恐山」は、観光バスのガイドさんも、一様に行くことを嫌がります。
何か不気味で怖いからです。
「死者」が集まる霊場となっています。
ただ、ここには、「過去生の因縁」「過去生のトラウマ」などを浄化するスポットがあり、その画像から幾度も反応させて浄化してきました。
実際にもう一度行くと、ピンポイントでその反応する部位が解るであろう・・・・だから、もう一度行った方がよい、との反応が得られました。
「恐山」に行くと、禁足の地があります。
実際に、「これ以上入ってはならない!」と反応するエリアでした。
ここには、ほとんどの人が入り込むと身体が歪みます。
即効で歪みます。
しかし、あるアプローチで、一瞬で身体が変化します。
これにより、電磁波からの悪影響を避けることができそうなのです。
試してみました。
試しに作成した「水溶液」を、携帯・スマホにスプレーすると、電磁波の悪影響を1ケ月以上阻止することができるようです。
5G電磁波の悪影響までも、かなり阻止できることができるように思います。
- 強烈な5Gスマホの電磁波をブロックするには、携帯・スマホの中まで浸透するイメージで対処します。
「若返り神気」を口内にスプレーすることで、強烈な電磁波の影響を長期間にわたり防御することが可能となるようです。
この高波動のエナジーは、「脳若返りCD」にも注入しています。
そのため、
CDを聴かせている「水」を摂取することでも、身体が浄化されるだけでなく、電磁波への悪影響もブロックできるようです。
今後は、5G電磁波への悪影響がさらに強まっていく社会が出現します。
多くの方は、これを防ぐことができないと思われます。
そんな社会が来ても、形態・スマホ、パソコンなどにスプレーして、あるいは「脳若返りCD」を聴かせた「水(高波動水)」をスプレーすることで、安全な社会生活を送れるように思います。 そうあることを、心から祈念しています。
2021年11月25日記
《 神経切断の背後に潜むもの 》
私が、人の調整を行うときによく遭遇するのが、「神経切断」です。
これは―――
神経の中を走っている「血管」が硬化して、切れてしまうものと思っています。
特に女性のクライアントでは、「膀胱の神経切断」がある方は、新規調整者の中では半分以上を占めるように思われます。
その原因には、いくつか要因が考えられますが、
まず
〇 尿を我慢する傾向が強いのではないか
と思われます。
尿の排泄を過剰に我慢するクセがあると、それが常態化してしまい、常に膀胱の神経組織にはストレスがかかります。
その結果、神経組織への過剰なストレスが積み重なって、「神経切断」に至るのではないかと思っています。
もう一つは、
〇 降圧剤の悪影響で、神経内の血管にコレステロールがつまり、神経が硬くなって切れてしまう
このように、思われます。
昔は、「高血圧」というと、収縮期血圧が160mHgを超えた場合でした。
それが今では、135mHgを超えると、「高血圧」と診断されて、多くの方が血圧を下げるために、降圧剤を服用するになっています。
このために、製薬会社と医師にとっては、大きな収入源となっています。
この「降圧剤」は、副作用の温床となっているようです。
多くの方は、「降圧剤」は副作用をもたらす「クスリ」である、という認識が足りないように思われます。
とくに「降圧剤」は、服用することでコレステロールの数値が異常に高まることが知られています。
コレステロールそのものは、体内でも合成されるので問題はありませんし、昔のように「善玉コレステロール」や「悪玉コレステロール」といった迷信からは解放されてきています。
「コレステロール」そのものには、今では「善玉」「悪玉」の相違はありません。
簡単に言えば、肝臓から出されるコレステロールは「悪玉」であり、肝臓に戻るコレステロールは「善玉」と呼ばれていました。
問題となるのは―――
血管の内部に傷がつきますと、血中のコレステロールが溜まり、動脈硬化を引き起こすことなのです。
「動脈硬化」は、全ての成人病の大元になるものです。
「動脈硬化」による「血流不全」が、万病を引き起こします。
そして、神経内部を走る血管にも、多量のコレステロールが溜まることで、「神経切断」が引きこされるように思われます。
それ以外にも、「神経切断」を引き起こす要因はあるかもしれません。
例えば、私はよく「胃の神経切断」に遭遇します。
この場合には、感情的なストレスのメンタル・ストレスの多い方は、要注意となるようです。
さて―――
これらの「神経切断」は、ほとんど医療機関では見出すことができないようです。
それは、「神経切断」はレントゲンやCTあるいは、MRIなどの画像には映らないからです。
それ故、新型コロナ・ウイルスで重症化する患者の多くに、「左肺の神経切断」があって、そのために全身にウイルスが蔓延していることに、気が付かないように思われます。
「左肺の神経切断」があると―――全身にウイルスが蔓延します。
私は、TVで新型コロナ・ウイルスにより重症化する患者の映像を見たことがあります。
3人の重症化した患者全員が、「左肺の神経切断」がありました。
「左肺の神経切断」には、胸骨側(内側)の神経が切断しますので、
〇 その部位の神経の全てを繋ぎます。
〇 全身に反応しているウイルスの全てを除去します。
これは、その場で対処はできます。
左肺の神経切断があると、左の肺では深く呼吸ができなくなります。
しかし、
全ての神経を繋ぎ、全身に蔓延したウイルスを除去すると、すぐに呼吸が正常にできるようになります。
さて―――
このように神経切断の要因と、具体的な対処について述べてきましたが、これだけでは、神経切断を引き起こす真の原因には至らないように思います。
そこで、神経切断を引き起こす「背後に潜む原因」について、考察しました。
以下、私の掴んだ原因についてのものです。
これ以外にも、まだまだ何かあるかもしれませんが、一つの解決要因として、参考までにお読みください。
これには、過去に私のところで身体の調整をした方で、膀胱の神経切断していた方を選び、その当時の状態にイメージでセットして、ある物質を十分な摂取をしてみました。
すると―――イメージの中ですが、神経切断の反応が低下するか、消滅しました。
イメージで与えたものは、「ビタミンC」です。
ビタミンCの大量投与で有名なのは、「ノーベル賞」を2回受賞したライナス・ポーリング博士です。
ポーリング博士は、大量のビタミンCを摂ることを推奨しました。
現在のビタミンC摂取では、一日100mgが基準値とされています。
だが、ポーリング博士は一日に2000mgから3000mgという大量のメガ・ビタミンを推奨しました。
これは、私の記憶が正しければ、ゴリラの研究からでした。
ゴリラが一日に摂取するビタミンCの摂取量から、ヒトに当てはめると、3000mgというメガ・ビタミンの量になるのです。
これは―――通常の野菜や果物からでは、補給できない量です。
サプリメントからの摂取です。
自然界から摂るビタミンCと、化学的に生み出すアスコルビン酸(合成ビタミンC)では、体内に入るとそれほど変わらないので、問題はないとされています。
一部では、アスコルビン酸(合成ビタミンC)は、問題があるとされていますが、それほど心配することはないように思います。
また、ビタミンCは人体では合成できないので、日々摂取する必要のあるビタミンです。
2000mg程度までなら、多量に摂取しても問題はないといわれています。
末期ガンの患者で、死を待つだけの人々に対する1976年の研究では、進行ガン患者100人に、毎日10グラム(1000mg)のビタミンCを与えました。
投与しなかった1000人との比較実験では、500日の時点でコントロール群は1000人全員が死亡しましたが、ビタミンC投与群100人中では、11人が生存していました。
最終的に、ビタミンC投与群は、コントロール群に比べて300日以上長く生きました。ガンにも有効なようなのです。
ビタミンCは、身体の防御力を高めて、多くのプロセスにも関与しています。コラーゲンをサポートし、結合組織を維持するなど、回復に寄与します。
また、植物由来の鉄の吸収をサポートします。
さらに、ビタミンCには強い還元作用もあり、若さを保つのにも必要となるものです。
高齢になるほど、白内障になります。
80歳を超えると、ほぼ全員が白内障になるともいわれています。
この白内障は、ビタミンCの不足から引き起こされます。
つまり、大多数の高齢者は、ビタミンCが不足しているのかもしれません。
ついでながら、今の新型コロナ・ウイルスの防御対処にも、ビタミンCは有効なようです。
ストレスのある生活を続けていると、副腎からホルモンが大量に排出されます。
そのような疲労感を持って生活している場合には、
〇 ビタミンCは、一日に数回に分けて摂取することをお薦めします。
ついでに言いますと、メガ・ビタミンを推奨して、自らも多量のビタミンCを摂取していたポーリング博士は、93歳でガンで亡くなっています。
多量のビタミンCを摂るには、ビタミンEの摂取がまた、必要となるようです。
ビタミンEは、若さを保つためにも必要とされています。
ビタミンCは水溶性(水に溶けるタイプ)のビタミンで、水溶性の活性酸素(酸素の毒素)から身体を防御します。
ビタミンEは脂溶性(脂に溶けるタイプ)のビタミンで、脂溶性の活性酸素(酸素の毒素)から身体を防御します。
つまり、ビタミンCとビタミンEの両者を摂ることが、推奨されることになります。
2022年6月16日記
現代の最大の問題の一つに、ほとんどの人が「電磁波障害」を受けているということです。
この問題は、今のままでは・・・・ほぼ解決されることはない、と思われます。
どういうことなのか―――
ほとんどの方が、携帯・スマホを持っています。
その電磁波の影響を、大多数の方が受けています。
また、仕事で一日中パソコンと向き合っている方も多くいます。
その全ての方が、電磁波の影響で、潜在的な「電磁波障害」を受けています。
電磁波の影響は―――
〇 腰椎5番、腰椎3番にストレスをもたらします。
そのために、
⇒ 骨盤が歪み、「腰椎」を引き起こします。
骨盤の歪みが⇒ 「肩こり」を引き起こします。
〇 左側頭骨にストレスをもたらします。
そのために、
⇒ 「耳鳴り」「めまい」などを引き起こします
- 電磁波に晒されますと、体内のカルシウム、マグネシウムが溶け出して、身体が酸化します。つまり、「老化」を促進します。
さらに問題なのは、携帯・スマホの電磁波は―――
〇 4Gから5Gに、これからさらに転換されていきます。
4Gの電磁波でも、問題が指摘されていて、
⇒ 携帯で10分間話していると、脳には電子レンジの中にいるような状態のストレスを受けることが、指摘されています(この影響は24時間続きます)。
今後の携帯・スマホは、機種変更に伴い、ほぼ全てが4Gから5Gに転換されていきます。
5Gの携帯・スマホになると―――
〇 腰椎5番、腰椎3番にストレスをもたらすだけでなく、「腰椎のほぼ全て」にストレスがかかります。
〇 頭蓋骨は、左側頭骨だけでなく、「頭蓋骨の全て」にストレスがかかります。
そのために、腰椎から骨盤だけでなく、頭蓋骨から頸椎まで、さらには胸椎までの、ほぼ全ての脊椎が歪みます。
当然、様々な疾患がもたらされます。
実際に、「電磁波」の影響は、ありとあらゆる疾患の元となり得ます。
その悪影響は、凄まじいものがあり、ヨーロッパの一部の都市では、5G電磁波の鉄塔は建てさせないところもあるようです。
スイスでは、5G電磁波の鉄塔は禁止となっています。
しかしながら―――世の中は日々進捗しています。
クルマの自動運転は、5Gです。
リニアモーターカーも、5Gです。
文明の発展とともに、一段と電磁波の影響は人々を蝕んでいきます。
一昔前の時代には、このような「電磁波障害」などはありませんでした。
この電磁波障害こそ、現代社会で蔓延る「最大の健康障害」を引き起こす元凶となり得るものです。
リニアモーターカーには、運転席には人は乗り込まないといいます。
電磁波で車体を浮かせて高速移動するリニアモーターカーでは、遺伝子に影響する可能性があり、正常な状態を維持することができない状況になるからです。
今の新幹線は、グリーン席は、電磁波障害がブロックされていますが、一般席ではブロックされておらずに、悪影響が出ます。
いずれは「自動運転のクルマ」がポピュラーになる時代が来ると思われますが、強烈な5G電磁波の悪影響をブロックできない可能性も残ります。
もしそうなれば・・・・、頭蓋骨全部が歪みますので、自動運転ですから、目的地までには着けるかもしれませんが、運転席などに座っているだけで、身体が歪み、何らかの問題が生じる可能性があるかもしれません。
私は、臨床の場で人の歪みを整える時に、「なぜ、このような症状が生まれたのか?」
必ずその根本的な原因を取り除こうと、その原因に対処しています。
そのようなときに、その大半の裏の部位に
〇 電磁波障害の影響が存在します。
潜在的な原因を浮き上がらせると、腰椎5番、腰椎3番の影響が出るのです。
つまり、潜在的な電磁波障害が、その症状の背後には存在することが多いのです。
「腰痛」「肩こり」は、男性女性を問わず、最も多い疾患です。
その背後には、多かれ少なかれ、普段使用している身の回りにある「携帯・スマホ」あるいは「パソコン」などの電磁波の影響を受けています。
その症状の背後には、少なからず電磁波の影響で、症状が悪化することが解っています。
電磁波の悪影響は、通常の医療機関では、あまり検出されないようです。
通常の治療院でも、見逃されていることが多いようです。
私の見解では、「ガン」「リューマチ」「アトピー性皮膚炎」「パーキンソン」などの悪化にも、電磁波の影響があるように思えます。
それは、腰椎5番、3番の影響を受けることが、その背後にあります。
その腰椎の5番(L5)は、
〇 身体全体の靭帯弱化に関わる。
- 身体全体のエナジーが不足する。
〇 細胞老化に関わる(細胞老化、細胞萎縮)
〇 座位、立位困難や人格変化、パーキンソンの遠因
〇 その他、身体全体のあらゆる部位へ反応するメジャー・ポイントになる
からです。
腰椎の3番(L3)は、
○ 尿管、尿道、卵管など、腰椎5番と共に生殖器ストレスに関わります
○ 鉄吸収不全で貧血の原因となる。
〇 カルシウム吸収不全で骨粗鬆症の原因となる。
○ 腰部疲労、組織内の二酸化炭素濃度上昇、リンパ食作用欠損など、多くの問題に関わっています。
また、この両者は、生殖器に反応しますので、「妊娠しづらい」「精子の数が少ない」などの問題にも、根本的に関わる可能性があります。
日本は、先進国でもダントツに子供の出世率が低く、世界全体でも60数番目で、このままでは日本民族が滅んでしまう懸念があるほどに、深刻な問題を抱えています。
では、この電磁波の影響を避けるには、どうしたらよいのか?
まず、携帯・スマホ、パソコンなどの電磁波には、
- 若返り神気を一週間に1回スプレーしてください
としてきました。
携帯・スマホを持ち歩いているだけで、潜在的な電磁波障害を受け続けています。
そのために、以前は「一週間に1回スプレー」でOKとしてきましたが、5G電磁波が普及するにつれて、週1回のスプレーでは、身体のブレ、歪みが出現したのです。
現在は、バージョンアップしていますので、週1回のスプレーで問題がありません(4Gなら、さらに長い期間に対応します)。
- パソコンにも週1回スプレーして、電磁波に対処して頂いています。
さらには;
- 自宅の配電盤に、「テスラバルブ」を注入して、電磁波障害から、自宅全体をプロテクトして頂いています。
巷には、携帯・スマホに電磁波ブロックのグッズを貼って対応するものを、いくつも診てきました。
電磁波の権威である、東北のドクター作成の電磁波ブロックのグッズも見せていただきましたが、値段が高い割には、やはり完全にはブロックできないものでした。
ドイツの電磁波をブロックするシートがありますが、そのようなものを身に付けて移動するのは、現実には無理があることも、一目で解りました。
以上のような経緯から、今後は電磁波の悪影響から逃れられる術(すべ)がないほどに、社会環境が変わり、田舎にいても電磁波の悪影響を遮断することが出来ないことは、明らかなのです。
では―――どうしたらよいのか?
結論からいうと、悪性電磁波への対処が可能となることが判りました。
電磁波には、様々な種類がありますが、どのような電磁波であろうと、身体にとって「その電磁波を有用なものに、変換できる波動が存在する」という反応を得ることが出来たのです。
そして―――その超絶の高波動を見出しました。
私の講座でそれを試しました。
まず、空間を強烈な電磁波障害を生み出す「電気を送電する変電所」の中にセットしました。
当然、全員の方の腰椎から、骨盤、首、頭蓋部が歪み、電磁波障害の状態になりました。
そこで、全員の方を、白板に描いた超絶の高波動を注入した「○」印の中に投入しました。
一瞬で、全員は正常化しました。
しかも、驚くべきことに、どんどん時間が経過するごとに、身体は整っていきました。
変電所の中で、数か月間過ごしても(時間が経過しても)、まったく身体は歪みません。
全て想定通りとなりました。
当然、ガン波動を生み出す危険性のある送電線の下で、1年間以上セットしたままでも、まったく身体は歪まなくなりました。
想定では―――
- 有害な電磁波を、有用な電磁波に変換してしまうのだから、身体は電磁波という有用なエナジーをどんどん取り入れて、身体がさらに正常化する
としていました。
つまり、電磁波に晒されれば晒されるほど、身体は自分のエナジーとして、どんどん取り込んで行き、さらに身体は整い続ける・・・・と、想定していたのです。
現実には、どこまでこの効果が有効なのかは、現時点(2022年11月初旬)では、まだ正しく確認は取れていません。
しかし―――
世界全体が、電磁波の悪影響で様々な疾患をわずらい、健康障害を受けている事実があり、
わが国では、高齢者の4人に一人が認知症になっている事実を鑑みても、その背後には、「薬害」と「電磁波の悪影響」で、一段と症状が悪化していることからも、
新たに見出した「電磁波を有用な電磁波に変換する超絶の高波動」は、今後一段とその効力に多くの方に認識して頂きたいと思っています。
この「超絶の高波動」は、現在は―――
- 「若返り神気」に注入しています。
但し、高次元のエナジーなので、完全に封印でききるか否かは、現時点では不明です(3~6か月以内での使用をお薦めします)。
- 「脳若返りCD」に注入しています。
日々CDからの「水音」を聴かせた「水道水(高波動に変換します)」を、飲み続けますと、身体全体の「水分」は、その「超絶の高波動」に置き換わっていきます。
このような対処によって、いつまでも「健康で快適な生活」をお過ごしになれるようになる・・・・と、思われます。
これから書くことは、現在の大多数の方の体内に巣食っている大問題についてです。
これは、一度発現すると、簡単には「正常な健康」を取り戻すことができない―――と、いわれています。
この問題は、大多数の方に発現していますし、通常の対処では取り除くことができない―――と、言われています。
それは、
〇 内臓臓器に炎症をもたし、
〇 あらゆる不調や疾患を招く、
といわれています。
しかも
〇 血液検査などでは判明しないことが多いのです。
しかも、その影響で
〇 健康に良いとされている健康食品が無駄になり、
〇 発酵食品などの効果が、全て吸い取られてしまう状態になる
ことが、判ってきました。
脳は、人体の全てを司る根本的な司令塔と思われています。
しかし、
「第2の脳」と云われる「小腸」などと、脳は密接に関連しています。
これを―――「腸脳相関」と呼んでいます。
「脳」に問題があるときは、「小腸」にも問題が生じて、「小腸」に問題があるときは、「脳」にも問題が生じているのです。
発生学的にも、「脳」は「腸」から生まれてきます。
ですから、「腸」が欲したものを、「脳」は感知して、人体をコントロールして、その欲したものを体内に取り込ませるのです。
それ故に、
〇 異常に甘いものが欲しくなる
〇 アルコールがやめられない
〇 食欲が止まらない(だから太る)
など、
自分の意に反してこのような状況にある方は、もしかしたら「腸」の影響を受けていて、「脳」をコントロールされているのかもしれません。
「食べたいもの」を決めるのは、「腸」の中にある「腸内細菌―腸内フローラ」と呼ばれているものです。
「腸内フローラ」については、多くの方が知っているように、「善玉菌(乳酸菌など)」と「悪玉菌(大腸菌など)」があって、その他は「日和見菌(ひとりみきん)」です。
「日和見菌(ひとりみきん)」は、腸内環境に影響されて、「善玉菌(乳酸菌など)」が優勢であると、「善玉菌」の働きに変わります。
逆に「悪玉菌」が優勢であると、「悪玉菌」の働きに変わります。
身体を健康に保つには、腸内フローラを常に「善玉菌優位」の状態に保つ必要があるのです。
ですが―――
この「腸内フローラ」を「悪玉菌優位」にしてしまい、様々な疾患もたらし、
〇 異常に甘いものが欲しくなる
〇 アルコールがやめられない
〇 食欲が止まらない(だから太る)
といった状態にしてしまうものが、腸内に巣食っている可能性があるのです。
私もチェックすると、多くの方がこの問題を抱えていることが判りました。
それは―――
〇 カビ菌
です。
「カビ菌」は、健康な人であれば、わずか「1%」程度です。
ほとんど問題にならない状態なのですが、実は多くの方には
〇 腸内にカビ菌が大繁殖しています。
それ故に、
〇 健康食品や発酵食品など良質な食品を摂っても、カビ菌の餌になる。
つまり、
〇 自分の栄養素として、取り込めない状態にあるのです。
その結果として、
〇 あらゆる疾患を生み出す「根本的な原因のひとつ」となっているのです。
では、腸内フローラを乱して、人体を不健康な状態に導いているものの正体は何でしょうか?
カビ菌の繁殖を来した原因、
それは―――「抗生物質」です。
「抗生物質」は、100年前に「今世紀最大の発見」とされるペニシリンから始まりました。
「抗生物質」で多くの細菌感染者は救われました。
しかし、その後、細菌も変位して、耐性菌になり、それに対処して「抗生物質」も変化してきました。
「ワクチンと抗生物質には注意しろ!」といわれますが、まさにその通りで、子供の頃に受けた「抗生物質」の悪影響が残り、様々な疾患を招く温床を形成している可能性があるのです。
「抗生物質」の研究によると、その悪影響からこの先30年後には、およそ1000万人が死亡するのではないか、とも指摘されています。
「抗生物質」については―――
〇 2014年フランスの研究によると、抗生物質を1950年代に無分別の使用した結果、現代になって新生児の致死性の肺炎や髄膜炎、血液感染症を引き起こすリスクを生んでいる、という調査研究が発表されたといいます。
〇 2016年米国の研究によると、抗生物質接種の影響から、高齢者の精神障害の「せん妄」や、脳疾患に関連する症状が発現する可能性を示唆しています。
〇 2017年日本の研究報告では、生後2歳までに抗生物質使用歴のある子供は、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、気管支喘息を発生するリスクが高まるとしています。
〇 2020年には、「川崎病(リューマチ)」の罹患するリスクは、抗生物質使用歴のある子供が10倍高いことが報告されています。
このような研究報告があるにも関わらず、抗生物質の乱用がひどいのが、日本であるとしています。
〇 抗生物質の投与は、日本が最多であるということです。
そこには、ウイルスが原因である「カゼ」にまで、安易に抗生物質を用いる医師にも問題があるかもしれません。
このことは、抗生物質を受けた人の、将来への健康不安が増大するデータです。
日本人の多くは、
〇 抗生物質はウイルスにも効く
と、思い込んでいます。
しかし、
〇 抗生物質はウイルスには、効きません。効くのは細菌だけなのです。
ともあれ、カビ菌の大繁殖により、体内には異常なカンジタ菌が繁殖して、さらに様々な疾患をもたらす可能性が指摘されています。
もう一度いいます。
〇 胎児期、乳幼児に一度でも抗生物質を投与された方は、後年に様々な健康疾患を受ける可能性があります。
〇 過去に抗生物質を投与された方は、カビ菌が大量繁殖して、健康食品や発酵食品、多くのサプリメントなどを摂っても、一向に身体が正常化しない原因が、この問題が関わっているかもしてません。
〇 各臓器が炎症して、様々な疾患に次ぎ次と襲われて、医療機関では正確な診断が出ない状態に陥っている。
〇 「異常に甘いものが欲しくなる」「アルコールがやめられない」「食欲が止まらない(だから太る)」といった状態になっている。
さらに言えば―――
〇 いくら治療しても、治らない。
〇 便秘、下痢、腹痛に悩まされる。
〇 良好な健康食品を摂取しているのに、不調がとれない。
〇 慢性的な皮膚の疾患(顔の赤み、発疹)
〇 記憶力が低下して、疲れやすい。
〇 倦怠感、抑うつ状態が治らない。
〇 食後に異常に眠くなる。
〇 頭痛、関節痛、肛門や陰部に「かゆみ」などがある。
〇 過敏性腸症候群、アトピー性皮膚炎、めまいなどがある。
〇 統合失調症、パニック障害、自閉症などがある。
このような方は、体内にカビ菌が大繁殖している可能性が高いかもしてません。
私も、このような方を幾人も診てきましたし、「カビ菌」に焦点を当てると、大多数の方に、この問題が浮かび上がることが判りました。
では、どうしたらよいのか?
私は、「カビ菌」が繁殖して、本来あるべき「自然治癒力(自己治癒力)」が働かない、働けないことに、根本的な問題がある―――と、考えました。
人体は、常に自分自身で最善最良な状態を保持しようという働きがあります。
その働きを維持するにも、保持するにも、「エナジー」が必要です。
身体がハードワークを行って、元の身体以上に回復するには、「エナジー」が必要なのです。
この「エナジー」が足りなければ、身体は衰えます。萎縮します。
慢性疲労の状態からは、常に「副腎」に過剰なストレスが罹ります。
多くの方は、「副腎」が疲労して、「慢性疲労の状態」に陥っています。
その解決には、身体にエナジーを補給してやるのが良いのではないか―――と、考えました。
そこで、前回の本ブログで報告した「人類を救う超絶の高波動・振動波」です。
これを身体に浸透させますと、高電圧の設備の中に入っても、電磁波の悪影響が一切かからないことを報告しました。
高電圧の中に入って、「身体にとって良性に変換される電磁波を、エナジーとして取り込む」ことで、大量に繁殖した「カビ菌」を一網打尽にできるのはないか―――
このように考えました。
その結果、腸内に巣食う「カビ菌」が、まったく反応しなくなりました。
腸内には、乳酸菌などの「善玉菌」も生きています。
これらの善玉菌へのダメージはあったとしても、発酵食品などを積極的に摂取することで、すぐに回復できるであろう―――と、しています。
その後、電磁波を良性なエナジーとして身体に取り込む、というこの方法は、高齢者が、
〇 身体に蓄積した「老化物質」の除去
〇 細胞組織に沈着した「最終糖化物質」の除去
などに、有効に用いられる手段の一つとなるという感触を得ています。
2022年11月22日記
2022年11月15日記